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【5862990】来年の都立中は激戦になる

投稿者: コロナの影響   (ID:XMfyfvIpluU) 投稿日時:2020年 05月 02日 08:51

コロナの影響で公立一貫は人気になります。来年は私立から公立に鞍替えした人も殺到してますます小石川、両国、武蔵は激戦になるでしょう。

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  1. 【5897552】 投稿者: 都立中親  (ID:gtFH4qVs4gY) 投稿日時:2020年 06月 01日 09:34

    えさんのお子さんの都立中は今日からなんですね。うちは先週から始まりました。いきなりテスト三昧です。ガンバレ!

  2. 【5897564】 投稿者: 都立中親  (ID:gtFH4qVs4gY) 投稿日時:2020年 06月 01日 09:53

    適性検査は、報告書では差があまりつかないです。当日点をしっかりとることの方が遥かに大事です。報告書重視と言われるOさえそうでもありません。
    というのは、Oを例に取りますと…HPにより報告書の1.2.3のそれぞれの差は8点となっていますが、これを300点に換算するため、実際の差は6点です。(1000点満点)オール3とオール2の差は6点×8教科=48点です。

    報告書 300点(200点×3/2)
    適Ⅰは5倍(100点×5)の500点
    適Ⅱは2倍(150点×2)の200点
    計1000点で戦います。

    適Ⅰと適Ⅱは1問あたりの配点が高く、換算後で1問60点の問題もあります。50点、40点、30点と、配点の高いものばかり。記述がメインなので、細かく採点され、すべての受検者の点数を小刻みにつけられます。
    だから例えば1問でも落とせば簡単に逆転されます。
    内申がよく当日点が取れる子ももちろん多いですが、そうでない人も多いです。学校によって異なるので希望する都立中高一貫校の配点システムをお調べになるといいと思います。(さすがに1ばかりだと難しいかもしれませんが…)
    「内申で落ちた」とおっしゃる方々は毎年多いですが、(どこも得点開示では内申点は教えてもらえません。だから、禍根を残さないように、担任から報告書を受け取ったら、透かしてでも中は見ておくべき。落ちた時モヤモヤが残るそうです。)本当は当日の実力が足りなかったケースが多いと思われます。

    あくまで参考意見の一つとして書かせていただきました。

  3. 【5897600】 投稿者: 都立中親  (ID:gtFH4qVs4gY) 投稿日時:2020年 06月 01日 10:27

    ごめんなさい、大いに間違った内容を書いてしまいました。修正して後ほど書きこみます。
    報告書の点差が実質6点というのは正しいです。

  4. 【5897613】 投稿者: 待つ人  (ID:pTHOWHedsWY) 投稿日時:2020年 06月 01日 10:42

    お金なければ高校受験まで待つ人もいるはず。感染してまでやりたいなら止めないが。高校からも都立は受験できるし、私立なら附属でも。

  5. 【5897622】 投稿者: 金欠  (ID:diZeWOazi7.) 投稿日時:2020年 06月 01日 10:58

    もちろん。それは人それぞれの考え次第。
    多様な選択肢をどれ一つとして否定はしませんよ。

  6. 【5897625】 投稿者: 都立中親  (ID:gtFH4qVs4gY) 投稿日時:2020年 06月 01日 10:59

    訂正箇所は、以下点数換算の部分です。
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    報告書 300点(200点×3/2)
    適Ⅰ 200点(100点×2)作文
    適Ⅱ 500点(100点×5)
      〈内訳〉
      大問1 200点(40点×5)算数
      大問2 150点(30点×5)主に社会
      大問3 150点(30点×5)主に理科
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    作文を飛ばして記入していました。ごめんなさい。

    当日の点数が重視される(←当たり前ですが。)ことを伝えたいがために、特定の学校の、しかも誤情報を載せてしまい、大変失礼いたしました。どうぞ話題を本流にお戻しください…。

  7. 【5898085】 投稿者: 抽選でいい  (ID:NkR.BfoZDFA) 投稿日時:2020年 06月 01日 19:16

    税金でやっている公教育なのだから、
    抽選でいい。

  8. 【5898225】 投稿者: 日々の生活  (ID:XT.9wcWg1Sg) 投稿日時:2020年 06月 01日 21:51

    公立中高一貫校は制度発足時から私学の激しい抵抗に晒されてきました。「学力検査」は行わないとの国会付帯決議があり「適性検査」が実施されていることは皆さんご存知と思います。私学の主張の例を紹介します。

    ーーーーーーーーーー
    公立中高一貫教育校の入学者選抜における「学力検査」の取扱いについて(意見)
    https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/045/attach/1308067.htm
    平成23年6月20日 日本私立中学高等学校連合会
    (以下、私の要約文ですので詳しくは元の資料を参照ください)

    ①公費で賄われ、公平・平等を基本とする公立義務教育機関であることから、「『受験エリート校』化や受験競争の低年齢化を招くことのないよう十分配慮すること」と公立中高一貫校の発足時に国会で付帯決議がなされた。

    ②これを受けて、公立の中等教育学校および併設型中学校では、入学者選抜に「学力検査」を実施できない。

    ③しかし、適性検査が学力判定の有力手段として機能しているのは紛れもない事実であり、入学者の大半は進学塾で対策を学んでいる。

    ④中教審の作業部会の席上、文科省の担当責任者は、適性検査が学力検査であることを認めた上で、今後の公立中高一貫教育校の入学者選抜のあり方を議論して欲しい旨の説明を行ったと聞きます。これが事実とすれば「適性検査」は学校教育法施行規則第110条第2項に違反することになり、対応や見直しが必要となるはず。

    ⑤入学者選抜への学力検査導入は、公立中高一貫教育校の根幹にかかわる重要問題であり、中教審や行政が制度の具体的内容や実施方法を検討する正当な手続きによって事を進めるべきである。

    ⑥入学者選抜の方法は、一部の学校関係者の願望や学齢期の保護者の期待などの恣意的な世論でなく、大方の納税者すなわち世の中の大勢の理解が得られなければなりません。

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