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投稿者: お助けください (ID:Upgr12TZD2U) 投稿日時：2005年 01月 05日 11:19
あけましておめでとうございます。
年が明け 2度目の過去問を時間を短くして解いています。
国語の2度目の過去問が1度目より良く出来ません。
理由は
1.一度目の過去問でのプロセスを記憶の中で呼び戻して
確実な答えを出そうと記憶を呼び起こす意識が働いてしまう
2.ところが 1度目の間違えの正しい解法をしっかり覚えこんでいない。
3.正解を思い出そうとする作業に手間どる割に思い出せず
結果
1度目は正解だったものも間違え
1度間違えたものは2度間違える
タイムロスも生じる
という感じになっています。
この 解いた記憶がある問題を上手く処理していく為には
解法につながるテクニックをしっかり覚えこませていく方法が良いでしょうか？
何かいいアイデアがあればお助けください。
入試でどこぞで解いた文章が出た日を考えるとぞっとします。
1度目は65％の解答率 2度目は50％程度になっています。
志望校の国語は記述を含む偏差値60〜65程度で
典型的な物語＋説明文ｏｒ随筆文の形式です。
娘は算数が比較的出来る方ですが、算数が上達すると国語が下がるという
2科のバランスをとり辛いタイプです。