四谷大塚在籍生で最難関・御三家を目指す方｜掲示板スレッド

都市伝説かと思っていました。組分けの偏差値が70、全国統一小学生テストで75だったかな、、、、以上のお子さんは特別授業が無料で受講できるというのが優待はありますが、演習主体で予習シリーズ等は使いません。あくまでも、予習シリーズを使用した授業のオプション部分が無料で受けられるという扱いです。

NN 開成組も夏まではYT 取ってます。
塾から許可が降りないからです。
辞めたいと言ってものらりくらりとかわされます。
あと、誤解されているようですが組分けの開成コースが受けられるのは四谷生だけです。
早稲アカ生はSコース問題しか受けられないんです。

一昨年まで６年間、直営校で講師をしていました。入塾を検討なされている保護者様より、教材提供や特待制度等の問い合わせを度々受けていましたが、四谷大塚の直営校にそのような制度はありません。

他塾の影響を受けた全くの都市伝説です。

経費面での本部縛りが強くて勝手にキャンペーンも出来ませんでした。補習授業などを企画していましたがやはり本部承認を取るのが大変だったことを覚えています。

入会金も本部が設定した期間以外はいただいています。提携塾のなかには特待などの制度があるかも知れませんが直営校では一切ありません。

なお、よく質問を受けたお話にミキハウス製の通塾用バックがあります。通塾バックは21600円より原価が高いです。入会金がバック代になるというのは一部当てはまりますが校舎の経理とは切り離されていますので関係ありません。リトル向けの小さなカバンは本科生になるときに交換することができますが、これも手続きが面倒で現品を本部へ返送する必要もありました。

四谷大塚で特待制度とは
都市伝説って面白いですね。

決勝大会の会場で教材紹介しているよ。
塾生扱いになれば一年間だか教材もらえるよね？

校舎でアナウンスしていないだけでは？

特待生制度ちゃんとありますよ。同じ校舎の子が現に特待生ですから。普段の授業料、講習、週テストなどすべて無料で受けられるそうです。小4以降の全統小の決勝で入賞した場合のみ認定されるようです。

あれ？様

教材を案内するという表現が本科生になるわけではありません。決勝大会に進出されたから在籍生扱いになり合格者としてもカウントされる？というのが当てはまらないということです。

教材提供というのも意味がわかりません。予習シリーズを紹介したり四谷大塚の宣伝も致しましたが、それで本科生として特別な授業を設定したりするか

私は本部にもいましたが、少なくとも在任中はありませんでした。いまは大学に戻り研究職をしていますが、四谷大塚に同期もいますので聞いておきます。

この掲示板が大切な情報源な保護者様も多いと思いますので、正しい情報を提供させてもらいました。他意はありません。

皆様の書き込みを拝見し、教材は校舎では販売してないので、提供する教材の代金は本部負担ないし、フランチャイズの提携塾が本部から買い上げて、決勝進出者に差し上げるということなのかもしれないなと思いました。

でも、そんなに高いものでもありませんし、必要な自分で買う気がします。

全統に限って言えば、教材提供については記述はあれど、受講料無料とも、YTが無料とも書いてはありませんから、会員になるかどうかは決勝進出者の保護者の判断ということになるのでは？

ネットで誰でも買える教材を提供したことが即、母集団に含まれる訳ではなく、あくまで教材を用いて、週テスト・組分けテストを受験した児童が、合格実績に含まれるという考え方では明快だと感じます。

日能研の様に、公に特待を謳っている訳ではありませんから、これも都市伝説の一つなのかもしれませんね。

我が子は全統の成績も、組分けの成績も、凡人ですのでこういう空中戦のことは分かりませんが、、、（苦笑）

まだ辞めてから2年未満とのことですが、ご在籍中もあったはずですよ。もし本当に講師なのに知らないとしたら、アルバイト講師ぐらいしか考えられない。余計なことを書かない方がいいのでは？