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【7166938】MARCH附属中と早慶附属中の偏差値の差について

投稿者: 付属希望男子   (ID:RtPPgAd5hyc) 投稿日時:2023年 04月 02日 13:05

大学受験の多様化についていけない(ついていく自信がない)上に
中高で色々なことにチャレンジして欲しいと考えているため
大学附属校を希望しています。

ただし、就職のことを考えると世間一般的には大学は
MARCHより早慶の方が有利だと思うのですが
子どもの偏差値的には
ちょうどその狭間にいる感じなので悩みます。

MARCH附属に通われている方は
やはり、大学進学時に早慶以上をチャレンジしたくなるものでしょうか?

また、同じような偏差値帯の方で
お悩みの方はいらっしゃいますか?
同日に重なった場合早慶チャレンジ受験されますか?
それともMARCHを受験されますか?

就職の時にはそこの差はどのくらいありますか?

質問攻めで申し訳ございません。
色々な方のご意見が聞けたらと思います。

なお、進学校vs附属校の議論はしたくないのでその点はご理解いただければと思います。

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  1. 【7207055】 投稿者: まあ、  (ID:crpvQWdjyo6) 投稿日時:2023年 05月 12日 12:08

    無論、都合のよいデータを「創作」するのはいともたやすいことです。

    なぜなら、誰もその正確性を検証しようがないからです。

  2. 【7207115】 投稿者: 要は慶應中等部不合格者がほとんど  (ID:PNXBl7OB9HA) 投稿日時:2023年 05月 12日 12:55

    慶應中等部は2次試験に親御さん+本人面接がありますので、慶應3校いずれか第一志望者でない方は、2次試験は受験しません。早大学院第一志望で2次試験受験者がいるはずはありません。
    定員120人に2次試験合格発表者135人+補欠合格10人程度ですから、定員を超えた合格者25人はSFCか普通部に進学と理解するのが自然です。
    要は早大学院と慶應中等部の併願者で、早大学院に進学した人のうちほとんどが、本当は慶應中等部進学希望も慶應中等部不合格であり、慶應中等部2次試験辞退者の数人だけが早大学院の第一志望者だったということです。

    ゆえに 
    きちんとデータがある話 ではなく、誤魔化されている我々がいた 
    と理解すればよいですかね?

  3. 【7207223】 投稿者: 少なくとも  (ID:QYuIsQCoKO6) 投稿日時:2023年 05月 12日 14:43

    四谷大塚の配布資料を見る限りでは、第一志望者数は早大学院>普通部>中等部なんですよね。
    合不合テストの配布資料だから早稲アカの生徒を含む数字でしょう。
    (いつもの、サピックス至上主義者のご意見は勘弁してください)

       2021 2020
    早高院 201  177
    普通部 167  145
    中等部  94   84
    ※2021、2020年とも第5回合不合の結果から。この人数が当日までにどう変化したかは不明だが毎年傾向は同じ。

    また志望パターンのデータもあって、早大学院志願者のうち2月3日は中等部志願者(2021年第3回の結果より)は234人中64人(2020年は41人)です。
    64名中何名が当日受験し、さらに合格したかはわかりませんが、両校の倍率を考えるとそう多くはないでしょう。
    そう考えると、「そうですか でも (ID: PNXBl7OB9HA)」さんが例えとして書き込まれた39人中5名という数字は十分多い数字に見えてしまいます。

    早大学院進学者には中等部合格者はほぼいないというのは数字から正しいと思いますが、中等部不合格者が早大学院には合格できたというデータは見つかりません(もしお持ちなら教えてください)。
    結局のところ、両方合格した子がどちらを選んだかは塾の持っているデータでしかわからない気がします。

  4. 【7207494】 投稿者: 面白いデータですね  (ID:wvVqYD0pZAQ) 投稿日時:2023年 05月 12日 19:18

    サピックスデータは慶應普通部が人気あって、四谷(早稲アカ含み可能性)データは早大学院が人気のようです。

    確かに中学受験は親の意向が志望校にほぼ反映されてしまうため、どうしても慶應という家庭が、早稲田と名のつく塾(早稲田アカデミー)に通わせるのは、少ないでしょうから、サピックスに慶應、早稲アカに早稲田志望者が増えるのかなとも思いました。

    以下、併願についての自論です。
    早大学院に第一志望で合格した家庭が、わざわざ2月5日に両親付き添いで慶應中等部の2次試験を受験するかというと、そんなことはまずないため、慶應中等部の合格者(2次試験を受験し合格した者)には、早大学院第一志望不合格はいても早大学院第一志望合格者はいないはずです。2次試験辞退者39名は未受験者と同じであって、慶應中等部の合格者ではない。
    従って、「併願者のうち、早大学院進学者には慶應中等部の合格者はいないし、2次試験を辞退した人数も、”少なくともさん”のいうとおりごく僅か」というのが正解ではないでしょうか。

  5. 【7207556】 投稿者: 偏差値毎の志望者数とか  (ID:fkjfk.fUjeA) 投稿日時:2023年 05月 12日 20:20

    その以下の第一志望者を、更に偏差値毎に細分化したデータはありませんか?
    全体データだけでは、成績優秀層の志望動向などが把握できないので。

       2021 2020
    早高院 201  177
    普通部 167  145
    中等部  94   84

  6. 【7207799】 投稿者: 早稲アカとSAPIX  (ID:hkL7f/l3K1I) 投稿日時:2023年 05月 12日 23:59

    早稲アカはNN早稲田、早大学院、早実がありますが、一方慶應に関しては普通部しかNNがなく明らかに早稲田系に力を入れてますよね。
    SAPIXは当然慶應に重きを置いてる感じがします。
    最新偏差値も、四谷大塚では学院は普通部より高く早中と同じです。
    SAPIXでは学院の偏差値はかなり低くなっている。
    これはそれぞれの塾のスタンスが現れてるのでしょうか。

  7. 【7207833】 投稿者: 他塾の偏差値を気にしても意味はない  (ID:qeRz1M42YLg) 投稿日時:2023年 05月 13日 02:05

    >最新偏差値も、四谷大塚では学院は普通部より高く早中と同じです。
    SAPIXでは学院の偏差値はかなり低くなっている。
    これはそれぞれの塾のスタンスが現れてるのでしょうか。





    偏差値はその塾での合格ための目安にすぎませんからあまり他塾の偏差値を気にしても仕方ありません。。
    どこの塾に所属してもその塾の目安となる偏差値をクリアし、目標としている早慶付属の過去問対策をしっかりすることです。
    進学校と違い、付属に入学すれば偏差値や進学実績は全く関係がなくなります。
    シンプルに考えていただければ問題ありません。

  8. 【7207908】 投稿者: 少なくとも  (ID:WWOn4xbARG2) 投稿日時:2023年 05月 13日 07:50

    少し古い2017年12月のデータしかありませんでした。
    この時点で志望者と第一志望者は

    普通部 231 169
    中等部 330  65
    早高院 237 210

    偏差値60までのそれぞれの人数は以下の通りです。
    (見づらいのはご容赦ください)

        70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60  計
    普通部
    第一志望 0  0  2  4  3  2  3  4  8 10 10 46
    それ以外 2  0  0  0  0  2  0  1  1  2  4 12

    中等部
    第一志望 0  0  0  0  0  0  1  2  0  1  1  5
    それ以外 0  2  3  6  3  3  3  7  8 18 16 69

    早高院
    第一志望 0  0  0  3  2  6  1  6  2  2  8 30
    それ以外 0  0  0  0  0  0  1  0  3  0  1  5

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