負け組み｜掲示板スレッド

いったい何の関係者かしら。
疑惑揉み消しをしている建築偽装やインサイダー取引有罪者たちの言い分を見ているみたい・・・

夢と期待、子供の将来像、投資...。
受験は子供の為！と思いつつ...。
いつのまにか？？？
親の希望実現！
がややもすると...。ですよね。

子供にとっては、全てが。
生まれてから始めて体験する知らない世界。
知らないからこそ、夢と希望いっぱいになれるのでは？
そのような気持ちで、歩ませたいですよね？
失敗の痛みこそ、人生の大きな糧に！
目先の親の浮き沈みな姿を見せると、
幼い我が子は、明るい未来を想像する事が出来るでしょうか？
きっと、幼きながら...
この世で一番大切なご両親に,いつも笑っていてほしい。
それだけを望んでいることでしょう。
これから色々なチャンスが数えきれないほど訪れる子供たち。
人生のサポーターであるはずの親が...
知らず知らず？のうちに
妨げになっていないか？気をつけたいものです。

「幼稚舎公式ＨＰ抜粋」
　
Ｑ．受験に当たって、何か特別な準備が必要ですか？ 　
Ａ．特別な準備は必要ありません。志願者のありのままの様子を知りたいと考えています。
　
これは「当日のみの考査で決します。事前の「不穏な工作」など何の意味もありません
（、という意味だと思いますが。 ・・・都市伝説さんが思っているだけ）
　
　

Ｑ．保護者の学歴や職業が受験に影響しますか？
Ａ．受験に関して、保護者の国籍・職業・学歴による合否への影響はありません。
　
これこそ、親の学歴（ＯＢかどうか）や社会的地位など関係などありません
（、ということだと思いますが。 都市伝説さんが思っているだけ）

　
　

Ｑ．紹介状や推薦状の必要はありますか？
Ａ．必要ありません。
　
紹介状や推薦状など不要という表現で「関係者の不埒な働きかけなど詮無いですよ」と厳しく断言していますよ。

※必要ない（不要）というだけで、紹介状や推薦状を提出しても問題なし。

説明会に出れば、同じことを言われます。
「思う」のは勝手ですが、押し付けの意見はいけません。
関係者＆縁故というのは言葉が悪く、都市伝説さんには真意は伝わらないようです。
実際、「親＆親族のチカラ」で入学した皆様は関係無いというか、それが当然なのです。
せいぜい一般で頑張ってください。
某大手チェーンの幼児教室では未発表資料に「系図関係別」の統計をとっております。
合格率を上げるため、月謝免除の家庭もありますよ。進学（既に受験＝入学）が決まっている）家庭の子を預かることによって入学実績が確実に取れるのですから。

　縁故は無いと言っている方は、回りにそう言う方がいらしゃらないだけではないですか。それを当然として生きている一部の階層も、いらしゃるというのは事実です。まわりに、それなりの方がいないと、わからないものです。大変狭い世界で外の人には解らないものでしょう。
　しかし、縁故のある方も皆、一生懸命塾に通ったりしています。入学後あまりに回りと差があるのもこまるものですし、縁故で入ったというのが歴然とするのもいやだし、万が一を考えて2校程受ける方が殆どです。そういうのをみて、縁故は無いと思ってしまいがちですが、そうではなさそうです。ただ、そのような方々で、賢い人は決して口にだしませんから、よけいに闇の中になりがちです。そんなことは、身内でも暗黙の了解で、話題にしたりもしません。

　しかし、それはどこの世界でもあることです。進むべき道は自分で切り開く方がいいではないですか。あまり、それを不公平と思い、不平不満ばかり並べていると、子供の大事な時期に影響も出てきます。資本主義社会なのですからしかたありません。それぞれの、家庭にはそれぞれ進む道があるはずですから、自分の土俵でがんばるしかありません。

どこに入試にかかわる公約を断言とか宣言してあるのでしょうか？
公約という重要なことがらを、Q＆A形式で表記してあるのですか。

よく国語のテストにありますよね。”次の文章の中でA「必要ありません」とは具体的に
何が必要ないと作者はいっているのか答えなさい。”
都市伝説さんは「特別な準備」＝舎中関係者への働きかけ、と解釈されたようですが、
多くのかたは、｛受験にあたり塾や教室に通い受験準備すること｝と理解すると思います。

A「志願者のありのままの様子を知りたいと考えています」という文章に至っては、
「当日の考査のみで決します。事前の不穏な工作など何の意味もありません。」と断言ですか？
「ありのまま」＝当日の考査のみ、「知りたいと考えています」＝決します、と大変独自な
過大解釈をなさるのは自由ですが・・
このような解釈では、学校法人のHPで暗に縁故を前提としたQ＆Aということになります。

結局何を言っても都市伝説さんは昔から同じことの繰り返しです。ただ一つだけ変わったのは幼稚舎以外は縁故入学があるかもしれないと、言い出したこと。
用は納得できるのは、都市伝説さんのお子さんを幼稚舎に入学させて、周りの方にお聞きするのが一番ではないですか?そうすればいろんなことが、見えてきますよ。こんな公の場で「私は誰々に頼んで入学しました。」なんて、言うわけないですよ。中に入れば外で言われていることと違うことや、いろんなことが理解できるものです。
私自身幼稚舎ではない私立小を一応コネなく入りましたが、入学するといろんなコネの話を聞きました。ですから私立なのですからどこでも表の顔と裏の顔はあるものです。まあこういうとまた都市伝説さんが、反論すると思いますが都市伝説さんの言葉で言えばもうお腹一杯ですのでいい加減にして欲しいです。

毎年、幼稚舎出身の同窓会が夏にあります。お子さんが数ヶ月後に受験する場合、子どもをつれて参加します。勿論先生方も出席しています。友人は「上手に先生にご挨拶出来なかった・・・」と落ち込んでいましたが、合格していましたよ。その方は一族郎党代々幼稚舎。
お教室も最後の数ヶ月のみ。周りからは「教室行かなくても平気でしょ？」と言われていましたが「そんなことないわよ。何が起こるかわからないじゃない。風邪引くかも知れないし・・」と。周囲は「そっかぁ・・。ダメかもしれない危険性は病気欠席のみかぁ・・・」と・・・・。勿論実力で合格した方も知っていますよ。でも残念ながら、幼稚舎・学習院・青学は関係者以外はかなりの狭き門です・・。娘が受験することを（幼稚舎ではない）しった近所の代議士の奥さんが「××さんに紹介しようか？（自民党の当時の幹事長の名前）」を言ってくれましたが。ご紹介料が怖くてお願い出来ませんでした。
その方のお子さんも私学に入りましたが、「ダンナが議員のうちじゃないと入れないから、今のうちにいれちゃったわ。」と教えてくれました。
・・・。ま、コネや関係者が強いなんてこと受験してみればわかりますよ・・・。でもそういうものが無い庶民は、教室に通って頑張るしかない！！のです。

都市伝説 さんへ:
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書込み禁止で辛かったでしょう。
書き込みできるようになってよかったですね。
思う存分お書きください。


> 私の言いたいことがわかりますか？
> つまりね、どこの私立でも一般入試に関しては正式な縁故はないのです。


正式でない縁故はあるのですね。
はい、わかりました。