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【3973004】易化?

投稿者: チャンス   (ID:fHZJqU1Hep.) 投稿日時:2016年 01月 26日 18:29

入試日程が変わり、例年より出願者が少ないですね。
偏差値は足りていませんが第一志望にしてます。
人気が下がったのでしょうか?少しでも入りやすくなるといいのですが。毎日、出願状況見てはヒヤヒヤしています。

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  1. 【4062935】 投稿者: 解釈  (ID:dyP0fAzWRDQ) 投稿日時:2016年 04月 04日 23:19

    クローバー様へ

    四谷大塚の合格者平均の誤りです。訂正させてください。なお、文意に変更はありません。

  2. 【4062978】 投稿者: 訂正  (ID:FUvcXiPLV5s) 投稿日時:2016年 04月 04日 23:45

    2月1日女子合格者平均偏差値 四谷大塚
    桜蔭 69.9
    早実 67.0
    J G 66.6
    渋渋 65.0
    雙葉 63.6
    鴎友 61.5
    吉祥 61.4

  3. 【4063025】 投稿者: 2016 2月1日女子 R480%日能研  (ID:siG/U6fQ.DE) 投稿日時:2016年 04月 05日 00:28

    桜蔭 68
    J G 66
    フェリス 63
    洗足 62
    吉祥 61
    頌栄 60
    鴎友 58(学習院、東洋英和、立教)

  4. 【4063199】 投稿者: どうかな  (ID:WKfWpBd29dw) 投稿日時:2016年 04月 05日 08:14

    解釈様

    日能研が上手くいったというより、四谷大塚が失敗したんだと思いますよ。
    普通に考えて、倍率が低下していますし。

    例えば渋谷系はあれだけ偏差値が上がっても併願校として利用してくださいというスタンスのままですよね。
    奨学金システムや入学金振込までの日数等。
    結局難関国立実績は熱望組ではなく併願として利用した子達が出していて、見栄えの良い実績がないと優秀なことが集まらないと言うことがよく分かってるんだと思います。
    こちらも実績がないと伝統やネームバリューの点で厳しいと思うんですよね。
    2/1の定員を減らし 2/3を増やすほうがよいのではないかなと考えます。

  5. 【4063205】 投稿者: どうかな  (ID:WKfWpBd29dw) 投稿日時:2016年 04月 05日 08:21

    すみません渋谷系、奨学金ではなく特待生です

  6. 【4063763】 投稿者: 戦略  (ID:B7TfeK6U/KI) 投稿日時:2016年 04月 05日 19:41

    鴎友は2/1校として、たとえば立教女学院や(2/2校ですが)白百合、青学などのような学校を目指しているのかな?とも思います。
    ただ、個人的には、豊島岡の戦略を見習うべきだと思います。
    今や女子学院と肩を並べ、「御三家」の名に恥じない存在といってよい豊島岡も入試改革を手掛けてから10年余の歳月を経てようやく今の地位を築いたわけですから、当時の学校幹部の先見の明には敬服します。

  7. 【4063920】 投稿者: みぽ  (ID:lkl81WI6Ybc) 投稿日時:2016年 04月 05日 21:43

    立女、白百合、青学とはちょっとカテゴリが違うような。小受組のお母さんから怒られそうです(苦笑)
    私は明の星や頌栄のような雰囲気の学校をイメージしてるのかなと思ってました。
    鴎友は公立っぽさと進学実績が売りでここまでのし上がって来ましたが、本家の公立一貫校が実績を上げてくるとわざわざお金のかかる公立風の女子校を選ぶ意味がなくなります。
    なので先を見越して多少当面の偏差値が下がってでも方向転換を狙ったのかなと思ってました。
    ただ、併設小のないお嬢様っぽい学校というカテゴリはすでに明の星や頌栄が確立してるので鴎友はあらたなジャンルを切り開かないとですね。

  8. 【4064401】 投稿者: バラード  (ID:SPZto.HSSUQ) 投稿日時:2016年 04月 06日 10:57

    鷗友の教育理念は、建学以来の「慈愛と誠実と創造」というのがありまして、前者は「あい」、「まこと」と言います。校歌にもあります。

    この結構抽象的な理念ですが、もう10年いや20年くらい前から、先代、先々代の校長から、これを具体的に、どのような教育カリキュラム、学年別、年度別に落としこめるか、かなり真剣に今も含めて取り組んでます。

    「慈愛」は、キリスト教教育に基づく、奉仕の精神から、お互いの協力の心から協調、共生を入学当初から育む。 
    「誠実」は、創造を発揮するための真理の追究と、学究の精神でまずは、学問の分野でもキチンと真理を求めていく姿勢、これにのっとって自主性、自分で考え、自分で新しい独自性を出して新たなものを創造していく、、、。

    これが教育方針に取り入れられて、リトミックや運動会や園芸または論文、レポート課題から、進路探しの大学見学までつながっているのではと思っています。

    たとえば女子学院ほど、どこの大学に何名に全くこだわらないわけでもなく、保護者や生徒のニーズに応じて、合わせた、たとえば早慶の論文指導とかセンター対応とか、英語のリスニング、医学志向に向けての家庭の医学とか、夏期講習も含めいろんな対応やっています。今でも、受験学年ではどこの大学、学部志望何人、という話も学校側から出ていることと思います。

    なかなか、このような理念や教育方針は伝わりづらく、私も含めて御三家の併願とか、公立的なとかイメージ。いくら学校見学会、毎日が建学日としても、集まりませんでしたが、ようやく1日、3日試験となって、なおかつ両日受験予定者も増えて、念願の第一志望者増は、確実に進んできているのではと思います。

    長い時間と一年毎の段階経ての努力がいるものと思います。
    このあたりもよく見て、他校の教育方針と比べながら選択していけばよいのではと思っています。

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