●2021年 女子御三家辞退者15%の進学先｜掲示板スレッド

そうですね。失礼ながら今のふたばの偏差値と合格実績でも「御三家から外す」という話が出ないのは、まさにそうした小学校からの進学者のお陰だと思いますよ。ふたばは学力だけでない品格がある、という。

渋渋の中国人親の割合は高いのでしょうか？
やや本題と外れますが。
私は日本人ですが、外国から日本に来て頑張っている
方を尊敬します。多分、自分が幼い頃の日本と、今の
中国は同じ状況なのだと思います。
日本に来て、日本の為に頑張ってもらえれば、とても
良い事です。

サピではそもそも御三家という括りすらないし、御三家という言葉自体陳腐化してるのに、外す外さないなんて議論はおこらないと思いますが。

翻訳はその通りなんだと思う。
でも、偉いですよ、中国から来て、子供を渋渋に
入学させて、このスレでも存在感、ハンパない。
日本人でここまで強い主張する人いますか？
なかなか居ないよ。

＞渋渋の中国人親の割合は高いのでしょうか？

開成も中国人親の割合は高いですよ。華僑的な中国人コミニュティを作ってらっしゃるみたいで、間違いなく富裕層で構成されていると思います。
タイガーマザーという言葉がありますが、ご両親とも教育熱心だったり、どちらかと言えばお父様のほうが教育熱心な印象です。
語学（英中日のトリリンガル）やプログラミング、投資など受験以外の教育にも力を入れているようで、日本の親はかなり遅れをとっているように思えてきます。
お子さんも親孝行ですね。文化の違いを感じます。

我が家の場合は余裕のあるスケジュールは組めなかったので、１日本命で、１日午後以降はすべて抑えという感じだったのです。なので１日校に合格いただいたら終了でしたので、彼女のご息女の受験パターンとは全然違ったのです。
なんとなく違和感を感じたのは、第一希望の桜蔭に合格を頂いているのに、筑附の合格を我が子の実力診断みたいに話していたこと・・そのかげで一人正規合格の子どもが一人減るのだなぁと思ったんです。彼女の娘が辞退の結果、繰り上がりになるとしても正規合格と繰り上がり合格では、何日間か雲泥の差の精神状態に置かれるわけで、そういうこと考えないのかなぁとちょっと感じたというお話でした。
いろんなお考えがあるのだなと思ったということです。

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やっと理解できたかなさん

への返信でした。

遺産を残せないから教育にぶちこむ