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【2227200】「超個人的意見」での、安全な食物の情報交換

投稿者: 読者   (ID:Gpfiw8WesHc) 投稿日時:2011年 08月 05日 12:31

「安全な食物の情報交換」の読者でした。
スレッドごと削除されてしまったようなので立てました。
このスレッドを利用するみなさまで保守お願いします。


なにが安全か?
それぞれ考え方が違うと思います。
淡々と情報交換の場としてお使いください。


食品安全委員会委員長からのメッセージ
~食品に含まれる放射性物質の食品健康影響評価について~

(一部引用)

4 なお、100mSv未満の線量における放射線の健康への影響については、放射線以外の様々な影響と明確に区別できない可能性や、根拠となる疫学データの対象集団の規模が小さい事や曝露量の不正確さなどのために追加的なな被ばくによる発がん等の健康影響を証明できないという限界があるため、現在の科学では影響があるともないとも言えず、100mSvは閾値(毒性評価において、ある物質が一定量までは毒性を示さないが、その量を超えると毒性を示すときのその値。「しきい値」ともいう。)とは言えないものです。

http://www.fsc.go.jp/sonota/emerg/fsc_incho_message_radiorisk.p★d★f(★は削除してください)

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  1. 【2425094】 投稿者: 臨時現場作業員兼トラックドライバー  (ID:HYiw6z57MJE) 投稿日時:2012年 02月 12日 18:24

    東京に戻って地域でご奉仕する機会があり、一般の方とお話しすると地表5cmの平常値=自然放射線量=0.05μSv/h(前後)は意外と知られていませんでした。
    「0.08よ~都心も汚染されているわ!」「ここは0.1.。住んでいられないかもね」
    「それは今まで通り。ここはエントランスが大理石だからでしょ。」
    「へ~じゃ~引っ越さなくて良いじゃない」「うん、そうね。」
    「○さんは不仲なんだから原発離婚のチャンスじゃない?」「それもそうね」
    かなり盛り上がります。


    「体重60kgの人の体内放射線量は、カリウム40が4000Bq、炭素14が2500Bq、ルビジウム87が500Bq、鉛210とボロニウム210が20Bq」「カリウム40の量は、干し昆布で2000Bq/kg干ししいたけ700Bq/kg、ポテチ400Bk/kg、生わかめとほうれん草は200Bq/kg、牛乳は50Bq/kg、米30Bq/kg。これは国産の標準。素人測定だとカリウムや鉛を間違って量って騒ぐのよね」
    「へ~私の体に7000Bqもあるのね」「あら、○さん60kgもあるの?見えな~い」「・・・」
    と盛り上がります。


    「1960年の大人は体の中にセシウムを600Bq、1970年で100Bq、1987年は50Bq程度あったよ」「うちの旦那600のころ生まれてるわ。保険増やそう。」


    「都内では外で暮らすと年間158μSv~1051μSvの外部被曝がありそうだけど、自然放射線が世界平均2400μSvだから健康上心配ないと思います。実際は家の中で寝るだろうし、買い物にも行くだろうし、もっと少ないでしょう。だから最大限と考えても心配ないと言うことです。」
    「放射性ストロンチウムの危険性は放射性セシウムよりも数倍高いです。でも量は放射性セシウムの1/1000~1/2000ですから考えても無駄です。食品の国の暫定規制値はストロンチウムも加えて計算されています。」「でも地震がきたら火事が心配だから多摩地区に引っ越そうかしら」


    昨年3/11の17:00に食の安全や子育ての仲良したち、その他の友人らに最悪の予想を送りました。「原発爆発があったら半径150kmの住人はすぐに北西または西に300km以上避難する。250km以内は12時間以内に200km以上避難する。逃げる時期、及び詳細はリアルタイムで連絡する。」3/15には「できれば相馬、郡山、福島市周辺も子ども、妊婦は避難する。30歳未満の未婚女性は、不安ならば20人まで東京で生活場所を提供できる。」3/17「野菜とキノコは県外産を食べよう。冷食も良い。」4/1「とりあえず、心配ないけれど水たまりになるような場所は避けよう」
    実際、最悪の予想通りにはなりませんでしたが、気持ち悪い世の中だと皆さんが認識しました。


    結局福島県一部地域以外は問題のない範囲内で収まったようで、心理的な事以外で他都道府県民の避難は必要ありませんでした。

    少しだけ面白い結果だった話ですが、私たちの仲間で福島に常駐していた連中は、職場での被曝量よりも低いものとなりました。もちろん私たちは特殊な環境での生活ですから「だから福島県民も安全だ」と言うものではありません。

    最後になりましたが、インフルエンザにご注意を。周囲で何人か倒れ、治ったら次のインフルエンザと根性のないものが増えております(笑)

  2. 【2425224】 投稿者: 残念  (ID:B7RA7N7vdSI) 投稿日時:2012年 02月 12日 20:14

    現場様ですね!
    運転、御勤め、ご苦労様です。

    いつも弟子様方のお話も有り難く拝見しています。

    「放射線を浴びたX年後」http://www.veoh.com/watch/v274059643k9c58ME

    これを見ましたら、この程度で済んだ、というの事を素人ながらしみじみ理解しました。

    第五福竜丸などの方々が浴びた放射線、内部被曝、どのくらいの値なのでしょう。
    福一の事故とは比べ物にならないのでしょうね。
    この時代、そうとうな放射性物質が日本にも降り注いだのですね。

    原発は爆発するものとして義務教育で徹底して指導し
    地震、津波、原発爆発、防災の項目に入れて行動を義務づけないと再稼働は認められませんね。
    いい加減、想定外の事が起こると想定して欲しいです。

    旦那に子供達をお風呂に入れて貰っている間、少しだけお邪魔いたしました。

    現場様、お弟子様、ご自愛下さいませ。

  3. 【2426132】 投稿者: 現場作業員  (ID:HYiw6z57MJE) 投稿日時:2012年 02月 13日 12:50

    ご家族でお風呂。良いですね。親といつまでも一緒に入浴する子どもは非行や違法行為を起こさないとの話もあります。
    因みに我が家は女子中学生ですが、祖父とも父親ともいまだに一緒に入浴します。「ママを作った人、私を作った人」だそうで恥ずかしいと考えるほうが変だと考えているようです。

    さて第五福竜丸の資料は、東京大学附属、国立国際医療センターで見られます。全身線量で最大6Svと記憶しています。
    画像から見る範囲でも急性放射線症状は明らかで、福島の事故との違いはわかります。

    乗組員の皆さんは5時間ほど珊瑚礁が破壊された細かいチリと核分裂生成物を含む白い灰を全身に被りながら作業を行い、汚染された船で除染をせずに2週間船上生活をした。
    灰の放射能濃度は51.8GBq/gだったそうで、死亡された船員は6Svの被曝だったと記憶します。生存者も白血球数が正常に戻るのに8年かかり、消滅した生殖細胞は完全回復に数年かかりました。直接原因で死亡者が1名だったことだけでも奇跡なのかもしれません。


    以前、放射能等による遺伝子への影響のお話をさせていただくついでに「福島原発が爆発すると最悪の場合、東京が壊滅する」とお話しすると笑いが起こりましたが、震災後はご理解いただけ、再度の要請も増えております。確率の考え違いを説明しやすくなりました。地震研の人も「30年以内に首都圏直下型地震98%は誰も驚かないけれど、4年以内に40%は騒ぎになる。計算式は一緒だと説明して理解されても、実感がわかないのは当然なんだろう。ゼロはありえないし、明日か50年後かわからないけれど用心は必要とお話をするととりあえずご理解いただける」と言っていました。

    友人の患者様は治療が順調に運び退院して、自主的に温泉療養に行き、その地で雪崩でお亡くなりになった。「もう癌は心配ないからゆっくり遊んで~」と言ったことを後悔しています。治療が遅れていればご存命だったことでしょう。

    被曝を恐れすぎることなく、楽しい毎日を送りたいものです。

  4. 【2427983】 投稿者: 現場作業員  (ID:HYiw6z57MJE) 投稿日時:2012年 02月 14日 14:30

    「カフェインの半致死量は約200mg/kgである。2/14の世俗的な行事に消費される2万5千トンの品物には5トンのカフェインが含まれのである。これは驚くことに41万人の致死量である。私はLNT仮説を提唱する立場であるから、たとえ好意であるとはいえ、チョコレート類の届け物は堅く辞退するものである。」と毎年語る教員が気の毒に思えます。


    さて放射NO!防御プロジェクトメンバーで講演活動を行う埼玉県の公立中学理科教員が授業中にも間違った知識を広め、同メンバーである土井里紗の推奨する健康食品を紹介した等の話(録音音声)を聞きました。
    この方も地味な教師生活からスターになった方です。彼の偏った発言で教え子が、どんなに放射能に恐怖を感じてもこの教諭は処分されません。偏った情報を流し続けても懲戒されません。
    サイトで「講演」を観ました。医師でも断定できかねる内容を確定的に話していました。彼の話を信じたら、埼玉から自分を連れて避難してくれない親を一生恨んで生活するでしょう。癌の恐怖を感じながら成長するでしょう。多くの子どもたちは、将来癌になりますから、その時点で「先生」の話を思い出し大人を恨むでしょう。でも彼の行動は止められません。

    指導要領を超えた授業をしてはいけないとは考えませんが、基本的考えとそれに反する意見、両方を伝えるのが教員の役目だと思います。

    http://www.atomin.go.jp/index.html

    文科省のかかわるサイトですが、断定的な判断の少ないわかりやすい内容です。お子さんとご覧になるのも良いと思います。

  5. 【2428837】 投稿者: 残念  (ID:B7RA7N7vdSI) 投稿日時:2012年 02月 14日 23:41

    現場様

    福竜丸などのお話、有り難うございました。
    シーベルト単位で被爆して、生きていられるものなのですね。

    直接放射能汚染されたマグロなんかも、アメリカから賠償金貰ってからは
    一切測定せずに流通していたとの事。恐ろしい時代ですね。

    よくわかる原子力 http://www.nuketext.org/index.html
    というサイトが勉強になりそうでした。
    もう紹介されていたでしょうか。

    JCOの事故で低線量被曝された住民の方は、お元気に過ごされているのでしょうか、、。

    しかし恥ずかしい事に、3.11前はこの事件も良く知らなかったのです。

    現場様は、歯痒い思いを沢山なさってきたのでしょうね。

    現場様の職場の方は福島に派遣?された方より被曝されているという事に、考えさせられました。
    一ベクレムも許せない!という姿勢は皆様失笑してしまうでしょうね。

    現場様の様なお仕事をされている方のお陰で、助けられている命が沢山あるのだと言う事を
    念頭においておきたいと思います。

    あとみん○○、子供と見てみます。

    私の影響で、三歳の娘は「ゲンパツだって!」と反応しますし
    テレビの原発特集も息子もよくみています。
    きちんと教えていきたいと思います。

    有り難うございました。

    あ、お風呂はなるべく息子とも入ろうと決意しました(笑)

  6. 【2428945】 投稿者: お風呂  (ID:eGyOn24sbdQ) 投稿日時:2012年 02月 15日 01:13

    中学生でお父さんとってすごい!私自身幼稚園まででしたし、うちの娘もまだ小学生ですが恥ずかしがって、私とでさえ温泉以外は入りません。ある程度の年齢になって羞恥心が芽生えるのも自然な成長と思っていましたが⁈
    それより、ここ数ヶ月、外食でトリュフが頻発にでる季節ですよね。去年までは白トリュフとか有難がって食べていたし、ポルチーニも年中食べています。ヨーロッパだからまだチェルノブイリの影響ありますよね。トリュフは野生のを豚が見つけているのか、実は室内で栽培されているのか、今さらながら気になっています。椎茸も健康に良いと信じて、頻繁に食べていたっけ。。昔から汚染されていたのにね。でもキノコが健康に良いのは間違いではありませんから、適量なら良いのかしら⁈キノコ大好き人間なので、恐る恐る食べるのが辛いです。

  7. 【2429531】 投稿者: 現場作業員  (ID:HYiw6z57MJE) 投稿日時:2012年 02月 15日 12:41

    http://www.nuketext.org/index.html

    は知りませんでした。子どもたちにはいろいろな方面からの知識を与えて、自分で判断させるのは良いと思います。
    大人になると政治的、経済的な調味料が添加されますので(笑)

    JCOは安全神話から生じた事故でした。記録でしか読んでいませんが死亡した2名の方の壮絶な状態は正視できるものではありませんでした。急性放射線障害により造血細胞が損傷したにもかかわらずおひとりの方は退院していることは奇跡的と言っても過言ではありません。
    他の労働者の方も0.6~48mSvの被曝をされていますが、現状で何らかの症状が出たとの情報はありません。住民の方も定期的な健診がされていますが、特異な症状は現状ではありません。

    私たちは、遺伝子に与える影響の一つとして放射能を学習しているだけで重篤な被害者に対して治療できる知識はほとんどありません。幸運にも被害が少なかったので少しだけお手伝いができているだけです。

    他分野の優秀な人材が、癌治療に有効な治療法、創薬を開発していますので、子どもたちが大人になるころは今回の福島の事故による影響も最小限に抑えられると思います。



    私もキノコは大好きです。椎茸は日陰で自分で作っていますが、スーパーでも買います。以前から放射能汚染をしているのは知っていましたが(笑)
    北里大学に仕事で行ったとき、そこの方に連れて行ってもらった居酒屋で「おいしいもの」をたくさんご馳走になりました。
    カンガルー、蛇、カエル、ワニ・・・。豚の生殖器、ウサギの脳・・・。どれも初めて食べたものでおいしく戴きました。しかし事前に詳細を聞いていたら食べられませんでした。レバ刺も放射能以上のリスクがありますが、私は昨日も食べました。その程度の考えで良いのでしょうけれど、今年は茨城の鮟鱇は食べていません。食は個人のこだわりで宜しいかと思います(笑)

  8. 【2429559】 投稿者: 現場作業員  (ID:HYiw6z57MJE) 投稿日時:2012年 02月 15日 13:01

    お風呂は私が違和感なく両親と入っていたもので、娘も意識しないようです。

    子どもが生まれてから、私の仕事の一部である子どもの生育と遺伝子と強引に関連させて、子育てについていろいろ勉強したことがあります。少々「食」とは離れますが書かせてもらいます。すみません。

    まず羞恥心は「自己非難」、「回避や隠蔽反応」、「孤立感」、「笑われる」と思うことから起こると言われます。羞恥心を感じやすい人は屈辱感を伴い易いから攻撃的で、反社会的になりやすいと言う方もいます。と考えると歓迎できることではないかもしれませんので、それを持たせないようにしようと考えました。

    次に思春期の女の子が父親を嫌う理由は、心身共に未発達な面がありながら父を異性として見てしまう生物学的な理由であり、「同じ匂いを嫌う」もその一つだそうです。勿論、それが成長の過程であるので、意識的に計らう必要はありませんが、私自身は父をバカにしていましたが嫌ったことはありませんでした。

    さて、いつからパパを意識してしまうのでしょうか。嫌ってしまうのでしょうか。
    幼い頃の娘は「パパが大好き」な子が多く、お風呂も一緒に入っていたのに、ある日突然一緒に入らなくなる。口もきかず反抗的な態度も取る子がいる。
    思春期の娘が父親に対してどのような感情を持っていたかの学生を対象にした調査では、「大好き」「どちらかといわれれば好きかも」の合計数が「大嫌い」「どちらかといわれれば好きかも」の合計数よりも多く、意外ですが半数以上の女の子が思春期の頃も父親を好きだと思っていることがわかりました。
    父親への反抗について考えると、思春期に父親を嫌いといったグループは高校2年生くらいで反抗のピークは迎えるが、その後は減少するようです。
    それを更に「どうしたらパパは嫌われないか。お風呂にいつまでも入れるか」を研究した人がいます。基本は「どんな話題にでも参加できて、それなりに解説できる。娘を信頼して、家族内でおしゃれな笑いを提供できる」ことだそうです。入浴について最も大切なのは、夫婦円満だそうです。夫婦が仲良しで、母が娘に対し父親を誉める、今も好きだと公言する、いちゃつく、「今、幸せに生きているのは私たちが君を作ったからである」と認識させる、夫婦で一緒に入浴することだそうです。女の子は知らず知らず母親と同じ考えを持つことが多く、「ママが好きなら私も好き」となるようで、「ママが一緒に入るならば私も」となるようです。

    我が家ではもちろん強制はしませんが、娘は祖父母、両親との入浴は違和感がないようです。※私の夫と母は一緒に入浴しません(笑)

    男の子の場合は、他人の目を意見を親のそれより重視する傾向が強く、思春期になると「ママと入浴」は殆どないとのこと。10歳が限度かも知れません(笑)

    もう少し、話を膨らませ、母子関係論から考えます。イギリスの精神分析医Bowlby,JがWHOに報告した「母性的養護と精神的健康」との論文があります。彼は子どもたちへの治療経験から最初期における「母親を代表とする特定の養育者と子どもとの関係のあり方」を検討し、生育歴を重視する考え方、基本的信頼形成にとっての初期教育の重要性を実証しました。しかし論文の一部分である「母性」とか「母性愛」のみが着目され、日本では、「母を代表とする特定の養育者」を「母」として語られました。これが今も浸透する「母性本能」や「三歳までは母の手で育てることが最も望ましい」との考え方を生み出しました。もっともこれは固定的な性別役割分業の考え方を広める役割とするための違訳、誤訳だったともいえます。「男女共同参画社会」実現に向けて語られた平成10年度厚生白書の中で「三歳児神話」は改めて否定されましたが、その広まりはありません。そもそも霊長類には母性本能はなく、乳幼児期における母性的愛情の必要については定説と言えるものではありませんが、子育ての話には当然のように出現します。
    父親も周囲の大人も特定の養育者の立場を弁え、幼児期から積極的に子育てに奮闘し、子どもとの基本的信頼形成を構築する必要、義務があるのです。

    この観点から考えると、特に女の子と仲良くしたいならば、乳児の頃から特定の養育者は積極的に子育てに参加することだと思います。
    因みに我が家の特定の養育者は、私の両親も含まれます。また私が一番手を抜いていたことは自認しております。実際、娘は「一番好きなのは婆、2番目は爺」と言い、その後パパ、私と続きます(笑)

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