「小1時 募集停止世代」の合格実績｜掲示板スレッド

前述の「保護者」さんは、「公立にしっかりとしたお子さんがいる」とだけ言っていますが、決して私立小を批判はしていません。

それなのに、どうして「そんな事はない」さんは公立小を批判するのでしょうかね。

個人的には、私立小は知りませんが、前述の公立小によくいる(保育園などで親が手をかけることができなかったけど、素直に強く育ったような)心身共に逞しいお子さんは、惹かれるものがあるかもしれません。

習い事を親に送迎されることと、４年生以降の勉強面の自立とはあまり関係ないと思います。

確かに、関係ないですね。

子供がいつか自分の力でできるようになるとよい と言った話

それがどこかから 習い事の送迎の話になってしまいましたね

ただ 勉強で上を目指すためには 子供の心が自立していることも大切ですね

子どもの自立と、勉強のスケジュール管理と、基本的には関係ないと思います。
「自立した６年生」がいたとします。彼(彼女)は、規則正しく早寝早起きをして、決まった時間に机に向かうことはできるかもしれません。しかし、受験勉強の進捗管理が出来る、というのは全く別の話だと思います。

自立した６年生
受験勉強の進捗管理が出来る６年生
全然違うことだと思うのですが。

どこまでハウス栽培で育てて、どこから露地栽培に移すのがいいかってことだね。昔、柳楽優弥主演のネグレクトされた兄弟の映画が賞取ったけど、自立してる子供は逞しいのではなく、自立を強いられ、本来子供として守られるべき時期に無理やり大人になることを求められたら、それは成長に歪みが出てしまうと言うわけで、そら過保護にできたら、悪いことではないわな。

「自立したジュニアユースのサッカー少年」でも指導者の指導は必要なわけで。
自立とサポートを混同した義輪になっている気がします。
自立と親のサポートは全く別の話だと思います。

（×）サポートしたら自立しない
（◯）サポートの仕方次第では自立が遅れることもある

サポートと自立を同軸で考えさせるのは、サポートする親を減らしたい親の策略だと思いますよ。