5年アルファの広場【2020年度】｜掲示板スレッド

復習を頑張るとおっしゃる方も多いのですが、難なく先取りできるタイプの子供は、誰に何を教わらなくとも自分自身でテキストを進めていく力があるのです。
授業で習う時にはその単元を復習またはさらに知識を深めることになりますから、当然仕上がりが早くなるわけです。
そうすることで生まれた余裕を苦手単元の習熟に充てることも出来ますし、市販教材をプラスしたりと、メリットは大きいように思います。
ただ、先取りがマイナスに働く場合も多々ありますから、よく見極めて進めることが肝要です。

9巻、衝撃でしたね。

ニュースでもたまに？ありますし。
我が子を想って、、、が
間違った方向にいかないように。

受かったら勝者、ではないことが
卒業組の子をもつ親なので、痛感しています。

だから、下の子には
緩く、、緩く、、なってしまっているのも
親の問題ですが。

理科デイチェN53-06、1.(10) 見つかる可能性が絶対ないの、なんでサンヨウチュウなの？

アンモナイトがあるBの地層より上にあるから、Aの地層の方が新しい時代のものになる。だから、アンモナイトより時代の古いサンヨウチュウは見つからないんですってー。

アンモナイトの問題、見過ごしてました汗
子どもには問題よく読めと注意するのに、自分ができてなかった。
ありがとうございました！

N-7のコアプラスのテスト範囲に目や耳のしくみが入ってますが、これって履修済みではないですよね？
コアプラスで覚えましょうってことで、テストに出てくるのかしら。

同じことを思いました。大した量でもないので覚えさせてしまいました。
それにしても、疲れてきた…

履修済みでないものが出てくるのだから、先取りがどうこう言ってられませんー。