悠仁様の進路｜掲示板スレッド

えーそうなんだ。

我が子の私学でも不登校の子は車で来て、先生がわざわざ迎えに行ったり母親が外から見てたけど。
皆んなスルーしてたわよ。
私学だもの、特に気にしなかったわ。

逆に毎日お母様付き添ってらして大変ねぇと思ってました。
それも忖度なんだ！

清水幾太郎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より転載

1949年から1969年まで学習院大学教授を務める。当時、学習院大学に在学していた皇太子時代の明仁親王（後の明仁上皇）が、エリザベス2世の戴冠式のため
出席日数が足りなくなり、安倍能成が教授会で「皇太子は特別の身分のかたであり、落第は不名誉なことなのだから、外遊中の見聞や語学の上達を考慮して進級を認めてもらいたい」と外国訪問を授業の代わりとして単位を与えるとする案が出されたが、清水は「異議があります」と手を挙げて口論となったが、清水は他の学生が苦労して単位を取得しているのに皇太子だけを特別扱いするべきではなく、それならば聴講生になっていただければ良いという論旨で反対したとされる。


戦後すぐの昭和は皇族だからという特別待遇は存在しなかった。
愛子さまが登校拒否になった後、雅子さまの同伴登校は、庶民では考えられない特別待遇として学習院側が皇族方たちへの忖度として残った学校運営だった。

KK問題は恋愛している渦中に家柄を調べることは皇族として上から目線であるというリベラルな考えが浸透した皇族にとって、家柄は学歴でカバーできると錯覚したのでしょう。恋愛相手の学歴は周囲が忖度し創り上げてきたように思います。

週刊誌って、皇室も叩くし、学習院も叩くし、、どうしたいんだよ一体。

皇族を特別な身分とするか、しないか

それにつきる。

特別な身分としないという考えが増えれば、象徴天皇として支える皇族も不要なものとして広く周知されれば、憲法改正もスムーズに天皇という属性を解体できるというのが、日本共産党の基本理念であるということも考慮して、特別な身分の人々の学歴の在り方を論しないと、ただの誹謗中傷となるだけに思えます。

ですから、特別な身分の方々を隔離する特別な学校を設立・利用すればいいんですよ
そうすれば一般国民層との無用なトラブルや批判は減らせる。

つまり→学習院

最初から学習院から離れなければ良かった。
愛子様のほうは、このような種類の批判はおきていないように。
皇族の進学先王道は学習院。

いまからでも学習院と仲直りするのが、このトラブルをおさめられるベストな選択

ご公務で外遊しなければならない上皇を中退させた学習院に拘るのも変ですよ。

誰も文句いわない
公正に点数で合否を決すればいいだけ
コムロもふくめて変な下駄はかせて
真面目にやっている人が不快感を感じるやり方やめろ

一般入試で入るよりもAO入試、推薦枠と一発勝負の判断よりも、個人の資質や適正が問われる学力試験に変化しているが、皇族のみが一般入試以外を禁止する法令でも作らない限り無理ですね。