医師と医療、医学部のこれから｜掲示板スレッド

まず、旧ソ連憲法に生存権が詳細に書き込まれていた。また、資本制国家に比べればかなりの程度具体的権利の方向性で現実化されていた。ただし、それは人民があの抑圧体制を甘受する限りにおいてである。両者は、その意味で両立可能であったのであろう。

望まないのではなくて、もらえる事すら知らない無知の人や貰いたくても貧しい持ち家を手放せなくて貰えないんですよ。
申請は自分から行かないと始まりませんからね。

清貧なんて崇高な方はごく一部です。

憲法に書き込まれていても、実際は死体の山。
書棚に本は山ほどあっても、現実と照らし合わせて考えなければ妄言。
北朝鮮の法律には興味ないけれど建前上は地上の楽園でしょ。

2025年問題さんに絡んでいきたいだけなんですよ。

あえて言えば「思想」が悪いのではなく指導者の人間性、人格、あるいは民族性などが主因だろうがね。

スターリンが、毛沢東が、って言った所で「共産主義」が原因と言えないだろ。

ルナチャルスキーは教養豊かな文筆家であり「革命のシルエット」と呼ばれる同僚たちへの鋭くも愛情ある評論でも知られていますね。
「唯物論と経験批判論」の時代にはマッハらを評価していた「経験一元論」のボグダーノフ派の一員でありレーニンに罵倒されたほうの陣営に属していました。
前にも指摘したように「唯物論と経験批判論」は科学哲学や物理学の展開に対するレーニンの無知を存分に示した愚作であり、その意味では一読をお勧めします。
自然死と言いましたが、1933年の「病死」ということ自体相当怪しいです。
親しかったブハーリンのその後から判断すると、いずれにしても生きて1940年のこれも盟友トロツキー暗殺のニュースに触れることは不可能だったでしょう。

知らない可能性もある、が民生委員が申請したらどうかとアドバイスしても断るケースも多い。

持ち家を手放さず支給条件に該当しないのは本人の意思だろう。
持ち家があるものに生活保護支給してたらどうなる？
そんなことも想像できないのか？
君が思ってるほどに少なくないよ清貧の民は。

よく現場も知らないのにそう言い切れますね。
年老いて、売れるかもわからない住みかを手放せと…

都会ばかりではないのですよ。

まあ、あなたに何を言っても無駄でした。