夫を頼りすぎる義妹とすぐに援助する夫。私達の生活もあるのに!(2ページ目)

その気持ちわかります…義妹とは疎遠になってしまった人も

ラムさんに寄り添う意見も寄せられました。

「うちの義妹も、結婚祝い、甥姪の出産祝い、ちょっとしたプレゼント、私が真横でいるのに『お兄ちゃんありがとう』しか言わなかったので、私のムカムカの限界を超えたので、ある時を境に、一切お祝い等なしにしました。夫は、もともとすべて私任せなので、問題なし。
親戚っぽい助け合い?や金銭のやり取りが減るにしたがって、どんどん疎遠になりました。結果的によかったです。義妹は疎遠になった今でも嫌いです。姑より小姑の方が厄介な存在でした。」

「ひと言でも義妹さんが言ってくだされば、ラムさんのお気持ちも違ったでしょうに。私も同じ立場なら、そう思います。
育った環境もあるのでしょう。仕方ない部分もあります。『お兄ちゃん、ありがとう。』の中に、『お義姉さん』も勝手に入れてしまいましょう。
最近、歳を重ねたせいでしょうか。自分に都合よく解釈するようになってきました。」

「私ならお見舞金はともかく、保証人は慎重になります。我が家も親は年金暮らしだから保証人にはなれないけど、兄弟に何かしらの保証人になってもらうことは躊躇します。
逆に頼まれたこともないです。
義妹さんは金銭的に苦しいから保証料を払いたくなくてお兄さんであるご主人に頼るのでしょうが、あまり安易に保証人になるのは心配ですね。」