2018年度 6年女子専用｜掲示板スレッド

過去問を週1～2回のペースで9～12月の期間進める、
という指示を守った人がそんなに叩かれる理由がわからない。

進みが遅いようなら、早めに相談するよう、9月の段階で言われていますし。

「↑」という投稿者名は重複するし、頭悪そうだからやめない？
ついでに、投稿者名を宛先にするのも同様。

さて、
＞通常、土特より過去問を優先すべきでは

うちの校舎の保護者会でも、確かにSS＞過去問＞通常授業＞土特と言われたよ。
でも、通常授業、土特がゼロでいいとは言っていないよね。記憶では国語B,社会土特ぐらい。
実際問題、通常授業等で基本的なレベルの穴が見つかっているのに穴を塞がないのが本当に効率的なのかな？

うちの校舎でも第一志望10年・・・と言っていたよ。
でも、一方で過去問10年やっても受かる訳ではない、第一志望3年でも受かる人は受かる。要は本番の時間配分、試験傾向が把握できれば十分だと。同じように言われていませんか？

だからバランスが欠いてまでやるのはナンセンス。実際、「まだ手をつけてません」さんは第一志望の追加4年、その他何校あるかわからない併願校を1-2年やろうとしている。しかも、過去問の復習に時間を割くタイプだし。
どこに時間があるのだろうか。

通常の直しに時間がかかり、過去問が進まない状況との比較で議論すべきでは？ 塾は難関に飽和攻撃かけているので、微妙な戦略には無頓着なのかも。

〇の星はうちの場合、通える範囲の第2志望です。ただの1月校でなく
娘も第1志望と同じくらい〇の星に合格を願っています。
それもあって〇の星の過去問は絶対合格圏まで到達したいというのが
本人の願い。
うちの校舎では、いきなり第一志望の過去問をやっても点が取れないから
まず易しめの学校から着手を、と言われたので
第4志望の過去問→　第3志望→　第2志望（〇の星）→　第１志望と
一通りやってから〇の星に本腰を入れて取り組み始めたのですが、
最初は得意のはずだった国語が時間内に
読み終わらないという事態に唖然としました。
4回、5回とやってやっと理科社会の時間配分にも慣れてきましたが
まだまだ不安が...

1月になったらもう新しい過去問はしない、本番直前にできないと
不安にさせるから、という理由なら、
〇の星の直前期である今、娘を不安にさせているのは
まずいのでしょうか。
最後のS.Oでまた残念な結果だったら第一志望を見直そうかと
先生に相談するしかなさそうです。
〇の星は、万一1月がだめでも2月4日なら確実に
取れますから心配しなくても、と言われましたが...

こういうところで伏せ字を使う意図っていったいなんなんですか？。どうしても理解できないのですが。

まあいいじゃないですか、直前期ですし。
明の☆の方が良かったですか？

配慮なんだと思います。
埼玉の方からすると女子最難関の第一志望に対し、
東京の御三家志望からするとここが受からないと100％御三家は無理ですから
１月お試し校といいつつ、緊張感のある試験になります。
そのうえで、受かっても絶対行きたくないと思っていますので、
配慮が必要なのです。