幕張のインターナショナルスクール｜掲示板スレッド

ここのところ、内部からの書き込みは全く無いですね。
外部の人が勝手に優先枠があったら入学したいだの騒いでるだけですね。
渋幕の優先枠はwikipediaにも書いてありますが、削除以来出したほうがいいのでは？

実際、スクールバスや制服を着た生徒さんを見かけますが、ほとんどが日本人に見受けられます。実際のところどうなのでしょうか？報道によると20カ国から生徒さんが集まってるそうですが...とてもそんな風には見えません。9割は日本国籍のような気がします。

やはり、今のところ、千葉にインターナショナルスクールの需要は無かったのかもしれませんね。結局、英語で日本のカリキュラムに沿った教育をさせたいだけの日本人のための学校になってしまっているのでしょうか？

生活さま
そんなふうに揚げ足とられても困るのですが・・
帰国子女をお持ちのご家庭なら、少なくとも過去数年以内に海外生活をしていらっしゃるのですよね？うちと同様に。
海外でしっかり英語を身につけ、日本に帰ったら日本の勉強をしっかりやる、それには日本では日本（語）の学校に行かせるほうが効率が良いのでは？と思っただけです。
（ずっと日本にお住まいの方に対して申しているのではありません。）

ほんと、内部以外の書き込みばかりですね。。。。私もそう・・・興味があるだけ。

それにしても最近書き込みしている人達って、一体何をいいたいのか良く分かりません！それで？というものばかり。
批判めいたことを書いているつもりなんだろうけど、何が目的なんだろ。わざわざこんな掲示板に出てきてそんな書き込みをしている真相は？利害関係がおありなんだろうなぁ、とかんぐりたくなる書き込みばかり。まあいいじゃないですか、色々な観点から見ても特別な世界なんだから。

私も含めた日本人って、髪や目が黒く、東洋系の容貌をしているだけで日本人と決めつける傾向があるので、どうしても日本人ばかりに見えるんじゃないの。学校の発表は、6割が日本人、4割が外国籍＆二重国籍者ということですから、その二重国籍者には日本国籍を持っている日本人も含まれているように思いますので、2-3割くらいが所謂外国人なのではないでしょうか。でもそれって、日本のインターナショナルスクールなら一般的な話ですよね。特別人種構成を制限しているところは別ですけど。私は、むしろ千葉で且つ未だ外国人の入学シーズンではない4月の時点で初年度からそんなにも外国人比率が高いのかと驚いた方です。
全員外国籍を有しない単なる帰国子女、もしくは英語を学びたいが今は英語ができない子女ばかりになるかと想像してましたが、良くも予想を裏切ってくれました。

海外駐在員よりさま
生活さまのご意見に私も同意です。
どこをどのように読めば、揚げ足取りに思えるのでしょうか？
生活さまが海外経験者の方かどうかは分かりませんが、海外生活経験のある我が家が
読んでもあなた様の書き込みは何だか周りを見下しているような内容に思えました。
確かに我が家もあなた様のお考えのように、日本にいる時は日本の勉強をしっかりやり、
海外では現地校の勉強を最優先にやって来ました。
でも、それは決して「正しいやり方」なのではなく、あくまでも「我が家流」なのだと
思っています。
また、帰国子女版にあるからといって、海外駐在経験者だけがご覧になっている訳ではなく
幕張のインターに興味のある方がご覧になっているはずですので、
「ずっと日本にお住まいの方に対して申しているのではありません」とあとで
書かれる位なら初めからそのようにお書きになるべきだったと思いますよ。
何れにしても、海外生活経験者が読んでもあまり気分の良いい書き方ではありませんでしたが。

脇役様や海外駐在員より様からの一連の書き込みは、第三者の私が見ても正直不快感を覚えます。書き込みのタイミング・時間的に見ても同一人物のようにも見えますし。それと、優先枠のことを明確に否定されている千葉市民のような方の記載もありますが、きちんと学校に確認を取った上で書き込みをされた方が良いですよ。きちんと学校に確認を取った方であれば良く御存知の内容だと思いますので心配しておりませんが、来年受験予定様のようにこの掲示板で情報を取得されようとしている方もいらっしゃるので、仮に情報を提供されるのであれば正確に。
来年受験予定様、貴方が真剣にMISへの入学を希望していらっしゃるのであれば、斯様な事は直接学校に聞かれると良いと思います。親身に相談に乗ってくださるはずです。

我が家も米国と日本を行ったりきたりの生活をしております。
2人の娘がおりますが、長女はまさに海外駐在員さまが記載されているようにアメリカでは英語の現地校、日本では日本語の私立小で学びました。長女と次女の年が離れている事もあり、次女には長女のときの経験を踏まえた学校選択が出来たように思っています。

長女の場合、英語と日本語の学校生活が頻繁に入れ替わった結果、どちらも中途半端な状態になったことに加え、本人が学校に溶け込めなくなり、次第に英語・日本語双方が少し嫌いになりかけていました。高校の時点で日本の他インターに編入させましたが、そこで漸く日本人として英語を学ぶことの大切さや国際色豊かな世界で生きることの楽しみ・意義を見出せるようになってきたように思います。（自宅での共働き生活で夜も調べ物などで遅くなることばかりであったことも要因だと思っています。）

次女の場合は、そのような反省もあったため、日本帰国後は国内の他インター小に通学させています。幕張インターは他国内インターにはない様々な特典というか官民あげての支援による恩恵があるようなので、転校を真剣に検討してます。

お子様のことを考えると、安易に英語と日本語の環境をそう何度も変えるものではないと思います。もう少し確りとした教育方針を持って初等教育時代は日本語も英語も双方しっかり学びつつ、バイリンガルを目指し、言語の基礎が築かれたところで、日本語（又は英語）による高等教育を受ける、という流れが良かったと思っています。次女にはそうさせるつもりです。次女は小学校4年生ですが、ほぼ日本語・英語双方完璧なバイリンガルです。勿論、漢字も年齢相応に書けますし、日本語の本もすらすら読めます。アメリカにいることを考えたら、いくら日本のインターに通学していたとしても、日本語の授業はあるし、学校を一歩でれば日本社会ですから、日本語を習得するのはそれほど大変なことではありません。むしろ如何に英語を維持するかに苦心するのが一般的かと思います。英語の教育に興味がある御家庭には、国内インターは大変良い選択肢だと思いますよ。日本語に加え、実用的な確りとした英語コミュニケーション力が身に付きます。

私は脇役さまとは別人物です。

せっかく母国語で学べる環境にいるのに、それをあえて無視して外国語で日本のカリキュラムを学ぶ（しかも日本人ばかりの環境で）と言う無理のあるシステムに、幼いお子さまを入れてしまうなんて・・・。
成功するという保証もないのに、どうして「大変良い選択肢」なんて言い切れてしまうのでしょうか。新設の学校ですし、もっと慎重に、学校が謳っている優先枠についてももう少し疑って考えるべきなのではないでしょうか。
欧米は契約社会ですから、口約束なんてなんの効力も発揮しません。きちんと書面に書いていないことは信用できないように思うのですが。


利害関係などではなく、単に、騙されないほうがいのでは・・と思って書き込ませていただきました。
不快に思われた方には申し訳ありませんでした。