女子の難関校、中堅校、中堅下位とは｜掲示板スレッド

洗足の話になると妙につっかかる人がでてくるよね。それだけ注目校なんだろうけど。

話は変わるけど
三田国際どころか、広尾も進学率については正念場だと思う。３年前に学校説明会に行ったけど、国内の進学先には全くふれず、海外大学だけしか説明しないのは仰天した。（最近の説明会はしらないけど）この数年はコロナの影響もあるし、海外大学に頼るのは厳しいですよね。
共学かつ進学校志向の人には数少ない上位志望校だから、頑張ってほしい

ミッションスクールは女子受け狙ってるという発想がミッションスクールを馬鹿にしてるわな。

広尾ってそろそろ偏差値爆上げ期の子達が大学受験生になるのかな。

共学増やして欲しいですね。
でも広尾は小石川支店を出すのは早すぎたんじゃないかしら。商業主義的な感じが否めない。
渋谷の3店舗目を期待したい。

聖書のことばについて書いた者です。
その前に「御手洗」「悪いことから足を洗う」と連想された方の書き込みがありましたので、
「私は洗足ということばに悪い印象はないですよ」とお伝えしたかったのです。

洗足学園創立者の女性が熱心なクリスチャンでいらしたこと、また校歌でもその一節が歌われていると聞き、すっかり校名の由来と信じておりました。

地名が先に理由としてあるのでしたら、申し訳ございません。これにてご寛恕くださいませ。

入試回数や入試形態として何回登場してるかも見どころですね。算数一科目とか、午後とか…、コース制とか…。

一回入試だけの学校は古くからなの通った伝統名門校が多く、御三家は全てそう。一回入試だけの学校と、せいぜい追試一回までの学校（の低い偏差値の日程）だけピックアップしたら、純粋な「入りにくさ」の表になるし、見え方が変わってくると思う。スッキリするだろうし。

日本国内の場合は、実際そうなってしまっていますね。
上智大学も女の子の方が多いし。