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投稿者: ベクター (ID:pmNTmG9ORrs) 投稿日時:2009年 11月 20日 19:26
6年女子。ここにきて算数が落ち込み始めました。多少の上下をしながらも偏差値で60は超えていたのがひどいときには50をわり、よくても57ぐらいの状況です。
点を取れない理由はそのほとんどが「問題の読み間違い」か「きわめて簡単な計算間違い」です。最初の方の計算問題や一行問題は見直しもしているというのですが、それでもそういう間違いを犯します。
こういう状況はどうしたら打破できるのでしょうか?ついつい口うるさく注意したくなりますが、言葉が心に届いていない感じで「わかったわかった」と返事するだけ。そしてまた同じ間違い…。
きちんと式を立てたり図を書くことを面倒がる子なのでその点も注意しているのですが、もうこの時期…泣きたくなります。
同じような状況から抜け出された方がいらしたらどうかアドバイスを下さい。
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【1513459】 投稿者: バラード (ID:JuIZeVu90ds) 投稿日時:2009年 11月 20日 20:06
ベクター様
もし、書かれていた通りだとすれば、向上対策の可能性
高いと思います。
応用問題が、どこかでつっかえる とかやや難問になると
歯が立たないというのならば別なのですが。
どちらかというと男子に多いのですが、めんどくさがりで
わかったと思った瞬間に 自分なりの答えを書いて以上
終わりというタイプかなと思います。
今までのやり方変えていくのは本人は嫌がるかもしれませんが
問題を2回読み返す。式や途中計算をきちんと丁寧に別紙でも
よいから書いていく。答えを書いたら、後ろから順番に
検算、見直しする という訓練で ほとんどミスは
なくなります。
ただし、今の時期、一行計算。あまりばかにしないで、きちんと
短時間でも毎日やって、正確性とスピードつけることも
すごく大事だと思います。
たぶん本番でも できる子なら2-300回、普通でも100回
以上の計算(頭の中でも含めて)してるはずですので
キャッチボールのつもりで続けられたらと思います。
おそらく問いの読解と、処理能力計算能力、答えの書き方
はあるのでしょうから、
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【1514041】 投稿者: ベクター (ID:pmNTmG9ORrs) 投稿日時:2009年 11月 21日 09:18
バラード様
ありがとうございます。対策の可能性がある、と書いていただいただけでも救われる思いです。
わかったと思った瞬間に 自分なりの答えを書いて以上
終わりというタイプ
まさにそういう感じです。あとから見直しをしようとおもってもできるはずがないような解き方です。
たしかに最近計算問題の練習を怠っていました。
式や途中計算について、見直しの仕方等、いただいたアドバイス、娘に伝えます。
具体的なアドバイスをいただけて感謝しています。残る日にちを考えると焦燥感でおかしくなりそうですが、焦らずに間に合うことを信じて頑張らせます。
ありがとうございました。 -
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【1514101】 投稿者: 頑張れ (ID:p1cpZUdS0sI) 投稿日時:2009年 11月 21日 10:42
この時期に落ち込むことはよくあることなので 親が心配しすぎないこと。子供にプレッシャーを与えてしまいますよ。
まずは 基礎問題からしっかり見直すことをお勧めします。問題の読み違いや 計算ミスは よく理解できていなかったり 焦りから来るようです。問題を読んだら、直ぐに式を書くのではなく どう解くか しっかり組み立ててから 式を書くと 読み違えも少なくなります。
文章問題であれば 法文社の応用問題の解き方をお勧めします。塾の今の問題に追われるばかりでなく、基本の見直しは 案外力をつけてくれますよ。できることを信じてあげましょう。 -
【1515003】 投稿者: ベクター (ID:pmNTmG9ORrs) 投稿日時:2009年 11月 22日 07:27
頑張れ様
HNだけでかなり励まされました(感涙)。
この時期の落ち込みはよくあること、なんですね。
ついつい心配でくちうるさく毎日毎日注意しているのはかえってプレッシャになりますね。反省しました。
基本の見直しのためにも 応用問題の解き方 を注文しました。
偉大な参考書のようですね。
ありがとうございます。親子ともども頑張ります。 -
【1515005】 投稿者: ベクター (ID:pmNTmG9ORrs) 投稿日時:2009年 11月 22日 07:28
頑張れ様
HNだけでかなり励まされました(感涙)。
この時期の落ち込みはよくあること、なんですね。
ついつい心配でくちうるさく毎日毎日注意しているのはかえってプレッシャになりますね。反省しました。
基本の見直しのためにも 応用問題の解き方 を注文しました。
偉大な参考書のようですね。
ありがとうございます。親子ともども頑張ります。