全滅しました。｜掲示板スレッド

上のレス、女性が書いてますね。

ほとんど受かると思っていたにもかかわらず全ての学校に落ちてしまった・・
これって、何かのメッセージだと思いませんか？　因みに私は無宗教です。
お子さんにとって、別の道を選択するほうが幸せだったりする場合もあります。
これは逆にチャンスだったと考える訳にはいきませんか？

また、公立にいくしか無くなって失望していらっしゃるかたもおいでですが、
子供は社会に出たら、色々な環境に身を置くことになります。
その時子供達は上手くやっていくことが出来るのでしょうか？
またあなた自身、社会で喜ばれるような人間だと思っていますか？
要するに、そういう人間達が沢山集まってこの社会を構成しています。
どんなところに身を置いても勝ち抜けるような、智恵とたくましさを身につける必要が有ると思います。
与えられた環境に不満ばかり言うのはどうでしょうか？ましてや入学前に。
こういう親子がいる公立は本当に不幸です。

まず間違いなく さんへ:
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> 上のレス、女性が書いてますね。


外れです。

ご自身が卒業生でもない限り、あまり特定の小学校に入れ込まない。
ましてや、不合格の時に子供がショックで寝込む程、その学校が素晴らしいと刷り込まない（親が”洗脳”しない限り子供はそうは思わない）。
塾が合格させてくれる訳ではない。　「どの部分の能力がちょっと足りない」などの先生方の指摘や模試の結果に左右されない。
あれこれ情報に左右されすぎず、普段の親子関係をきっちり見つめることが基本。


子供は、試験直前の模試の結果もよく、家庭学習にも不安を感じていませんでしたが（当然塾の先生の受けも良い）、面接で大失敗！！　　あれこれ費やしたけれど、必要だったのは充分な面接対策と適切な学校選びだったと感じました。　お行儀重視といわれるその学校で補欠にひっかかっただけでも驚きでした。　　結局廻りませんでしたが、対策なしの国立（元気系・運動系）は２校ともすんなり合格（最後抽選で2校ともはずれ・・・）。　　
学校選びも間違えたし、やはり「お受験」に振り回されて、本来の子育てを忘れていたと思います。　戦略も甘かった。　反省することしきりです。
子供には結果のショックはなく（親だけがいれこんでいたので）、今は公立で元気いっぱい。　はじめから公立でいけばよかったと思えるほど満足しています。


たかが小学校受験・・・。
そう思っていたのは、確かに最難関に合格した知人でした。
公立も良いところたくさんあるし、と気負っていませんでした。
やはりトップに合格されるお母様は違うと感じました。
中学校受験も多少それぐらいの気持ちじゃないと親子共々もたないのでは？
同じく厳しい試験なのですから。
何より、受けるのは子供であって、親ではありません。　
元気に進む学校に通ってくれればよいと、どーんと構えていましょうよ。

ダメ親父さん
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【４８８５９２】の創作投稿ご苦労様でした。
なかなか楽しめましたよ。
お受験を理解しようとしない父親目線という切り口はよかったんじゃないですか？
ただ、「おれ」のキャラ設定がちょっと中途半端で惜しいです。
もっと、べらんめえ的な性格に振り切った方が感情移入できたのに。
父親の優しさを垣間見せようとした狙いが、逆に見え透いた予定調和になっちゃったかな。
「試験が終わってから、一応気にしているふりをして」
「あの学校はおれのガキの能力を図ることは出来なかったんだ」
「ガキを抱きしめてやったよ。ガキはきょとんとしていたがうれしそうだった」
この辺が余計。ちょっと女性的な（投稿者ご本人の？）感性が混じっちゃっいましたね。
私だったら「『おめえ、やんじゃねえか』って、ガキの頭小突いたよ。そしたらガキもにやっと笑いやがってさ・・」としますね。
いずれにしても、個々のスレッドが湿りがちだったので、立ち入りの人たちの
気分転換にはなったと思います。

どっちの道でどう生きるかより、選んだ道でどう生きるか
っていうのも大切な気が致します。

あえて厳しいことを言いますが、
全滅した方は
まずご自分の努力不足
　　本人の能力不足（ペーパー、性格も含め）
を反省すべきです。
幼稚園と違って、小学校はほとんど実力主義です。
一部コネで入れる方がいるかもしれませんが、
だとしても、ちゃんと実力で判定する一般枠はあります。
その枠に入れないのは上記の二つが理由です。

この一年ペーパーは何千枚やりましたか？
本当に模試はいつも合格圏でしたか？
一日何時間勉強しましたか？

ペーパーの実力は最低限の条件です。
しかし、
何年か前にＫ会で模試の上位7人ぐらいが全滅という時期があったそうです。
その中の子かはわかりませんが、受験近い時期に
授業中に
「この問題は●●●っぽいよね。」などと言いながら解く子がいたそうです。
こういう性格では受からないでしょう。

親の努力はそれ以上です。勉強のできる環境つくり、本人の精神面のケア
そして、面接対策。
どれひとつとっても一筋縄にはいきません。

受かった人と同じぐらいやっているはずという妄想があれば、あきれめもつきません。
受かったものは、もっと努力しています。

我が家は一校のみ受け（ＫＯにも願書は出しましたが、行く気がないところに受かっては、
本当に行きたい方に失礼なので、受験前に事態します。）四谷のＦに受かりました。

適当な努力ではありません。私と娘の努力は、残念だった方に決して負けないという自信はあります。

>現実勅旨
>受験前に事態します。
>この一年ペーパーは何千枚やりましたか？
>本当に模試はいつも合格圏でしたか？

興奮なさらないで。
誤字だらけでペーパー枚数と模試重視。とてもFに通う親御さんの文章とは思えませんよ････それともFってその程度?