鉄緑会（大阪）　ｖｓ　研伸館　｜掲示板スレッド

それから さんへ


洛南と鉄緑で頑張っている生徒たちに
何かしらネガティヴなメッセージをお届けになりたいのでしょうか？
あるいは、
神女の魅力を強調するためには、洛南を貶すことが必要ですか？


鉄緑会大阪校のサイト2010年合格者の声（ＰＤＦ文書）を確認しましたが
「それから」さんが仰るような内容はどこにも見つけられませんでしたけれど…

もし万一そのような記載がありましたら、
何ページめのどなたか（もちろんイニシャルで）教えていただければ幸いです。


もともと鉄緑から配布されている2010年合格実績と合格者の声には目を通しておりました。
PDF文書は実名をイニシャルに変えただけのものですね。
「それから」さんのレスとは逆に、
高１の前期から英語が、後期から数学がSAに上がった生徒さんの声はすぐに見つかりました。

わかる範囲で様

クラスが下がることに対する言い訳は、所詮言い訳ですから
余り正面から受け止めない方がよいでしょう。

洛南内進に関して言えば、中学の間はきっちりしていますが
高校からは、意外と放任だと思いますよ。
特に自分で課題をみつけて、せっせと取り組んでいる生徒に対しては
その調子で頑張れよという感じで。
当然、高３の夏休みは宿題もありません。
息子は「学校から新快速１本で便利に通えるところが有利」と言ってるくらいです。
前向きに頑張りましょうね。

事実を無いことにしてはいけませんね。

プリントの2010合格体験記のページ8、中央部の目立つところに
「・・ＳＡクラスを保っていました。しかし、高校に進学すると、学校の授業数、宿題量、通学時間が増え、鉄緑の勉強にかける時間が増えて・・クラスはガタ落ち、ＳＡだったのになんとＢ帯まで落ちてしまうというハプニングが起こりました。」
と、確かに洛南生は書いている。

わかる範囲でさん、貴女の言い分は出任せかねつ造か驚くばかりだ。

鉄緑保護者、関係者はこの青い合格体験記を持っているから、
貴女の書き込みは信用されていないと思うよ。

これですね。

鉄緑のテキストだけで入試問題に充分対応できる　 京都府立医（洛南卒）
　私は中学の一年の時から６年間鉄緑会に通いました。中学の間は英語・数学共に常に、復習テストでは点数が悪く、校内模試直前の２ヶ月間で復習テ
ストとテキストを全て５回ずつ復習し、ＳＡクラスを保っていました。しかし、高校に進学すると、学校の授業数、宿題量、通学時間が増え、鉄緑の勉強
にかける時間が少なくなってきました。それもあって、クラスはガタ落ち、ＳＡだったのにＢ帯まで落ちてしまうという、ハプニングが起こりました。
（以下略）

これは、学校云々ではなく個人の事情でしょう。
通塾時間が増えるのは、皆同じ。
しかも、洛南の課題が多いというなら、四天王寺の子はどうするんだ！と突っ込みたくなります。
中学時代ＳＡをキープしているといっても、
かなり努力している生徒もいれば、部活等に打ち込みながら・・・という生徒もいるということです。
中学で、模試の勉強に２ヵ月かけて、しかもテキストを５回もまわすって相当の努力だと思いますよ。
でも、その後の頑張りで京府医に合格されたのですからよかったですね。

その記事が無いと明白な嘘を言い、しかも洛南鉄緑ネガティブキャンペーンだとか・・
呆れた。

見逃しや勘違いもあるでしょう。
あなたの詳しい書き込みの後、「無い」というレスはありません。
ただ重ねて言いますが、この記事だけで洛南は学校の負担が重いと決めつけるのは
無理があると思います。
しかも比較の対象が神女では、どこの学校も勝ち目はありません。
洛南にも、例えばセンターの過去問対策は学校だけで大丈夫（先輩鉄緑講師談）等、利点もあるのです。
詳しくは書きませんが、洛南も年々変わってきているようです。

大丈夫さん、勘違いにしては、あれは都合良すぎ、タイムリーすぎだよ。


ところで大丈夫さんが言及したセンター。
鉄緑のセンター対策は非常に評判が良いよ。
秋の高三授業にはレベルが高いセンター演習が組み込まれており、あとは二十年分近い過去問を鉄緑の指導通り時間をカットしながら解く。
苦手教科なら薄い参考書と、夏冬の時間効率が良い単発講座。

講師も言っているが、鉄緑生は２次対策の時間を犠牲にしない。
実際、近年のセンター理数系教科の難化は驚くべき事態で、今は２次対策を完璧にすることが高得点の鍵になっている。

センター対策を他塾で対策する生徒も毎年いるが、これという評判を聞いたことがない。
他塾は鉄緑のようにレベルで絞り切った授業ができないからかと思う。