女子の難関校、中堅校、中堅下位とは｜掲示板スレッド

何だかんだで併願プランに両タイプとも入っているのが多数派だと思う。

なので私の主観だと書いております

ズルいという表現を選ばれたのは私の返信元の方で、私はそれに準ずる形で、その分け方ちょっと待った、という感じなんですよ

好きな学校に伝統校も新興校も入っているので、対立しがちなのを残念に思っています

私が重要視するのはブランドや便利さより海抜と地盤なんですが、学校に置き換えると何にあたりますかねえ。

国語力ないですね。

ズルイという表現、前の方は主観にしか使っていないですよ。

今の時代、揺るがないものなんて何も無いと、いつも自分に言い聞かせてます。

比較的地盤が強いのは伝統的に高い位置を維持してきた御三家、附属なら早慶(主観的には大学と学校法人が同じであることが安心感の一材料。女子だと早稲田の中学は無いですね)だと思っています。

少子化で私立大学の経営難とか、国公立の統合など言われますので、大きな政策転換があれば勢力図変わるかもしれませんが、東大、京大、早慶は、政策作る側や企業から政策に意見出す側の人間が多いので守られる方向になると勝手に推測してます。(一橋は小規模過ぎてちょっと弱い)

普通そうですよね。
ズルいというお考えの方は併願は一切なく1日午前校で終了なのかしら。
また1日は確実に抑えて2日以降にチャレンジ校や3日に国公立という人もいる。
こういう場合は2日以降はどういう扱いなのか疑問に思いました。

私も選べるなら様と同じく海抜と地盤を重視したいと思っています。
ただ、どんなに海抜と地盤が良くても、住民の高齢化が進みすぎて街の活気がなくなったり、田園調布のように分割して土地を売ることができないなどの条約にしばられて新しい風を取り入れられないということもあるので、ここ！という土地を選ぶのは難しいものですね。
強いて挙げれば海抜と地盤は伝統、卒業生の厚み、受け継がれてきた教育理念になるのかと個人的には思います。