分数を教えてくれる参考書｜掲示板スレッド

わざわざ問題集など買わなくても、
折り紙で学習できますよ。


正方形のままで使用して、折って、開いて
1/2+1/2=1
1/6x6=1
など。

正方形を折って、切って、
真分数、仮分数、帯分数も、
目の前の折り紙で
現せます。

私は塾で、この方法で指導しています。

折り紙を使った教え方いいですね。


書店で見た範囲では「分数」専門ではありませんが
【旺文社の小学算数なっとくワーク】
が良かったです。
「分母・分子・線」の書き順から割り算はなぜ分母と分子を逆にして掛けるのかまで、数問の例題で順に教えてくれています。
多分４・５年生に載っていたと思います。

次の三つの本をご紹介します。
いずれも，裏技とかテクニックではなく，正統的な内容の本です。
１：学ぼう算数１～６：
分数に限らず，かなりレベルが高い数研出版の教科書(検定外)です。
http://www.suken.co.jp/manabou/index.htm
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２：らくらく算数ブック５分数の旅：
かなり難しい本です。指導者用に「内容の手引き」が付録になっています。
http://www.tarojiro.co.jp/search/arithmetic/index.html
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３：どうしたら算数ができるようになるか：
子供に算数を教える前に読んでおくとよい父母向けの本です。
http://www.nippyo.co.jp/book/1775.html
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いずれも，お子さんだけで読める本ではありませんし，
どこの書店にも置いてある本ではありません。
しかし，算数をきちんと学ぶためにはきっと役に立つと思います。
特に３：は子供にどう教えるべきか，どう興味を持たせるか，
子供に教える内容が６年間の算数教育の中で，
どういった位置付けにあるかを知ることができます。

皆様、お返事ありがとうございます。


折り紙は使ったことないですが、分数パズルを使ったりはします。
でも、それはあくまで概念の説明までの利用だと思うのです。
演算に利用するのは、やってやれないことはないかもしれませんが、難しそうですよね。


今日、たまたま習い事のお友達が、公文の宿題をやっていて、ちょうど分数のところでした。
すると、まず、約数、最大公約数、最小公倍数、からやって通分する、というところでした。
ああ、そうやってやったっけなあ、、、と思い出しながら、そういう流れが知りたかったのと思いました。


教えていただいた、教科書、参考書類ですが、難しい、高度、と書かれると、ちょっと腰が引けてしまいますが、アマゾンで調べてみましたら、さほど高額でもないようなので、早速購入してみたいと思います。

ありがとうございました。

たとえば、
「計算これだけ!プリント分数の～」
～にかけ算・わり算、足し算引き算が入ります。
小数その他もあります.
　ただの薄っぺらい問題集なのですが、
裏表紙に非常に簡単に解説があります。
ところが、良く読んでみて下さい。
大事なテクニックがさらっと書いてあります。
　
こういう説明をスレ主さんは望んでいるのかな？
と思ったもので。ぜひ書店で実際に見て判断して下さい。

問題も難しくはないので、折り紙などで基本的な
考えかたと計算方法さえ学べば、自力でいけるかと思います。

がっかり情報だったら、ごめんなさい。

強育ドリルの「分数」は、どうでしょう？本屋で見てみてください。

これはどお？さま、教育ドリルさま

お返事ありがとうございます。
色々あるのですね！
全部、探してみようと思います。
ありがとうございました！