1月の欠席を教育委員会に報告すると小学校から言われ心配です。｜掲示板スレッド

都内の某著名私学の中学校長は、昨秋に受験生の親御・子女と私的に直接面談した実例も知っている。縁故筋からのarrangeだそうである。
たとえ疾しいものが無かったとしても、多くの受験生らにとって聞かせたくない話である。

そもそも、私立中と公立小との接点は、わずかこの時期だけである。
中受において圧倒的な関わりを持つのは、いうまでもなく「進学塾」である。
塾の信頼できるベテラン講師にご相談頂くのが現実的だ。

常連の塾屋さんがいるとも知らず、縄張りを荒らしてしまって怒られてしまいました。
質問された方に「大丈夫ですよ」ということを伝えたかったのですが、蛇足でしたね。

今や私立学校のみらなず、国公立大学・大学院にまで蔓延していてやめられずはずがないじゃん。

「受け入れサイド」さんや国公立大学のの意見は、個性による加点の話で、
スレ主の話は、個性によるマイナス査定ということ！

学校の出席、欠席日数が、または縁故とは何をさして言うのかはわかりませんが、合否との関係が絶対あるも、絶対ないも言えないですね。

国公私立首都圏に300以上あって、どこがどうだとか全部調べたのなら言い切れると思いますが。

たとえば繰り上げ候補が4人同点がいて2人を選ぶ場合出席日数見る場合もあるかもしれませんし。
面接、調書で得点(評価)つける学校もありますし。

今、高校入試では、私立で、推薦、単願、併願確約、オープンなどいろんな選抜形態がありますが、これは公立があるためで、なおかつ生徒を早めに獲得という作戦もアリと思いますが、面談と通知表のコピーだけで合格確約もらえる私立高校はたくさんあります。

私立中学も、需要と供給が追いついて、一部では生徒集めに大変な今、当然高校がやっているようなことは考えているでしょうし、一部で進めている学校もあるのではと思います。

4-5年後の入試改革というか、大きな教育改革の流れの中で、中学受験ももっと多様化して、単なる偏差値順になんてことでなく、各学校の教育指針やカラーがもっともっと特徴的になる、個性的な教育していくという受験形態の多様化が進んでいくのではと思いますし、そのような学校が生き残るのではと思います。

きっと、普段の小学校行事(特に夏休み)とかも受験を理由に休ませてたんじゃないですか？
他の子にも、保護者の人にもいい印象与えませんよね。
うちの子は、意地でもしっかり参加させましたよ！夏休み、地区の祭の準備で学校にダンスの練習行ってました。
合格した喜びは、その方が大きいですよ。同級生からは、凄いって言ってくれるし、担任からも心から｢おめでとう！！」って言葉をもらえます。

親による虐待やいじめを原因とする自殺が社会問題になっていますので、欠席が多すぎる児童については教育委員会や児童相談所で情報共有するのでしょう。
特に問題ないのでは？

＞常連の塾屋さんがいるとも知らず、縄張りを荒らしてしまって怒られてしまいました。

その程度の皮肉を言って飯が食えているのが学校の教員。
暢気なものだ。
いったい誰のおかげでのうのうとしていられるのかね（本音）。
もっとも、私自身も一時期そうであったのだが。
塾に尊大な態度をとれる私学は、慶応等ごくわずかだけ。

中受において、現実には学校と塾とは持ちつもたれずの関係。
某大手塾の支援によって学校改革で成功した「難関校」や、
塾から校長を紹介してもらい立て直した私学は数多くある。
多少顔の広い塾講師なら、学校幹部自身から事情を聞いているもの。
私自身も某有名校の校長自身から特命を受け、これまでの義理もあるゆえ動いた経緯もある。

以下、中学受験・受験生保護者への助言。
今後、中受は受験側優位により推移していくに相違ない。
ゆえに、苦しい中学校側は早めに受験生確保に走る。
最近の保護者らの受験早期終了の傾向が、それに輪をかける。
したがって、偏差値中位以下の学校には、緊急に新たな入試日を設定する例もある。
その情報は、塾に届く。

また、先般、首都圏入試を行った某校。
私に対し、
「先生のところのお子さんは、うちに来てくれる可能性がありますか？」
と打診してきた。むろん、発表前に、である。

以上から、私の考えをお汲み取り願いたい。

もう一度スレ主さんの文章をよく読んでみてください。

出願時に一緒に提出する書類のこと「ではなく」、3月から4月にかけて小学校から中学校に引き継ぐ書類のことを気にされてるんですよね。私がしたのはそれについてのコメントです。
時期的に不可能なので「合否には関係ないので大丈夫」と伝えたかったのですが、わかりにくくてすみません。
そもそもそういう書類があるというのはあまり一般的ではないですから、誤解されても仕方がないと思います。

市区町村にも行き先として伝わっていて書類も引き継いだ学校が、入試にさかのぼって合格を取り消すことは普通にしていればないと思います。

別件ですが教育委員会に児童相談所を付け加えたのは上の方がおっしゃっている通りです。

二俣川さんへは皮肉ではないですよ。
皮肉を言おうと思ったら
「我田引水、自画自賛、大言壮語、意気軒昂。」
とか
「散歩中の人に話しかけたら連れてる犬に吠えかかられました！」
とか言います。

上の二俣川さんの最後の部分は二次募集のことですかね。学校が二次募集を設定するなら、協会からの新聞発表と自校のホームページでお知らせです。
今は定員よりも受験生のほうが少ないのだから、その時期まで引っ張らないように合格をとらせるのが塾の仕事ではないかなぁと思います。そんな自慢は時代錯誤。

ちなみに私は塾の先生に尊大な態度はとりません。