在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
「すす」が燃焼しないのはなぜ?
ろうそくの内えんからガラス管を通って出た「すす」に、
マッチの火を近づけても燃えないのは、なぜですか?
「すす」が炭素だとしたら、炭素のかたまりである「木炭」は燃えるのに、
「すす」が燃えないのは、不思議で仕方ありません。
素人考えで恥ずかしいのですが、どなたか教えていただけませんか。
実は燃えているけれども観察できないということではないでしょうか?
すすの粒子は非常に細かく、お互い離れているので、マッチの炎の近辺に達したすす粒子が一瞬にしてC->CO2の反応(燃焼)をおこすので、燃焼するときの光などが観察できないのではないかと思います。
ご丁寧にありがとうございます。
テキストには、
「内えんにガラス管を入れると、黒いすすが出ます。火を近づけても燃えません。」
と書いてあるんです。
炎をあげないということなのか、酸化すらしないのか。なんだか良くからなくて…
気体成分が少ないので炎をあげないのは正しいと思いますが、マッチの火で熱すれば酸化はするはずなので「燃えません」という表現はどうかと思います。
それとも私が何か考え違いをしているのでしょうか?
テキストを書かれた方にお聞きしたいところですが。
度々すみません。
例のシリーズなんですけども…。
いろいろネット上で検索しても、なかなか正面から説明したものがなくて、
ただ、一つだけさっき見つけたんですが、そこでは
「内えん部分からは、黒いけむりが出て、その部分に火をつけると赤く光った。」
となっています。
確かに、炭素の粒が内えんの熱により赤く輝くのであれば、
マッチの熱でも同様の反応が起きてもよさそうですし、
また、ガラス管を通過したあと十分な酸素下での燃焼なので、
少なくとも酸化くらいは行われそうですよね。
もっとも、その酸素がマッチの燃焼に優先されたと考えれば、違ってきますが(笑)
とりあえず、現時点では反応として「赤く光った」と理解しておくことにします。
炭素の粒が赤く光るのは、高温に熱せられたことによる熱放射という現象で、燃焼=酸化とは違います。ろうそくの内炎部分が明るく光るのも、すすの熱放射によるものです。
木炭もすすも同じく炭素からできており、炎を上げずに燃焼しますが、固定しない状態であれば、マッチの火程度の火力では、なかなか燃焼しないのではないでしょうか。




































