親の務めは子どもの個性に合わせた適切なメンタルサポート【future vol.18】

みなさまこんにちは。今年の夏も暑い夏でしたね。
我が子たちは幸い感染症にかかることもなく、塾もピアノもギターも皆勤賞!予定していたプールやBBQも台風とぶつかることなく楽しむことができました。

小学6年生の次女の夏休みを振り返って

「夏休みだから!」と、力まずに挑んだ夏休みですが、次女は淡々と目の前の課題に取り組み、水曜と日曜以外は毎日通塾し、お盆に行われた難関選抜特訓では、何度か学年トップの成績を収めることができました。家では一度も「塾の宿題は大丈夫?」「きょうは塾でどこの単元をしたの?」など、塾に関することを私から聞くことはしませんでした。
(二年前の長男の時は、すべて管理していた私が…次女の時は全く何もしていないので、家族が不思議そうにしていました(笑)。)

長男の時は、どの単元を学んできて、どこが苦手で、家でどこを復習して、宿題はキチンとできているか毎日チェックして、本当に受験生の夏は二人三脚でした。でもそれが本当に楽しくて、今でもいい思い出として心に刻まれていますし、あの夏があったからこそ長男との絆が深まったと思っています。

だけど…
中2になった長男は、今でも夏休みの課題を自己管理できずにいます。
「ママ~、俺の宿題って後は何が残ってる?」って聞いてくるんです!!
結局私はこの夏も長男と二人三脚。そういえば去年も二人三脚。
このままでは良くないと、私の中で悩みの種となっています。

教訓を活かすわけではないのですが、次女は自分で管理して自分で反省できるタイプなので、干渉することをやめました。正直ちょっと怖かったです。
次女がもし、苦手単元から逃げ出していたら?もし宿題をさぼっていたら?勉強するフリをしてスマホで動画見ていたら?結果、成績が下がったら?

たとえ成績が下がっても、それが本来の次女。
親が必死になって高下駄を履かせることもできるかもしれないけれど、入学してから中学校で深海魚になってメンタルやられるくらいだったら、本来の次女に合った学校に入学できるほうが良いと思い、完全に次女に任せた夏でした。