個別塾での算数｜掲示板スレッド

うちは6年生から受験学習をはじめたのでテストを受ける時間がもったいなくて
一度も受けませんでしたね。そのかわり、こつこつと四谷算数をすすめ、理解しにくいところは個別の先生にきき、という学習スタイルを貫きました。理科社会も同じくです。理社は新演習の自習で十分です。Ｙ６０の学校に合格できました。なにもあせらくても間に合いますよ。テストを無駄にうけてストレスためるよりもまず実力をつける時間を増やされたらいかがでしょう？模試も過信できませんが数回受ければ十分です。

算数塾ですさん、週例テストやめましょうさんアドバイスありがとうございます。

塾の先生に今のテキストを中断して５年の復習を、と申しでましたが、
希望にそう、とはいいながら、方法はいろいろあるとかで、具体的な方針説明はありませんでした。


６年様におうかがいしたいのですが、単元ごとにすすめなかった、とは
具体的にどのようなカリキュラムだったのでしょうか？
苦手分野、重要単元をあっちいったりこっちいったり(一つのテキストで）
したということでしょうか？　さしつかえなかれば詳しく説明いただけると助かります。

こちらを見ていなかったので、お返事遅くなり申し訳ありません。
6年の夏から個別にお世話になりました。
元々算数はちょっと長い文章題を読むと頭が真っ白になるタイプでした。


カリキュラムは正直言って先生の『感』に拠るところが多かったようです。
最初は先生も、もう少し飛ばして、問題をこなしていくように考えていたようですが、
あまりにも理解が遅い娘なので、基本、基本、とにかく基本というスタンスに変わりました。

速さ、割合、場合の数を螺旋状で進んでいきました。
日数が経って忘れていたら、元に戻ってやらせていたようです。
不思議なもので、応用問題をあまりやらなくても、点数が伸びるのですね。
秋の第一回目の首都圏模試で偏差値３０台だったのに、二回目で５０近くに上がりました。
基本問題の大切さ、という感じでしょうか。
我が家はそこでタイムアップでした。

６年です様


ご回答ありがとうございました。
新６年男子母さまもおっしゃっていますが、
やはり個別といってもやり方は先生によりますね。
別の個別塾の先生の面談を受けてきましたが、対応がぜんぜんちがいました。
カリキュラムの説明も納得できるものでした。
貴重な時間とお金を無駄にすることのないよう、前向きに考えたいと思います。
皆様　ありがとうございました。