2024年度　附設中　受験組｜掲示板スレッド

早稲田アカデミーのラ・サール講座受講者が、附設、ラ・サールに合格した場合は？

英進館の附設対策を受講している大手他塾生はいないと思いますし、大手他塾の附設対策を受講している英進館生もいなかったと思います。
また、ラ・サール対策は早稲田アカデミーと英進館が連携して首都圏で開講されていますが、附設対策は首都圏では開講されていないと思います。
もしかしたら、九州に転居予定の首都圏や関西等の受験生が英進館等の附設対策にオンラインで参加している、ということはあり得ると思います。

附設の講座が開設されていない事は存じ上げております。ラ・サール講座の受講者が、附設に合格した場合、英進館の合格者数にカウントされていないかと、申し上げたまでです。

ラ・サール対策をしても、附設の合格ラインに到達できるのかな？
問題の伝統的な傾向・スタイルが全く違うという意味ですが、戸惑うだけで合格レベルの力をとても発揮でないで終わるのではないかと思うのですが。

多分、余裕だと思います。同講座受講者は、麻布などを受験する方が多く、附設より上の偏差値帯の方が多いです。特待も取りやすく、費用も殆どかかりません。正直言って、附設やラ・サールの偏差値って、都内だと中堅レベルですよ。偏差値の割に、進学実績は凄いと思います。

久留米附設中学や久留米附設高校や九大医学部の寡占状態は問題かも知れないけど、それはまた別のお話。

附設の偏差値は、体感的には日能研のR4だと、個人的には思います（まあ、そこしかないしね）。政令指定都市の福岡市、北九州市、熊本市を控えての定員160名というのは、やはり狭き門。１校集中の県の1回勝負は、小学6年生には厳し過ぎるよ。首都圏には首都圏の、地方には地方の事情があるんだよ。

言葉がきついですよね、、、

気分良く意見交換しましょう(((^^;)

附設の偏差値は、男子なら筑駒の滑り止めの、滑り止めの、更にその滑り止めくらいですよ。
一発勝負、難問奇問が多く、偏差値以上に難しく感じるのは確かだと思いますが、偏差値としては適性と思います。
その割には、進学実績は非常に良いですよね。第一志望で入って気分良く通えている子が大半という面もあると思いますが、先生方、生徒さんの頑張りの成果だと思います。