一年生編入試験｜掲示板スレッド

関係者の縁や倍率がどうこう言ってこちらを諦められるくらいなら、その方が賢明かと思いますよ。

単純に学校の教育方針が、ご家庭やお嬢さまに本当に合っていれば、志願されればいいのではないですか？

どこの学校も実際に入学してみないと分からない事が沢山あります。
心底惚れ込んで入学しても細かいことで、家庭の教育方針と違うなと感じる事柄も少なくないと思います。

受験の時点で、倍率や縁故が気になり、じゃ止めとくわと思われるなら、それも有りだと思います。その程度の想いなのですから。
受験後に怨み言が大きくなりかねません。

ただ、残念だった時の理由にはしていただきたくないかな。
どの程度のフリー枠があるのかは入学後も窺い知る事はできませんが、そこに入るための何かが試験の時には学校に伝えきれなかっただけだと思うので。

最終学歴が立教くらいでいいなら、とか倍率が下がったから入りやすいかも、とか有名私立ならどこでもいい、一応伝統校だから、と思われての受験は、本当にお子さんの事を想っての受験なのでしょうか？

後悔のないように、長い目でお子さんの将来を見据えた学校選びをしてあげてください。
反面…所詮小学校で未来が決定するわけでもありませんし。

えらそうなことを書いてしまいましたが…
これから受験を控えられているご家庭のご健闘をお祈りいたしております。

コネなんて、どこの私立でもあるに決まってるじゃないですか。
ただ、卒業生枠なんてないと聞いていると書いたまでです。
私が聞いている話はどこまで本当かはわかりませんが、
どうも、コネ枠は以外と少ない雰囲気です。
こちらの面接は、願書に書いてあることはいちいち聞かずに、
親の人となりを見るという話です。なので話題は何でもいいんじゃないですか。

それと、低学年ではゆるゆるでも、
高学年になると豹変し、お勉強はなかなか大変なようですよ。
ほぼ毎週テストテスト。
基準に達しないと何度も再試の科目があったり。親のお呼び出し、補習のお呼び出し。
中学に上がってから、落ちこぼれないようにと。
仲良しのママがヒーヒー言っています…。
もちろん白百合光塩ほどではなさそうですけど。

まあ、中受で偏差値Y60前後以上のミッション系女子校は、こちらに限らず、
高学年ではばっちり勉強しないといけない雰囲気になりますね、やはり。

卒業生枠ですが、、

単純に、ふた葉、光塩など大学が付いていない所は、当然、大学の卒業生枠なんか存在しない訳で…
立女は、忘れがち？な男子校の立教の兄妹枠、立教の教員枠、立教の卒業生枠、もあると言う事を
頭に入れとかなければ、、ね。
それプラス、立女の姉妹枠、卒業生枠、教員枠、
、が加わるわけですから、、

…となると、どなたか書かれていたように、
20名くらいしか本当のフリーがいない、
狭〜〜き門になるのかもしれませんね。

聞いた話しだけどさん

＞こちらの面接は、願書に書いてあることはいちいち聞かずに、親の人となりを見るという話しです。なので、話題は何でもいいんじゃないですか。

、、という事は人となりがOKなら、
何を話してもいい、という事？
そんな面接、聞いた事ないわ〜。
それ、どこからの情報？ですか。

あと立女の面接はバ、カ、丁寧で、もう、コネで固めてるから、一般の人には、ごめんなさい、という事だったのかも？
と昨年の受験者が言ってました。
昨年、受験された方、事前面接、バ、カ、丁寧じゃなかったですか？

、、、ということは様


人となり、って、難しいですよ。女学院にとって相性といいますか、ご夫婦、ご家庭の雰囲気、カラーを含めての 人となり、と聞いた話様はおっしゃっているのだと思います。

立教小学校の面接も、とても穏やかで丁寧らしいですね。柔らかい雰囲気の中で滲み出てくるご家庭の様子、お子さまの表情(ペーパーだけでは受かりませんよ女学院は)、屈託のなさ、素直さ(愛されているか)、を見ているのだと思います。

それが立教、立教女学院なのでは？と双方に通わせている一母親の意見です。

人となりを見ると言う事ですが、、

先程、思い出しました。
天使園(幼稚園)から、行かれてる方で、お母様がかなりの自己中、意地悪さんがいました。
本当に腹黒い方でした。
嘘ではありません。
現在、一年生です。
よ〜く考えたら、天使園から来ていて、自己中、意地悪さんは誰だか？わかると思います。
そんなご家庭でも合格出来るので、
本当に人となり、、なんて見ていらっしゃるのだか、、

という事は、様

今度は天使園の話ですか、、、、
幼稚園と小学校ではそもそも選考方法が違いますが、、、

どんどん話がずれてきています、なにをおっしゃりたいのです？

どこの学校でも、大コネもちなら、人柄は関係ないのでは。
もっと違った視点からみられるわけで。
面接なんて、その場を無難にできればいい。そういう方は。
どこの学校でも聞きますよ。
幼稚園からのとんでもさん話。
でもどちらかのご実家は、きっとそれなりに力をお持ち、なのかもしれませんね。
その方のご寄付により、青々とした樹木が数十本とか増えていたりして？

とはいえ、小学校受験でも、面接だけで完璧に家庭のすべてが
わかるわけではないでしょうから、
？？？な方は、少数であろうとはいえ、それなりにいらしても不思議じゃないです。
私の周りの私学に通わせる母たち（都内伝統私立小をほぼ網羅）に関していえば、
同学年に必ず数人はとんでも親がいるという話をしていますから、そう考えると、
いくら慎重に面接をしたところで、
予測しようがない事故のようなものは、つきものなのかもしれません。