麻布の空気 〜 主体的に生きる｜掲示板スレッド

＞民主党に麻布OBは仙石氏くらいかな。


民主党の
津村 啓介（昭和46年（1971年）10月27日 生まれ・３７歳）は、日本の政治家。衆議院議員（2期）。岡山県津山市出身。（派閥・菅直人グループ）




岡山県津山市出身。幼少期は大阪、名古屋などで育つ。麻布中学校・高等学校を経て東京大学法学部卒業。日本銀行に入行し約7年間の銀行マン生活を送る。
2001年（平成13年）オックスフォード大学経営学修士（MBA）　英国外務省チーブニング・スカラーシップ奨学生
2003年（平成15年）の第43回衆議院議員総選挙に岡山2区から民主党公認で立候補。小選挙区では落選するも比例中国ブロックで復活し、初当選を果たす。
2005年（平成17年）第44回衆議院議員総選挙では、初めての小選挙区当選を果たした。
地元での行事には参議院議員の江田五月と参加する時もある。本人は小泉構造改革を支持するなど新保守主義系の議員だが、人間関係上、菅直人のグループに身を置いている。



1971年10月 27日　岡山県津山市生まれ
1984年 3月名古屋市立旭出小学校卒業
1987年 3月麻布中学校卒業
1990年 3月 麻布高等学校卒業
1994年 東京大学法学部（政治コース）卒業
　日本銀行 入行
2001年 9月 オックスフォード大学経営学修士(MBA)
　英国外務省チーブニング・スカラーシップ奨学生
2002年 8月 民主党津村啓介事務所 岡山県第２区総支部代表
2003年10月
11月 28日　衆議院選挙 岡山県第２区 立候補
衆議院議員 （中国比例ブロック選出）　69190票

2005年 9月 30日　衆議院選挙 岡山県第２区 立候補当選　　衆議院議員





ちなみに津村氏は自民党衆議院議員の牧村氏と麻布で同期。 　



牧村秀樹-衆議院議員（東大法）　平成２年麻布高校卒 　（衆議院選挙埼玉5区）http://www.hmacky.net/
履歴書
1971年6月　生まれ　ふたご座、B型
1984年4月　私立麻布中学入学
1990年3月　私立麻布高校卒業
1991年4月　東京大学法学部入学
1994年11月　司法試験合格（当時はほとんどいなかった東大４年で受験一回目合格）
1995年3月　東京大学法学部卒業
同年同月　司法研修所入所
1997年4月　弁護士登録
同年同月　あさひ法律事務所（現あさひ・狛法律事務所）入所
2000年7月　ジョージタウン大学ロースクール国際法学科入学（米国ワシントンDC）
2001年5月　ジョージタウン大学卒業（法学修士）
同年6月　世界貿易機関（WTO　ジュネーブ）法律部研修
同年9月　Hogan & Hartson LLP（法律事務所）（政府規制／国際通商部門）入所
2002年8月　MASUDA＆EJIRI（あさひ・狛法律事務所NYオフィス）入所
同年9月　ニューヨーク州弁護士登録

校長は機会あるごとに「（世間に）麻布の実力を見せつけてやれ!!」
とハッパをかけています。‘ブタもおだてりゃ木に登る’タイプには
絶対おススメの学校！！

麻布の実力を見せ付けた。
女性記者をホステス代わりに・・・・麻布の自由ここに極まれり。
ちゃんとソースもあげときます。
この人たちは、何千万もの税金つかって恥さらしてワイン飲んで観光して、国民に金返さなくて許されるのか。


http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090218k0000m010139000c.html?inb=yt


「中川氏は、女性記者らとの会食について「たまたまそこにいて、話を聞かれたから」と説明したが、中川氏は昨年９月の財務相就任以降、Ｇ７などの海外出張では同行の女性記者を集めて飲食を行うことが恒例化していた。今回のＧ７でも、中川氏と麻布高校の同期で、東大法学部の同窓でもある玉木局長が一部の女性記者を招いたという。」


http://tetorayade.exblog.jp/10389583/


玉木林太郎国際局長を名指しで批判した青山繁晴

「・・・・
同行記者は20~30名いる中で、なぜ、読売記者だけを入れたのか？
この場面も仕切っていたのが玉木国際局長で「記者が近づいてきたので仕方なく入れた」と弁明しているが、青山繁晴は記者経験に基づいて「そんなことがありえるわけがない」と断言した。
つまり、最初から読売記者だけを昼食に入れることを最初から予定していた。
この昼食にも玉木国際局長は同席しており、当初は「ホテルの打ち合わせには同行したが酒を飲んだかどうか見ていない」とシラをきった。
ところが、本人がワインを注いでいることがばれると、「ワインは中川氏が注文した」と前言を翻した。
中学からの同級生。
片や大臣、片や霞ヶ関エリート官僚。
昼食にもホステス代わりに女性記者を同席させたのが玉木国際局長だった。
酩酊記者会見後のバチカン観光にも玉木国際局長は、イタリア大使らと同行している。
・・・・・」

麻布生って、モテるだろうから、やりたい放題。
でも、これからはみんな引く。

中川＆玉木コンビが(ID:oLAjE0MflRk)さん


付け加えると、TVタックルで報道で、今回イタリアに呼ばれて同行した、日本銀行ロンドン支店長も麻布中高の同期で東大経済卒とのこと。


今回は、さながらイタリアで中川氏の同期会かと、、、
（玉木氏は財務省同期入省５１年卒では、一番早く局長なったとのことで次の次の事務次官候補）




「ポスト麻生」に急上昇 与謝野馨とはどんな人物なのか
J-CASTニュース(02月23日19時24分)

麻生太郎内閣の支持率が１ケタ台になる調査結果も出て、首相の求心力が極端に低下しているなか、「ポスト麻生」として急上昇しているのが財務・金融・経済財政相の与謝野馨氏だ。パフォーマンス型の麻生首相の後は、「職人気質の与謝野氏がいい」という期待感があるそうだ。与謝野氏とはどんな人物なのか。



麻生首相の9％を押さえ17％でトップ


日本経済新聞が09年2月23日付けの紙面で発表したアンケート「これからの首相適任は」によると、与謝野氏は09年1月の調査よりも支持率が7ポイント上昇し9％に。自民党支持層に限れば小泉元首相の12％、麻生首相の9％を押さえ17％でトップになった。「週刊ポスト」(09年3月6日号)では、与謝野暫定政権や、「舛添総裁・与謝野暫定総理」などを論じている。西日本新聞(09年2月21日)では、同紙記者の「予想」という形で、自民党内ではポスト麻生は与謝野氏で一致した、という情報が出たとし、



「『パフォーマンス型の麻生氏の後は、職人気質の与謝野氏がいい』という党内の期待感は少なくない」


と与謝野待望論を書いている。


祖父母は歌人の与謝野鉄幹・晶子夫妻


与謝野氏は1938年8月22日生まれで、祖父母は歌人の与謝野鉄幹・晶子夫妻。父の秀氏が外交官だったことから、子供時代は中国やエジプト、英国で過ごした。麻布高校から東京大学に進み、民間企業へ就職後、中曽根康弘元首相の秘書を経て政界入りした。06年には、咽頭（いんとう）がんの手術をしたこともあって、健康面で不安があるとされていた。消費税率引き上げには意欲的で、07年11月の講演で、



「消費税（増税）なしでもやっていける、という人は物事を知らない」


などと発言し物議を醸した。


財務・金融・経済財政相を独占、事実上「与謝野内閣」


急浮上した与謝野氏待望論について、政治評論家の森田実さんはJ-CASTニュースの取材に対し、政府が経済問題を政策の重点に掲げているいま、与謝野氏が財務・金融・経済財政相を独占している現状を



「これは事実上の『与謝野内閣』といっていい」


と説明する。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090223-00000001-jct-soci
http://news.www.infoseek.co.jp/jcast/society/story/20090223jcast2009236439/

この前、官僚との話しで、
麻布卒って、自由な気風で官僚的とは正反対で合わない気がするのに、
意外に麻布卒の官僚も多くて、上の方の有力な人が多いと言ってましたが、
財務省国際局長や日銀ロンドン支店長など、ホントのようだ。

でも、麻布の同期で東大法学部卒でも、やっぱり2世政治家になるのはバカでお粗末。

優秀な官僚から政治家になって、日本を変えて。

中川さんって、何千万もの税金つかってG7に参加しながら世界に大恥をさらして国益を損ね、世が世なら切腹物。
それが、まだ議員として毎月ウン百万もの歳費をもらい続けているのですね。
玉木さんも財務省をやめる気配もないようです。
厚顔無恥が麻布の校風なのでしょうか。

中川さんの泥酔記者会見、陰謀説があるようですね。
まぁ余りにも不自然で、常識では信じられない事態だけにそういう説が出るのも
うなづけますが。
ご自分では何も思わなかったのでしょうかね・・・あのような状態で国際舞台の記者会見に出て行く事に何の畏れも感じなかったのか不思議です。そこまで常識からも良識からもかけ離れた感覚になってしまっていたのか・・・。いっそのこと仮病を使ってでもキャンセルしていたほうが増しだっただろうに。周囲も周囲・・誰も止めなかったの？そこまで周囲もおかしくなっていたのか、はたまた本当に陰謀なのか？いづれにしても政治家としての資質には大きな疑問符がつくことになったわけで、一度議員バッジをはずして、己と向き合うべき。ついでにアル中も直して再出発してもらいたいものです。