超勝ち組「外資金融コンサル・商社」への最適ルートとは?｜掲示板スレッド

子供を東大に行かせていると、今の雰囲気はよくわかります。
本当に優秀な層が官僚を目指さなくなってしまっているようです。
事実なので、仕方ありませんよね。

将来の日本が不安になるので、困ったものだと思ってはいますが、今の官僚の仕事はAIがやるようになるかもしれないので、この流れでもいいのかもしれません。

はっきり言って、国会答弁なんて今の低レベルのAIでも作れてしまいますから。
実際、すでに、文案のベースには利用しているような気もしています。

普通にやっていて2000万を長くやれる官僚っているんですか？上手く天下ってって事ですか？どこの省庁からどういうルートを指しているのかデータがあったら教えてください。

大使の本俸が1700万で、年収は手当で約倍つまり3400万と言われています。大使でいる期間は赴任2回で6年、3回で9年ですね。
総領事や公使の収入も大使に準ずるので、外務省採用ならなんやかんや20年以上は2000万超でしょう。もちろん、官僚最高の財務省や経産省より低めなわけですが。

昔からオープンに俺、大蔵省目指す！なんて宣言する頭軽い青年は東大にはおらず、いたとしても空気が読めない、おっちょこちょいだけだったよ。
まあ、大抵は国家1種なんて私なんかとてもとても、とか、激務でイヤだとか、本音を隠してこっそり受けて、秋になって、偶然試験受かって官庁訪問したら、何だか話が合って気に入られてしまっただなんだ。ミスコン目指してエステ通いしておきながら、友達が勝手に応募したとうそぶくミスコン荒らしと同じだよと。
まあ、省庁も日銀も奥の院というか、攻略法は秘伝のたれみたいなところがあるので、東大でも一般ピーポーには受け方1つ情報入らないのさ。

サイト名教えてください。ヒントでも。普通にググると事務次官50代で1500万いっていませんが？20年2000万キープということは40代から2000万ということですよね？なぜそうなるのでしょう？

それが本当ならもっとみんな狙うと思いますが？

出世して特定の省庁で上り詰めれば2000万、無理なら1000万程度で終了なのかな。準大手メーカー、ゼネコンレベルと同程度？身内の業界でないと本当のところの年収は掴めないのかも知れませんね。聞くわけにいかないし証拠もないし。

事務次官 年収でググるとTACのHPで2337万と出ますな(手当別)。大使 年収でググれば、本給1700万、手当で約倍というのも、あちこちで見れる。
大使の定年は今63かな。これが5年伸びるのだけど、大体50代後半でなって赴任地3回が標準。総領事や公使は50歳ぐらいで2000万はある。40台の参事官でも近いはず。

財務省 次官総なめでググッてもらえば、東洋経済の記事で財務省が復興庁、公取、人事院などで合計9つの次官級ポストを押さえたことが出てますよ。
官僚で上り詰めると言っても財務省の20人採用中、かなりの人数が次官級ポストにつけることが分かりますね？