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投稿者: 読者 (ID:Gpfiw8WesHc) 投稿日時:2011年 08月 05日 12:31
「安全な食物の情報交換」の読者でした。
スレッドごと削除されてしまったようなので立てました。
このスレッドを利用するみなさまで保守お願いします。
なにが安全か?
それぞれ考え方が違うと思います。
淡々と情報交換の場としてお使いください。
食品安全委員会委員長からのメッセージ
~食品に含まれる放射性物質の食品健康影響評価について~
(一部引用)
4 なお、100mSv未満の線量における放射線の健康への影響については、放射線以外の様々な影響と明確に区別できない可能性や、根拠となる疫学データの対象集団の規模が小さい事や曝露量の不正確さなどのために追加的なな被ばくによる発がん等の健康影響を証明できないという限界があるため、現在の科学では影響があるともないとも言えず、100mSvは閾値(毒性評価において、ある物質が一定量までは毒性を示さないが、その量を超えると毒性を示すときのその値。「しきい値」ともいう。)とは言えないものです。
http://www.fsc.go.jp/sonota/emerg/fsc_incho_message_radiorisk.p★d★f(★は削除してください)
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【2375690】 投稿者: 事態の重大さの証拠 (ID:I6e4qvbxQ5A) 投稿日時:2012年 01月 06日 22:00
ニュースにだまされるな「放射能汚染 なぜ拡大したのか」
http://www.youtube.com/watch?v=W7hPK9E-lC0
http://www.youtube.com/watch?v=oiosl0Rxs2g
http://www.youtube.com/watch?v=hL2DhRh-UVo
http://www.youtube.com/watch?v=09YWFB5prVQ
http://www.youtube.com/watch?v=5HtjiI1aZWA
http://www.youtube.com/watch?v=EBple-xb0rY
http://www.youtube.com/watch?v=PG20KoszSow
放射能汚染はもう大丈夫なように思っている人は、ネットを良く見ている人にはあまりいないとは思いますが、ここのスレッドのように暢気すぎるところは要注意ですね。
放射能汚染がどれだけ酷かったかは原点に振り返って考えないといけませんね。正しく計って、正しく報道する事が必要なのに何もされていない。政府が隠してばっかりなところが、事態の重大さの証拠です。
映像で振りかえるとなるほどと肯かされますね。 -
【2375703】 投稿者: 右往左往 (ID:kgfVndUSgdg) 投稿日時:2012年 01月 06日 22:11
目から鱗さま
時間はかかりますが過去ログをよくお読みになると、さまざまな不安も少し和らぐと思います。
取り急ぎ、関西の予想外の線量の高さですが、チェルノブイリ由来だったり、中国大陸から毎春降り注ぐ黄砂の影響、と以前現場さまや弟子Aさまがおっしゃっていたように記憶しています。
私自身幼少期に関西在住経験があり、親からそう聞かされて育ちました。ですからいまさら線量の多さには驚きませんし、東京からわざわざ移住しようとも思いません。いろんな情報を参考にしながら、気を付けて今まで通り生活することを選んでいます。 -
【2375740】 投稿者: 安心したい (ID:qI23V17wHi6) 投稿日時:2012年 01月 06日 22:43
今の状況には安心できても今後のことは安心できません。
もし、4号機燃料プールが地震で倒壊したらどうなるか・・・これは煽るタイプのHPでしか見ない気がするのですが、誰かちゃんとした?方もコメントされているでしょうか? -
【2375870】 投稿者: 注意報 (ID:.gtp31D5.Go) 投稿日時:2012年 01月 07日 00:57
速報 福島中心にセシウム急増 マスク必要!!
(武田邦彦先生情報)
http://takedanet.com/2012/01/post_43b1.html
文部科学省が1月6日に発表した福島県、並びに他県のデータを見ると、福島県および関東一円のセシウム降下量は、事故後とほぼ同じぐらいのレベルに達しています。原因は不明ですが、とりあえず、マスクをする必要があります。
今、緊急に調べています。結果がでたらすぐブログに上げます。念のための措置ですが、お子さんをお持ちの方はあまり外に出ないように。データの信頼性もチェック中です。
データは危険なレベルです。マスコミが報道していないのは不思議ですが、1平方キロメートルあたり100メガベクレルを超えていて、かなり危険です。逃げる必要はありませんが、マスクをして外出は避けてください。
しばらく後に葉物野菜が汚染されます。(データが正しければ)
(平成24年1月6日) -
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【2376082】 投稿者: 直ちに退去すべき (ID:Svlqv2MpD5Q) 投稿日時:2012年 01月 07日 10:15
郡山市の未就学児1人、比較的高い線量測定
(読売新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120106-00001191-yom-soci
福島県郡山市は6日、市内の未就学児と妊婦の昨年11月の1か月間の個人積算線量の測定値で、未就学児1人から0・66ミリ・シーベルト、年間換算では7・92ミリ・シーベルトと比較的高い線量が測定されたと発表した。
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郡山市でも住民を避難させなければならない場所がある証拠です。国際基準の年間1ミリシーベルトを遥かに超えています。子供や妊娠の可能性のある女性は直ちに退去すべきではないでしょうか? 胎児が一番放射能の影響を受けると言いますから。 -
【2376097】 投稿者: 歴史は繰り返す (ID:wuocYH16Qtk) 投稿日時:2012年 01月 07日 10:30
> ニュースにだまされるな「放射能汚染 なぜ拡大したのか」
> 正しく計って、正しく報道する事が必要なのに何もされていない。
> 政府が隠してばっかりなところが、事態の重大さの証拠です。
何といってもこの国は『大本営発表』をやりきった実績がありますから。 -
【2376121】 投稿者: 七草粥 (ID:ezdiu1AjYLU) 投稿日時:2012年 01月 07日 10:44
注意報さんが書かれていることに関しては、
強風のせいで山の木々や地面にあったセシウムが舞い上がって飛来したのではないか、
と研究者の方たちが推察していました。
そういう意味では風の強い日にマスクをするのはいいことですね。
直ちに退去すべきさんの書かれていることに関しては、
なぜそのお子さんだけが高かったのか、調べることが大事かと思います。
そこに無用な被曝を避けるヒントが隠されている可能性があります。
現地対策本部への放医研職員の派遣が昨年末で終了したそうです。
これはとりあえず急性被曝の心配がなくなったということかな、と思いました。
まだまだ問題は山積ですが、JCOのような最悪の状況が避けられたのは本当に良かったです。 -
【2376155】 投稿者: 弟子Y (ID:AWGsy0FoPHQ) 投稿日時:2012年 01月 07日 11:20
賃貸マンションの契約が残っているので、諸先生引退後、周囲のスタッフが交代で休暇をとり残ることになりました。
Yと言っても最後から2番目ではありません(笑) 子どもは小学4年ですので、昨年からこのサイトは拝見しておりました。
私は夫の勤務先の都合で茨城に住んでおりまして、首都圏在住の皆さんより家族一同空間被曝しております。とはいえ茨城大学の調査で明らかなとおり、農作物、漁業資源は5月以降ほとんど汚染されておらず、地域の食材を気にせず食べても内部被曝の危険確率は低いと考えております。
#西日本や海外旅行で放射能のリスクがあるようなことを書かれておりましが
日本地質学会サイト(http://www.geosociety.jp/)からのリンクをご覧になると、自然放射線(能)のことがわかりやすくご覧いただけます。
同僚のAさんが専門とするインドや中国など世界的に高線量地域をみると数十分倍とのところもありますので、福島県の一部以外の日本で危険なところなどないと考えております。それでも「ゼロにしたい」との人々には「生涯被曝量を考えるならば飛行機には乗らない、自然放射能が高いところには行かない、温泉なんて近づいてもいけない」笑い話のように伝えております。
ヒトは呼吸をしているだけで遺伝子が壊れます。でも驚く速さで修復されます。修復が失敗して癌細胞になってもその細胞を攻撃して壊す細胞があります。放射能は危険物の一つでしかなく、心配しすぎると免疫力が低下しますから体に悪い影響を与えます。特に放射能は大雑把な安全側仮説からの基準が多いですから、心配しすぎることはありません。
栄養のバランスを考えて腹八分目の食事、睡眠をたくさんとり、毎日楽しく過ごす。長生きをしたいのならばそれしかありません。
日医大の高柳准教授は癌で入院中の患者様に「よく笑って、恋をして!」と指導し「笑いの処方箋」とのプリントを渡します。「1.朝洗面時に息を吸って『わ!』、吐きながら『ハッハ』と5回笑う。2.食後『おいしかったな~』とため息をつき、『私ってなんて美しいの』考えながら5回笑う。3.ナースを笑わせるジョークを3/日用意する。4.面会者とは大声で笑う。5.楽しかったことを日記につける。6.寝る前に『今日はなんて幸せだったんだろう』と考え心から笑う。」
私はバカバカしいことと思っていましたが、臨床データを参照すると、考えられない率で癌が「消えている」ことがわかりました。意図的な笑いであっても免疫力を高めるようです。
不運にも癌になっても放射線・化学療法・・・といろいろ手段はあります。日本の細胞に関する研究、創薬技術は世界でトップですので、私たちが年金受給をする頃には、癌はかかりつけ医で治療する病になるかもしれません。
セシウムが多少増えていますが、冬型の天気図を見れば「乾燥して北風に飛ばされて」と武田さんはなぜ考えないのでしょうか。
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