女子美術大学付属高等学校・中学校
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女子美の中高大連携授業
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ろうそくの内えんからガラス管を通って出た「すす」に、
マッチの火を近づけても燃えないのは、なぜですか?
「すす」が炭素だとしたら、炭素のかたまりである「木炭」は燃えるのに、
「すす」が燃えないのは、不思議で仕方ありません。
素人考えで恥ずかしいのですが、どなたか教えていただけませんか。
そうですね。
すすの粒子は細かいですし、酸素が十分にあれば、マッチの火でもある程度燃える(無炎燃焼する)のかもしれませんね。
(参考)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%8E
http://www3.u-toyama.ac.jp/kihara/chem/fire/index.html
お名前、まっくろくろすけさんでした。失礼しました。
それから、もうひとつ思いついたことですが。
テキストでは、酸化されるだけでなく酸化された結果、自ら発した熱により酸化反応が連鎖、持続する状態を「燃える」と定義しているのかもしれません。
そうするとマッチの炎に触れた炭素粒子が酸化されても他の粒子に「燃え移る」ことがなければ、全体としては、燃えないという表現も正しいかと思われます。
その意味では、まっくろくろすけさんの言われるようにマッチの炎くらいでは全体的に「燃えた」という状態にはならない事は明らかですので、最初に書きましたように酸化反応は(少なくとも一部)は生ずるとは思いますが、観察できるような燃焼はおきないという意味で理解してよろしいのではないでしょうか。