日本の古（いにしえ）｜掲示板スレッド

確かに。
まあ、今回のマーケティングにはDじゃなくHが関わっているって憶測もあるし。ただ同じ4期の賀喜遥香がセンター務めた28th表題曲を、再生回数で上回ってしまったのはまずかった。話題を分散させて新規ファンを獲得するには、まだまだ彼女らでは荷が重いし。

予測になるけど、28thのカップリングで、生田、久保、賀喜という歌唱力ユニットだけ、MVが無いんだよね。ファーストテイクは2曲テイクが慣例だから、もしかしたら生田等のカップリング披露の場となるかも。
仮にそうなれば、歌唱力やパフォーマンスで遠藤さくらが霞んじゃうおそれも多分にあるから諸刃の剣だけど、総体的に4期を売り込むなら、可能性大。

確かに消費財ですな。

消費財、、確かにそうなんですよね。
未完成をコンセプトに新規募集は良いとして、既に完成されたものにどのように融合させるのかしら？これは乃木坂ってさんのおっしゃる通りでした。

ところで東京国立博物館行ってきました。
春夏秋冬をテーマに、古典美と乃木坂46のビジュアルとのコラボは見応えありました。「見返り美人」の賀喜遥香さんも良かったけど、生田絵梨花さんの映像は妖艶で、ゾクッとしてしまいました(笑)。バッグに流れていたピアノ曲となんとも言えない美しい歌声が、彼女のパフォーマンスだそうで即興連弾とのこと。あらためてすごい才能をお持ちだなと魅入ってしまいました。

テーマとなっている「花は誰かの添え物ではない」。

彼女たちなら許せる言葉です。
どんなきれいな花でも安物の花瓶、ましてや紛い物のプラスティックじゃ花の美しさは際立つことは無いし、いずれ萎んでしまいます。
もっとも飾られる花がただの造花なら、これはこれでお似合い、というべきかしら？
あのお方もお幸せになれると良いですね(笑)

私も観てきましたよ。
感銘を受けたのは、古典美術を前に各演者が只上面だけでコラボしているのじゃなく、一挙手一投足、作品に対するリスペクトが感じられるところ。
まあ物知り顔のそこら辺のオトナよりは、変なイデオロギーにとらわれずに、純粋に作品を見ているのでしような。

そう言えば、九段の靖国神社を通学路としている某ミッション系名門女子校も、靖国神社の前を通ると足を止めて一礼するとか。かつてヨハネ・パウロ2世来日の折、生徒さんが、「靖国神社の前を通る時どうしたらいいですか？」と聞き、法王は、「深く一礼なさい」と答えたらしい。

宗教だのイデオロギーだの関係なく、純粋な感受性で自らを律し行動するのは素晴らしい。
活きている花と造花の大きな違いは、その感受性を持ち得ているか否かに、関わっていそうな感じがします。

ローマ法王庁は、「（靖国神社は）市民的儀礼の場であり、宗教的崇拝の場ではない」と、公式見解を示しているそうです。
ところで皆さん、乃木坂46と古典美コラボ、「フォーシーズンズ〜春夏秋冬」を観に行かれたのですね？
地方住みの私は、観に行きたいけど、やはり今の状況だと躊躇してしまいます。やっとの思いで取れた博多公演が中止になり、それなら大阪とリセールで手に入れた大阪、これも中止。2年後までモチベが続くかとうか、、

開明派の蘇我稲目に対して、欽明天皇に、「常に天地国家の百八十の神々を、春夏秋冬、祀り拝むのが皇位の務め」と物部尾輿、中臣鎌子は申し上げたそうです。
四季折々の花も見る者の感性によってうつろいで行きそう。
だってアンダーがあの武道館を超満員に出来る世界線ですから、春夏秋冬の表現を選抜の方々がどう演じるか、ぜひ観てみたいと思っております。

造花、、私の周りでは意外と肯定的に受け止めている人もいるけど、四季折々の花の香りは咲く場所にも拠りますから、勿体ないとは思います。
よりによって、としか言えません。

アンダーメンバーと言うと、一般的には2軍のようなイメージですが、乃木坂46の場合は、それでもあの武道館を超満員にできるし、個々の活動でポジションが確立していますね。

照らす光が強ければ、それだけ影も濃くなると言えるのでは？
そう言えば、あの男性は記者会見で自分を太陽、相手を月に喩えていましたが、とんでもない勘違い。むしろ反対で相手の「皇族」という光がなければ注目すらされないし、影すらうつらない。
もちろん何の社会的ポジションも確立していない訳で、影どころか、闇の部分が多すぎます。

よりによって、、本当にそう思います。

>予測になるけど、28thのカップリングで、生田、久保、賀喜という歌唱力ユニットだけ、MVが無いんだよね。ファーストテイクは2曲テイクが慣例だから、もしかしたら生田等のカップリング披露の場となるかも。
仮にそうなれば、歌唱力やパフォーマンスで遠藤さくらが霞んじゃうおそれも多分にあるから諸刃の剣だけど、総体的に4期を売り込むなら、可能性大。

というよりさん、お見事！ドンピシャでしたね。
28thシングルのセンターを遠藤さくらさんといい、もしかして関係者？と思うほど、へたなエンタメ情報見るより、このスレの方が有意義です(笑)
なるほど、MVを敢えて作らなかったのは、こう言った布石があったのですね。
今晩が楽しみです。

来ましたね。
あらゆる音楽配信では、おそらく世界一の再生回数を誇る、The FIRST TAKE。総再生回数は十数億回に上るそうです。
生田絵梨花さんはいつか出演するだろうとは思っていましたが、まさかこのタイミングとは。

それにしても乃木坂46の現役メンバーとはいえ、今や一流の帝劇ミュージカル女優の生田絵梨花さん、そんな彼女の歌声を無料で聴けるなんて、いい世の中になったものです(笑)。
というよりさん、お見事でした。

秋の気配を感じる、乃木坂には珍しい楽曲で、昭和歌謡（知らんけど）テイスト満載の神曲でしたな。半日も経たないのにもう66万回再生とは、さすがファーストテイクてす。
個人的にはいくちゃんはもう殿堂入りとしても、仙台の歌姫、久保史緒里ちゃん。
このスレでも一時話題になったけど、いつの間にあんなに情感たっぷりな歌い方が出来るようになったんだ？って驚いています。
いくちゃんの一番弟子としてミュージカル舞台に立つようになったからかな。　
賀喜遥香もフレッシュ感満載で、3人のサビ部分のユニゾンは鳥肌もんでした。

それにしても某若手No.1女優といい、「みなみ」の乱か知らんけど、一方でよりによって範を示すべき一期生メンバーがやってくれたね。しかも満を持してのシングル発売日、ファーストテイク解禁日に、こんな爆弾を落として来る文○砲は、なんか特別な意図でもあるのかって勘繰ってしまう。
まあ、見てくれと言わんばかりに電車移動やテラスティーを見ると、相手の男も、アイドルとしての彼女の立場を全く慮かってやれないのがわかるが(笑)。

アイドルだから恋愛禁止と言うのはさすがに酷で、夢を売る商売なんだから、せめてバレないようにやれよ、っていうより、今回いちばんダメだったのは、ラジオレギュラー番組や歌番組収録を体調不良を言い訳にブッチして、オトコと泊まり歩いていたことかな？
10年一緒にやって来た同期の卒業や、一生懸命に看板背負って頑張っているいくちゃん、後輩らにドロを被せた事実は消せんね。
表題曲はこんな事をものともせず、初日でハーフミリオンだから、某の意図があったとしても不発なのがせめてもの救い。
みなみちゃんは卒業ではなく活動自粛で、そのままフェードアウト。静かに消えて行って下さい。他メンバーへのせめてものつぐないですよ。