英語教育どこがいい？渋幕、渋渋、広尾SG・・・｜掲示板スレッド

それは私も同感です。私も広尾に関する書き込みは第三者的な分析が多いと感じてました。

突き抜けてる取り組みで話題性があるので、面白がって書き込む部外者が多い学校なのでしょう。

なお、GTECの平均点を書き込んでる他の学校の保護者（実際にはわかりませんが）もいるようですが、流石に一線を超えているというかなんというか・・・。

SNSに書き込んでよいラインというのがありますよね。

愚劣な生徒の話をダラダラ聞くアクティブ・ラーニングが、優秀な教員から優れた指導を受ける講義より濃密な時間になるわけないとのこと。

HBSでそういってもso what?

アクティブ・ラーニングは時間のムダで確定

100%そうだと言い切ることはできませんが一理あるのは確かかなと思います。
アクティブラーニングと一口に言っても広いですが生徒たちが能動的に勉強するという方向は正しいものだと思いますがいわゆるPBLのように問題提起を生徒たちからするという授業は中学生はもちろん一部の高校生にもハードルが高いものだと思いますし、渋幕の英語の授業はそういったことはあまりしないかなと思います。
書き方がよくなかったかもしれませんが渋幕の授業の強みというのはアクティブラーニングより一つ二つ手前のところで、一例にすぎませんが　まず生徒たちだけ（4人程のグループ単位）で教科書の文章に挑戦してみたり
（中学三年からの文章は全員が一人で内容を理解するにはだいぶ難しいと思います。
脱線しますが文章も環境や外国の慣習、うまく話すコツやスポーツ、物語など興味を引くような文章が多い教科書を使ってくれていてそこもいいところだと思います）、年に合わせて数回グループ単位のプレゼンテーション（テーマは記憶にある中でも環境問題や研修旅行の行先についてなど年によっても変わりますが幅は広いと思います）や個人でのスピーチをすることがあったり、生徒同士で考えることが多いというのが一つだと思います
前述した教師と生徒のやり取りというのはもう少しさらに単純な事で、距離感が近かったり質問を多くの人がしたり、詰め込むだけの教育より飽きない、意欲をそがないというところがいいなと思います。また、夏には夏期講習もあるのですがこれもとてもいいものだと思います。夏期講習と言っても塾でやるようなものではなく個人の興味のある内容（単語、文法の復習や洋楽、映画）を複数選択できるものが毎年あるので大学受験の勉強が忙しくならない中学生のうちは受け得だと思います。そういう興味を引く内容で「自主的に勉強する」という方向に生徒たちを導く意味ではアクティブラーニングにつながった授業をする学校だとは思います。　
長文失礼しました。

こういう人の気持ちを踏み躙る安直なコメントは恥を知ってほしい

驚くね。
スレタイ校では経済や歴史を教えている。

タイトル校に2名通わせていますが、英会話の習得にはやはりコミュニケーション能力が重要だと痛感します。
1人はコミュニケーションお化け、1人はややコミュ障。
前者（高１）は家で全然勉強しないので毎日頭にきていましたが、1年ぶりにネット英会話を聞いていたらペラッペラのペラ。
下（中１）はいくらやってもつたない英語しか出来ません。