【インターエデュからのお知らせ】旬な話題カテゴリーにおいて悪質な荒らし行為が見受けられたため、
一部のホストからの接続による書き込みを一時的に停止しております。
「規制ホスト:t-com.ne.jp」
該当の環境をお使いのユーザーのみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

最終更新:

990
Comment

【2702401】安倍晋三 自由民主党新総裁に期待するもの

投稿者: 加藤清正の末裔   (ID:5HipcJmLOA6) 投稿日時:2012年 09月 27日 05:24

安倍新総裁は、必ずや近いうちに総理大臣になるでしょう。

そうなった時に何を期待しますか、何をして欲しいですか

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「旬な話題に戻る」

現在のページ: 96 / 124

  1. 【3440928】 投稿者: 暗黒時代の到来  (ID:Y0fDsjb9Xfs) 投稿日時:2014年 07月 01日 21:35

    安倍内閣は憲法解釈変更を閣議決定した。内閣が勝手に解釈で国家の最高法規を変えられるという前例を作ったことが、法の支配の原則をぶち壊したことになる。

    憲法を守る義務のある人間が、憲法の存在を破壊したのだ。主権者国民の立場を踏みにじって許しがたい暴挙に及んだ事実は日本の歴史の中で国民の受けた最大の屈辱として刻まれることだろう。

    憲法違反の重罪で安倍は逮捕されるべきだが、日本の裁判所は体をなしていない。裁判所が憲法違反の判断をおそらく下さないだろう。ここに日本に三権分立が存在していない悲劇が立ちはだかる。

    日本人の血が生贄にされる暗黒時代に日本人を悪魔の安倍が引きずり込んだわけで、これから先日本人は並並なことではこの苦難から救われないと覚悟せねばならない。

  2. 【3440933】 投稿者: 閣議決定で  (ID:3xZ2ToHlEXM) 投稿日時:2014年 07月 01日 21:42

    憲法まで変える独裁者。

    ポビュリズム極まれり。

    戦争のできる国になったのは、喜ぶべきこと
    というよりも、標的になる恐れの方が怖いね。

  3. 【3440937】 投稿者: 源氏川  (ID:R8XbwSNe6WA) 投稿日時:2014年 07月 01日 21:47

    >無知な大衆は、せがれや自分がいざ引っ張られる事態になって、
    あのとき「集団的自衛権に賛成」だなどと言わなければよかった、と泣き言。


    -"徴兵制。 学会の通説では、憲法上これはNO。"なんだよな、じゃあ
    徴兵制は無理だから”徴兵制”を心配すること無いと言いたいのか?
    何か言うこと支離滅裂。ただのこけ脅かし

  4. 【3440973】 投稿者: ↑  (ID:uUmQDgLQnys) 投稿日時:2014年 07月 01日 22:18

    じゃ
    あーたはアベの蛮行を容認支持ということかね 

  5. 【3440974】 投稿者: ふう  (ID:FHgB2JctcLo) 投稿日時:2014年 07月 01日 22:18

    >日本人の血が生贄にされる暗黒時代に日本人を悪魔の安倍が引きずり込んだわけで、これから先日本人は並並なことでは
    >この苦難から救われないと覚悟せねばならない。

    日本批判を繰り返す、中国報道官が話す内容の日本語訳みたい(笑)若しくは北朝鮮の方があっているかしら。

    「日本人の血」「日本人は」って何やら他人事ね。
    ところで、あなたはどこの国の人なのでしょう。

    もう少し、ソフトに書かないと、はやり?の「エロ」に対抗して「ホラー」を書くのかしらって思っちゃうわ。

  6. 【3440978】 投稿者: 天皇陛下  (ID:jNckl/BlkTY) 投稿日時:2014年 07月 01日 22:21

    >徴兵制は無理だから”徴兵制”を心配すること無いと言いたいのか?


    頭わる
    激戦地へ行かされるのが嫌だといって誰も自衛隊に入隊しなくなったら徴兵制になる。
    赤紙が届いたらおまえにも分かるよ。

  7. 【3441030】 投稿者: 日本弁護士連合会 「撤回」求める声明【全文】  (ID:Y0fDsjb9Xfs) 投稿日時:2014年 07月 01日 23:01

    安倍内閣が集団的自衛権の行使を容認する閣議決定をしたことに対し、日本弁護士連合会(村越進会長)は7月1日、「立憲主義と恒久平和主義に反し、違憲である」として、この閣議決定に抗議し、撤回を要求する会長声明を発表した。日弁連憲法問題対策本部の山岸良太・本部長代行=写真左=が、東京・霞が関の弁護士会館で声明を読み上げた。

    声明全文は以下の通り。

    ●集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明

    本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。

    集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。

    集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。

    このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。

    本閣議決定は「わが国の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて幅の広い不確定概念であり、時の政府の判断によって恣意的な解釈がされる危険性が極めて大きい。

    さらに、本閣議決定は、集団的自衛権の行使容認ばかりでなく、国際協力活動の名の下に自衛権の武器使用と後方支援の権限を拡大することまで含めようとしている点等も看過できない。

    日本が過去の侵略戦争への反省の下に徹底した恒久平和主義を堅持することは、日本の侵略により悲惨な体験を受けたアジア諸国の人々との信頼関係を構築し、武力によらずに紛争を解決し、平和な社会を創り上げる礎になるものである。

    日本が集団的自衛権を行使すると、日本が他国間の戦争において中立国から交戦国になるとともに、国際法上、日本国内全ての自衛隊の基地や施設が軍事目標となり、軍事目標に対する攻撃に伴う民間への被害も生じうる。

    集団的自衛権の行使等を容認する本閣議決定は、立憲主義と恒久平和主義に反し、違憲である。かかる閣議決定に基づいた自衛隊法等の法改正も許されるものではない。

    当連合会は、集団的自衛権の行使等を容認する本閣議決定に対し、強く抗議し、その撤回を求めるとともに、今後の関係法律の改正等が許されないことを明らかにし、反対するものである。

    2014年(平成26年)7月1日

    日本弁護士連合会

    会長 村越 進


    http://www.bengo4.com/topics/1721/

  8. 【3441343】 投稿者: 国法破りの安倍政権に抗議声明相次ぐ  (ID:Y0fDsjb9Xfs) 投稿日時:2014年 07月 02日 08:37

    戦争をさせない1000人委員会は 「集団的自衛権」行使容認の閣議決定に反対します(声明)



    日本国憲法は、前文に「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し」と謳い、第9条には「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」と定めました。

    この条文は、アジア・太平洋戦争における、アジア諸国民2000万人、日本国内で310万人ともいわれる多数の犠牲の上にたつものです。また、900万人以上の戦死者を出した第一次世界大戦の反省から63か国間で締結されたパリ不戦条約第1条の「締約国は、国際紛争解決のため、戦争に訴えないこととし、かつ、その相互関係において、国家の政策の手段としての戦争を放棄することを、その各自の人民の名において厳粛に宣言する」と通底するものです。その意味で、日本国憲法の平和主義は、全世界が求める理想に立脚するものと言えます。この憲法のもと、私たちは、他国に直接に銃を向け、傷つけ合う不幸だけは味わうことなく、戦後69年を過ごしてきました。

    しかし、今日、安倍政権は、「集団的自衛権」の行使は憲法上許容されていないとする、これまでの憲法解釈を逸脱する閣議決定を行いました。「集団的自衛権」行使は限定的であるなどと言っていますが、政府の用意した想定問答集には今回盛り込まれなかったはずの「集団安全保障」も憲法上許容され得るとしているように、その狙いは明らかです。「集団的自衛権」を行使するということは、中立の立場を捨て敵対国になることであり、戦争に参加すること以外のなにものでもありません。そして、これまで行われてきた多くの戦争が、「集団的自衛権」の行使として正当化されてきたことを、見逃すことはできません。

    この間、安倍政権は、単に憲法の破壊だけではなく、人権の破壊、生活の破壊を行ってきました。その安倍首相の言う、「国民の生命と財産を守る」ために、これからどれだけの人々が傷つき、犠牲となることを強制されるのでしょうか。誰かに犠牲を押しつける社会を、もう私たちは許してはなりません。いまこそ憲法の理念を、それを弄ぶ権力者から、私たち自身の手に取り戻さなくてはならないのです。

    私たち「戦争をさせない1000人委員会」は今回の「集団的自衛権」行使容認の閣議決定に対し、怒りを込めて抗議するとともに、憲法破壊・人権破壊・生活破壊の安倍政権と真っ向から対決し、全力で闘っていく決意をあらためて表明します。ひとりひとりの命を大切にする社会の実現のために、すべてのみなさんに、私たちとともに、立ち上がることを呼びかけます。


    2014年7月1日

    戦争をさせない1000人委員会



    http://www.anti-war.info/information/1407011/

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す