超勝ち組「外資金融コンサル・商社」への最適ルートとは?｜掲示板スレッド

>東大生の中でも英語も学力も付加価値も揃った人間が情報戦で勝ってようやく参戦できる世界ですよ

同感です。
下位互換の人材が厳しいと以前投稿しました。
しかも、参戦し採用された後がスタート。
例えば、外務省で新卒北米配属になってからも、選抜され続ける人生になるかどうか計算するでしょう。

＞文一文IIで20クラス強あっても、クラスで10人以上官僚になるクラスもあるから、逆に1人2人しかおらず、それも厚労省と防衛省だけで、財務官僚は友人の友人に1人みたいな東大生もいくらでもいる。

もう、そんな時代ではありませんよ。
東大生でも、出来ない層ばかりが官僚を目指します。
認識をアップデートしていかないと、ついていけなくなります。

別にスペイン語で、コスタリカ大使とかベネズエラ大使とかを渡り歩く人生悪くない。というか、スペイン語の外交官めちゃくちゃ楽しそうだから、2回目の人生あれでいいかな。

時代とか遅れてるとか関係ない。
官僚の人数増えないんだから、クラスで知り合える可能性も変わらん。
商社やコンサルが東大生を採用する付加価値としては、役所から電話1本で情報取れるから。今でもウクライナ情勢聞きたければ、外務省経産省防衛省辺りに取材するしかなく、普通の民間人なんか会ってくれないんだから、同級生つながりで電話できるのが東大の強み。

小泉悠のような立ち位置って、役所にとってはチェック対象でしかないのかな。

事務次官平均年齢55歳2000から2500万、局長50歳1500から2000万。ここまで来れば収入に見劣りは感じないかも。局長以上になれるの6%程度らしい。この数字はどうなの？

外コン外銀はその年齢まで続くかがまずあるから別として。続けば比較にならないだろうが。。

海外僻地転勤の可能性大で転職なし商社か、転勤なし日系コンサル不動産マスコミあたりでハイスペ彼女とダブルインカムか。

何やりたいか、どういう暮らしをどこでしたいか、結婚相手の意向もあるし、何が理想的かは人それぞれですね、

官僚は東京では安月給深夜残業ばかりでステータスも下がっているけれど、地方に行けば地元の名士ですからね。地方出身の東大生には依然人気なのではないかな？
昔とは違うけれど、今でも下位の東大生「ばかり」ではないと思います。

＞事務次官平均年齢55歳2000から2500万、局長50歳1500から2000万。

これは昭和の頃。今は５年位昇進が遅れていますので事務次官60歳局長55歳位です。