在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
プラネタリウム(小学校4年生向け学習投影)
受験理科とは関係ないかもしれませんが、天体を扱う時期になりました。
子供にいろいろ聞かれ、教えるのですが、どうもピンと来ないようです。
そこでプラネタリウムに連れて行こうと、調べましたら学習指導要領に沿った
「小学校4年生向け学習投影」というプログラムがあるようです。
ただ、近隣のどの館も団体向けということで、個人の入場が不可能だったり、
たまたま上映予定があり、かつ空席がある場合のみしか参加できないようです。
また、上映日も団体枠は平日のみのようで、確率的に個人での観覧は困難のようです。
通っている小学校では、団体利用の予定はありません。
東京都・神奈川県近隣で、上記プログラムに個人で参加できるプラネタリウムや方法を
ご存知の方がいらっしゃいましたら、是非教えていただけませんでしょうか?
本来ならば、実際に夜空を見上げ、子供にゆっくりと月や天体の話をしてあげたいのですが、
都心部での空の明るさや建物の障害、安全性を考えると躊躇してしまいます。
どうぞよろしくお願い致します。
二等星 さんへ:
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> そこでプラネタリウムに連れて行こうと、調べましたら学習指導要領に沿った
> 「小学校4年生向け学習投影」というプログラムがあるようです。
あまり内容にこだわらないで、サンシャインとかでいいんじゃないでしょうか。
とりあえず、興味を持つことが大切と思います。興味を持てば、各星座の形や星の位置関係くらいは座学でも十分習得できます。ギリシャ神話は読んだほうがよいでしょう。残念ながら、本では星座と星座の位置関係がわかりにくく、また星座と実物とはかなりイメージが違うので、実際に夜空を見上げて星を見つけられるようになるには体験が必要と思います。でも、テストには実技はありませんから・・・(笑
あと、天体分野で、星座中の星の位置関係や色、明るさなどは覚えるしかないですが、星座の季節による移り変わり、時間に伴う移動はそれぞれ地球の公転、自転との関係を理解することが重要です。太陽と月では地球の自転と月の公転を理解することが重要です。「記憶・暗記」とは思わないほうがよいと思います。
普段なにげなく見過ごしがちな、「流星群って、なぜいつも深夜から夜明けなんだろう?」、「静止衛星ってなぜ止まってるんだろう?」、「人工衛星は地球の重力で引っ張られて地球の周りを廻っているのに、なぜ中は無重力状態なんだろう?」などの話題を考えることが天体の理解に役立つと思います。
お気楽組卒業生 様
アドバイスありがとうございます。
普通のプラネタリウムのプログラムだと、基礎知識がある前提でさらっとお話が進むので、
うちの子供には?と感じておりました。本当に、なぜか天体関連になると飲み込みが悪いのです。
近くのプラネタリウムには、幼児向けのプログラムもあるようなので、まずはそちらから入門し、
ステップアップを目指してみます。
どうもありがとうございました。
新月、満月の時の太陽、地球、月の位置関係はおわかりですよね?
月の満ち欠けと太陽の動きは、自分で図を描いて納得できるまで考えてみましょう。
新月の時、太陽−月−地球がこの順に一直線上に並んでいます。
27.3日後、地球は360°×27.3/365だけ太陽の周りを公転しているので、
月が地球に対して360°公転しても、太陽と地球を結ぶ直線上に達しないのです。
算数の時計算で、分針が1周するのにかかる時間は60分なのに、
分針と時針が重なってから次に重なるまでの時間が60×12/11分なのと同じこと。
ちなみに、恒星の南中時刻が毎日4分づつずれていくのも同様の理由です。
太陽が南中してから次の南中までを24時間としていますが、
地球が太陽の周りを公転しているので、実際の地球の自転周期は
24時間より約4分(≒24時間×1/365)短いのです。
普段なにげなく見過ごしがちな、「流星群って、なぜいつも深夜から夜明けなんだろう?」、「静止衛星ってなぜ止まってるんだろう?」、「人工衛星は地球の重力で引っ張られて地球の周りを廻っているのに、なぜ中は無重力状態なんだろう?」などの話題を考えることが天体の理解に役立つと思います。




































