アートの才能を伸ばす女子教育
しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6
しろくまさま
パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。
相談者の方々に
このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。
イヌイットさま 外の人さま
とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。
「白イルカ」さま
「先輩達に問題の解き方を質問できるコーナー」!! 攻玉社中さんは、なかなかすばらしい企画をお持ちですね~ そういうことは、受験生のモチベーションをあげます。
志望校別特訓が始まり、過去問演習が行われている上で、さらに国語に重点を置くには、「同傾向異学校問題」による演習が効力を発揮しますね。
※ 語句系はのぞく。文章題のみに関して。
~攻玉社中~ 清風中(理Ⅲ)・帝塚山中
~逗子開成中~ 甲南女子中(A試験のみ)
です。もし、よろしければ、関西のこれらの過去問を取り寄せられて演習してみてください。
理科は、一点突破学習でいきませんか? 理科は「あれもこれも」ではなく、何かテーマをきめてそこを徹底的に得意にする、という持ち込み方です。全般的な演習は12月に入ってから、ということでどうでしょうか。
その、全般的な演習は、兵庫県の女子中の理科をおすすめします。関東の学校の理科が苦手な子たちは、兵庫県の女子中の理科が、良易問ぞろいなのでかなり役立つと思います。甲南女子中は、兵庫県の女子中ですから、国語だけでなく理科もやってみてください。
何か追加質問があればどうぞ。
「9月」さま
それなら、あまり過剰に心配なさらなくてもよいですよ。Bに関しても、本人は十分わかっていると思います。本人自身が失敗の話をそのように語れる場合はまったく大丈夫です。
あいまいに、「え~ わからん~」「なんでやったかわからん…」という回答の場合が深刻なのです。
物語文に関しては、年内の課題として重点的にやったほうがよいと思います。「カタカナの主人公」というと外国文学なのでしょうね。申しましたように、関東の暁星中の問題は念入りにやられたほうがよいと思います。
「記述の、書くべきことがわかっている」
しかし
「上手くまとめられない」
という場合は、1文章1設問で、『電話帳』を利用して、どんどんやっていく、という方法が有効です。
みくに出版のものを利用して、どんどんやっていきましょう。
志望校変更は、それらをやってイマイチ効果が出なかったときに、12月に変更すればよいではないですか。
しろくまから言わせれば、「100日ほどしかない」ではなく「100日もある」です。国語だって100日あれば十分、引っ張り上げられます。国語はどうせ伸びない、と、思って暗記分野に走るから失敗するんですよ。がんばりましょう! しろくまも応援していますよ。
しろくまさま
早速のお返事ありがとうございます。教えていただきました勉強方法で、娘に頑張ってもらおうと思います。
おっしゃられるとおり、娘はおそらく理系だろうと思いますし、本人も理系志望です。虫が大好きですので、それに関する方面に進みたいようです。
国語が苦手な母親の分析ですが、志望校の国語で落としているのは「詩」です。ただ、塾の模試ではほとんど出たことがありません。娘は嫌いだそうで、何を言おうとしているのかわからないそうです。
また、娘は「説明文」よりも「物語」の方が読むのが好きといっていますが、模試では「説明文」の方がよく点数がとれています。志望校に関しては同じくらいの正答率です。全体的に抽象的な表現の理解度が難しいように思います。
また、併願校(すべて京都の学校です)の問題をさせたのですが、算数は満点か9割とれる学校でも、国語は7~8割くらいしか取れていません。複数校させましたが、学校の難易度は関係なく、共学校よりも女子校のほうがとりにくい傾向にあります。ただ、漢字のまちがいはほとんどありません。
幼い頃より「本の虫」で勝手に本を読んでいるという状態でしたので、親が選書したことがなく、自由奔放に読ませてきました。字を読むことは好きで早い方だと思っていたのですが、国語は全問書いていますが、見直す時間がないそうです。
これくらいしか分析できませんで申し訳ありませんが、なにかアドバイスをいただけたらと思います。よろしくお願いします。
しろくま様
丁寧な御返事を頂き、ありがとうございます。
同傾向問題、大変助かります。関西の女子中の過去問、早速取り寄せて取り組んでみたいと思います。
理科は、得意の単元を作るつもりでやると良いんですね。こちらも、国語と一緒に取り組んでみます。
読解は、やはり物語文が苦手で、ちょっと言葉が難しかったりすると一気に点を落としてしまいますし、気持ちの読み取りは相変わらず苦手です。
それでも、平易な文章だと比較的解けるのですが…。
これは、ひたすら一緒に語句を調べて、中身を説明するしか方法がないのですよね?
しろくまさま
ご親切に相談に乗っていただき、感謝申し上げます。
習い事の件は、私も気になっておりましたので、
もう一度本人に、
今なにがこなせていないか
それはなぜか
それは習い事をやめることで解決するのか
を自分で考え決めるように
言いました。
大分長時間考えた末
泣きながらやめると伝えてきました。
いただいたアドバイス、
今一度肝に銘じて実践したいと思います。
取り急ぎご報告と御礼まで
しろくまさま
こんにちは。
東京の方は台風がさりましたが、関西の方はいかがでしたか?
今年は自然の凄さを感じる年だなぁとつくづく感じます。
文法の本の件、お時間頂戴しましてありがとうございました。
東京の最寄りの書店では販売していないので、
アマゾンで購入致し、脇固めをしていきたいと思います。
ありがとうございます。
また、過去問を見たのですが、毎回違うものが出題されていて、
何に力を入れるべきか見当もつかなくて、再度アドバイスをお願いできたらと思います。
前にも送ったものを、読解と漢字以外を抜粋したものを書かせて頂きます。
何を重点をおけばいいのか、また、もしかしたらこれは次は出やすいかもと思われるものがあればアドバイスよろしくお願い致します。
【13年度】
■・「野に遺賢なし」の「野」と同じ意味で用いられてるのはどれか。
・目に関する慣用句
・~がち、ぎみどちらをつけたら言葉として適当か
【14年度】
■・~の の活用
・ことわざの意味を 自分で書く
【15年度】
■・ことわざ
・慣用句
・四字熟語
・ぬぬぬっと と性質の違う言葉を選ぶ
にこにこ、ぽやっと、てきぱき、じゃらじゃら
・擬人化された表現の抜き出し
・主語を答える
■記述 作文 400字
【16年度】
■・四字熟語
・~が の活用
【17年度】
■俳句の季節を表す言葉に注意して、月の早い順から並びかえる
【18年度】
■主語を書く
■体をつかつた慣用句
【19年度】
■・漢字の組み合わせ 音読み・訓読みのどのような組み合わせか
・コンプレックスの意味
【20年】
■・対義語
・敬語(敬語をふつうの言い方になおす)
・正しい表現に直す
【21年】
■慣用句
【22年】
■・~れる、~う の活用
・グローバル化の意味
【23年】
■・ブームの意味
・やさい、くだもののことわざ
・主語を選ぶ
説明文については、ことわざで
ことわざ(具体例)=かくれた意見→例→意見
を始めました。
始めた矢先ですが、第一回目の四谷の模試合不合の結果が出ました。
予想通り、説明文はボロボロでした。
説明文はほぼ全滅に近く、逆の事を答えていたりで、本人に聞くと、
急にこの話かと思えば、急に違う話になったりで、
頭がごっちゃまぜになり、何を言ってるかわからなくなってしまうそうです。
物語文は細かいニュアンスが汲み取れずに、失点はしていましたが、前より進歩ありましたが、
その結果は、物語文と説明文あわせての偏差値が30代後半という偏差値に
かなりびっくりして、落ち着かなくてはと思っているのですが・・・。
残り3カ月と少しで何とかしなくてはと思っております。
ことわざの他に、何かよい方法はあるでしょうか。
動揺していて、文章もまとまらずに申し訳ありません。
「国語嫌いの母」さま
「詩」に関しては、中学入試の場合は、かえって得点をとらせるように持ち込めます。とくに、10月にちょっと意識的に集中して学習してもらえればいけますよ。
以前に、「しろくまの、韻文の話」というのをシリーズで投稿したことがあります。幸い、「外の人」さまが、「しろくまさんのまとめブログ」というものを作っていてくださって、検索すればみつかります。子ども向けにまとめたものですので、本人に一度読ませてやってください。
まず、本人に意識転換をしてやってほしいのです。
「詩は、たしかに感性のものだ、でも、中学入試の問題はたとえ文学的なものでも論理的に考えていけば答えが出るよ」
と説明してやってください。中学入試の「詩」はたいてい「鋳型」がきまっています。
A(具体)「で」B(抽象)を表す
という「型」があります。
そしてA=A”(対象の類似)
みているものが、何かと似ている、あるいは「重ねている」というパターンですよね。
心情は、何かに投影されて、しかも共鳴するんです。カント風に言うならば、対象が認識を決定するんではなく、認識が対象を決定する…
悲しいから、悲しさに共鳴するものが、目にとまる…
リストラされたサラリーマンが、ゴミ捨て場に捨てられているぬいぐるみや人形、場合によっては家庭電気製品などをつい手にとってしまう… そのときの心情の説明…
中学入試でとりあげられる作品の、詩の多くはこの
「対象類似・共鳴」
のパターンです。わたしと似ている… 誰かと似ている… この心情が投影されている…
ほんとうならば、自ずからそれに気が付いてほしいのですけれど、苦手な子には、最初から「鋳型」を教えてやればよいわけですよ。
こういう場合はこうなのだ、と…
共学校は、もともと男子校から共学化したケースが多く(成功例はたいていは男子校が共学化した場合ですね… なんでも共学化したらよい、と、思われている私学経営者もおられますがちょっと入試の実際を読み誤られている場合もあります。)、時間内の処理を国語にも求めるケースが散見されます。
お子さんが女子中の問題を嫌う、というのも、理系頭がある程度影響しているかもしれませんね。
関学や六甲など、兵庫県の「男子校」の国語を訓練の素材にされてもよいと思いますよ。なんせ男子校ですから過去問かぶりはないと思います。
読書が好きなことと、「速読」「解答力」は別です。概して、読書が「好き」だと、「じっくり読む」場合が多く、その速度で模試や実際の入試に向き合ってしまって、時間が不足する、という場合もよくあります。
ただ、「不利」にはなりません。語彙量は多く、「文字に飽きる」ことがないので国語学習に「苦痛」を感じにくいタイプにはなります。
「見直す時間」
に関しては、「遅さ」よりも「時間のレイアウト」の問題です。必ず解決できますよ。
何か追加質問があればどうぞ。































