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しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6

【1928539】
スレッド作成者: 初手天元 (ID:iTQCbYqzDik)
2010年 11月 22日 08:36

しろくまさま

パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。



相談者の方々に

このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。



イヌイットさま 外の人さま

とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。

【2374587】 投稿者: 迷走の母   (ID:i6qxyoZsOB.)
投稿日時:2012年 01月 05日 20:50

しろくまさま

心にしみる回答でした。

「受かった学校が適正校」
「次の為の受験」

そうなんだ。それでよいのだと思いました。

他の方の回答の中に「受験校選び」に触れられていたのを読んで、息子が現在の志望校に変えたのが、また私達もその学校が良いと思ったのも間違えではなかったっと思ったのです。
息子はしろくまさまの言われる「終始、なんとかく受験」タイプでした。
当初息子が志望校に挙げていた学校は学校あげて大学進学率を上げていく進学校でした。今息子が志望校にしているのは部活も楽しみ学校外の活動も出来そうな学校です。
勉強が好きだと言っていた息子は知識欲が強く好きな事は大人顔負けの知識を持っています。でも中学受験を通して、勉強をする事が好きではなくて「知りたい・見たい」の知識欲が強かっただけなんだと気がつきました。
受験勉強は興味がなくてもしなければならない。やってもやっても終わりのない課題・・気がつけばすっかり「勉強は面倒くさい」の状態になっていました。それでも今も「勉強は好き。もっと知りたいし人の知らないことを知りたい」と言います。
そういう子なので「大学進学に特化した学習に終始一貫迷いなくまい進する学校」は合わなかったと思います。

息子が当初の志望校から現在の志望校に変えた時、驚きと軽い落胆を感じました。たぶんいまだに息子がラクな方に逃げてしまったと感じて「受験する限りは真剣に受験に向き合え」と言い続けてきましたが、しろくまさまの回答を読んで、自然と自分に合った学校を志望校にしていたんだなぁと思いました。
これで合格できたら息子の努力を認めてくれる適正校であったのでしょうね。

この経験を踏まえて今後の学習へつなげてくれたらと願います。

最後の「ひとしぼり」。出来ると思います。
現在は自分で漫画は封印して、お風呂は暗記ものの本を持って入ってます。
また塾での自習もしろくまさまのいわれるような内容でやってくださっているようです。塾からは都度ポイントをしぼってプリントを渡されているようですので、それはやっています。その中からも「ひとしぼり用」の課題を作ってみます。

有難うございました。

【2374621】 投稿者: しろくま   (ID:TGb/xm6qX9c)
投稿日時:2012年 01月 05日 21:35

「おねがいします」さま

 東京での受験ですね。もちろん関東からのご訪問も歓迎いたしますよ。入試のお悩みに初歩も発展もありません。お気軽にお声かけくださいな。

 まず一点、確認しておきたいのですが… 最近、しろくまも関東の入試問題をたくさん取り入れ、昔を思い出して「研究」しております。

 学校によっては、かなりレベルの高い文章がチョイスされている場合はあります。

 ただ、偏差値の高低と文章の難易度は、あまり相関性はないような気がしていました。「学校の名前に負ける」という子どもが時々いるのですが、そういうことはないですか? 学校名をふせた演習、というのは、今後続けていかれるほうがよいと思います。

 さてさて、お話しでは、「読める」文章なら「解ける」ということですよね。

 あと25日ですが、その「読める」文章のものは、引き続き演習していきましょう。
 問題のその読めない「文章」なのですが…

 説明的文章でしょうか。読めない、というのは、出てくる単語や表現(抽象化された表現)の意味がわからずに、つまってしまう、ということですね?

 子どもが難しさを感じる文章、というのは、

1.漢字が多い
2.だ、である調の文末
3.具体例が少なく意見(抽象)が多い

 というところでしょうか。

 まず、親音読・子黙読で読んでください。まずは「入試問題読書」から入ります。つまり、問題は解かずに、入試問題そのものを読んでいく、という方法です。ギョーカイ用語で、「電話帳」という表現があります。これはいろいろな学校の国語の問題を集めた過去問集のことで、分厚いのでそう呼称しています。関東でしたら、みくに出版から出ている銀色の分厚いものです。これから本人が難しいと感じるものをチョイスしてください。

 そして読みながら以下を確認していってください。

1.難しい表現や単語が出てきたらその都度、お母さんが説明してやってください。

 そんな悠長なことで間に合うか、と、思われるかも知れませんが、だいたい説明文で使用される表現や単語には同じようなものが多く、10例以上読み始めればだいたい感覚がつかめてきますよ。問題を解く、という「負担感」をまずは消して、読む、というところに集中させるのが目的です。

2.指示語が出てきたらその指示内容を確認してください。

 難しい文章を読むと、どうしても読み飛ばしに陥ります。指示語の指示内容もはっきり理解せず前に進んでいく、ということになっている可能性があります。文章は指示語でうけて、発展させていきます。「文脈」というのはこうしてつくられていきます。

3.しかし、だが、などの後ろの表現に線を引かせる

4.文末「~のだ」の表現に線を引かせる

5.たとえば、の前の表現に線を引かせる

 3、4、5は、「意見」や「理由」を説明しています。

 そこで、2~5で抜き出した部分だけ、読ませてください。だいたいその文章のいいたいこと(要約)が浮かび上がります。
 いろいろこの文章は書いているけど、だいたいこういう話なのよ、と、説明が可能になります。

 また、これらで抜き出した部分が、解答作成にも使える、または解くときのヒントにもなっています。

 こういう手順で進めた上で、

☆ 「1文章1設問」

 で、解かせていきます。難しい文章は、すべての問題を解かせる前に、どれか1つ、内容に関わるもの、理由を問うものだけを1つ選んで解いていく…

 できていないところこそ、「のびしろ」です。うまくつかんでくれたら、5点どころか10点以上のつみあげもできるときがありますよ。あと少しだからこそ短期集中で色々できます。

 また、「外の人」さまが、「しろくまさんのまとめブログ」というのを作ってくださっていて、そこに国語が苦手な子のためにまとめた色々なここでのしろくまの投稿が掲載されています。検索すれば行き着けると思いますので、そちらも一度目を通してみてください。

 何か追加質問があればどうぞ。

【2374644】 投稿者: あさきゆめみし   (ID:V5MdmntlwaM)
投稿日時:2012年 01月 05日 22:02

しろくまさんのこのスレが出来た頃、同じ投稿者名で質問させて頂いたものです。

3年ほど前でしょうか・・・

この3年の間に転塾したり、転塾した塾も辞めたりと一時は受験をあきらめた時もありました。

そんな息子ですがとうとう来週受験の日を迎えました。

上宮を第一希望にしているのですが、国語で苦戦しています。

国語で45点、出来れば50点取りたいのですが、過去問では40点ほどしか取れません。

漢字は得意な子でして、漢字と四字熟語で20点は取れています。

記述がまったくダメで、物語分の登場人物の気持ちの選択肢問題でもはずしたりします。

学校説明会に行った時に、国語はこんな感じの問題がでますというお話しの中で「感動を問うもの」が

あるとの事でした。

エデュから遠ざかっていたのですが、本当に久しぶりに掲示板を覗いてみますと、しろくまさんのスレッドが

続いている事にビックリし懐かしくなり投稿致しました。


しろくまさん、最後になんでもいいのでアドバイス頂けませんか?

乱文で纏まりのない文章になってしまいましたが、どうぞよろしくお願い致します。

【2374698】 投稿者: しろくま   (ID:AcZbvtW.OSM)
投稿日時:2012年 01月 05日 22:55

「あさきゆめみし」さま

 これはおひさしぶりです。月日の経つのは早いものですね。もうすぐ入試、最後の最後まで、お子さんにしっかりよりそってくださいな。

 漢字系が得意とのこと。ここはしっかり伸ばしてやりましょう。もちろん、語句系に偏った学習にしてしまうと国語は失敗しますが、残りの日数、毎日一定数の演習は続けてくださいな。

 さて、文章の物語文に関してですが、まずは、しろくまがよくお薦めする「1文章1設問」で、まずはしっかり読んで、1つの問題(心情説明・理由説明)を解く、ということをしてやりましょう。

 上宮の過去問は、手に入るだけすべてやってしまいましたか? 記号選択のものは、「模範解答からの逆流法」でしっかりと取り組ませてください。
 入試問題は、その物語の作者と向き合うことではなく、問題の作成者と向き合うことに他なりません。直前ほどしっかりと過去問をみつめてくださいね。

 「感動を問うもの」ということですが…

 中学入試に出題される物語の場面は、

 A → B
   ↑
   C

 である、と、前に申しました。感動を問う、というのは、まさにこの説明のことだと思います。

 最初はAと考えていた、しかし、あるできごとCによって、Bとなった、ということが「感動」の説明そのものになるはずです。

 新発見・再発見 が、Cによってなされるパターン。

 それからもう1つが

 A=A’

 対象類似です。「わたし」と共通のものを「何か」に見いだした、という「共鳴」も「感動」を問う、ということになります。
 主人公の気持ち、立場と、同じ何か、共鳴できる何かを見いだしたとき、というようなものでしょう。

 その場合、ふだんから「物語文の理由説明題」に重点的に取り組んでおくことがよいと思います。「電話帳」などを利用して、物語文の「理由説明題」だけを「1文章1設問」で流しつつ、過去問を「模範解答からの逆流法」で取り組んでいく、という作戦でどうでしょうか。

 エデュさまのご理解と、スレ主さまやみなさまのおかげで、すっかりこの場に長居をいたしております。また、いくらでも気軽にお声かけくださいな。

 何か追加質問があればどうぞ。

【2375029】 投稿者: 虹色   (ID:X9luDLPmhTo)
投稿日時:2012年 01月 06日 10:28

しろくま様

 早速のアドバイス、お忙しいところありがとうございます。
一度いっていた派遣会社に連絡して、そのような先生がいないか問い合わせてみます。

ありがとうございました。
またなにかあれば、ご相談させてもらうとおもいますので、よろしくお願いいたします。

【2375271】 投稿者: なごり紅葉   (ID:z8DbI5xm12E)
投稿日時:2012年 01月 06日 14:27

しろくまさま

早速、実行に移してみたいと思います。
善は急げ・・ですね!

ありがとうございました。

【2375563】 投稿者: 頼みます   (ID:ardvyXb33Mk)
投稿日時:2012年 01月 06日 19:51

ちゃらちゃらしていて、勉強を促すとイラツキ、ほっておくとぶらぶらしている子どもといるのは、本当にしんどいです。スケジュールも後付けを言いましたが、そうだねと言って、そのままです。やはり今日もきちんと予定どうりできませんでした。自分で無理な予定を立てていたと分かっていたんだよぉ~~(笑)。と言います。

過去問3教科をやりました。しかし、昨年秋から、見直しがめんどうで嫌な子になってしまいました。1回目で45点そして、2巡目で同じ問題また45点。こっそりみたら同じとこ間違っています。1回目で解きなおししたのですが、ほとんど頭に入っていないんです。菅直人も管と2回書いてます。日常で、書かせると菅と書くのに・・・。情けなくて、悲しくなります。やる気ないんですね。

試験で落ちてもいいでしょ~~とへらへら言う始末です。がけっぷちではありません。これでは、もうすでに、がけから落ちてしまったも同じです・・。もう、あきらめたほうがいいのでしょうか・・・。そのくせ、地元の中学は行かないと言ってます。でもおそらく全落ちです。志望校変えたくても、変更を促すと怒りますから。この時期ですから、本来なら、受験うんぬんより生活態度や考えをきちんとしつけるべきですが、テストを考え何もできずいらいらします。

【2375628】 投稿者: しろくま   (ID:bRGbgu2XG2M)
投稿日時:2012年 01月 06日 21:00

「頼みます」さま

 今年は、野田佳彦と書く問題はあっても菅直人、と、書く出題はおそらく無いとは思います。過去の時事問題のものは、取り組ませる必要はありませんよ。

 もともと子どもは見直しと復習、というのが嫌いです。この時期は「前に進んで」「目新しいこと」をしながら「復習」する、ということでよいと思います。

 生活態度にかえては、いつの時期でもしっかりとご指導なさればよいですよ。とくに生活習慣に関しては、受験にとっても大切なことです。
 お勉強の開始、終了、など、時間のケジメだけはやっぱりケンカになる場合もありますがしっかりと怒るときは怒る、で、よいとは思うんです。
 ただ、もう勉強の中身のことになると本人に任さないと仕方がない部分はあります。

 子どももイライラしていると思います。地元の中学には行きたくない、でも、試験勉強はイヤ… まぁイヤというよりも心の中ではしないといけない… でもできない… と、なっていると思うんですよ。

 もちろん、入試は合格か不合格かしかありません。でも、ドイツの将軍エルウィン=ロンメルも

 「いかなる作戦も、それが実行にうつされる前から失敗だったことはない」

 と、言うています。第1志望落ちでも、併願のパターンで、公立回避のできるプランが用意されていれば、「不合格」であることが「次」につながることにもなるわけです。

 ダブルの出願ができているのであればお子さんが怒っても、「最後に確認するけれど、ほんとうに志望校を変えるつもりはないの?」という話はしておくべきだとは思います。

 何か追加質問があればどうぞ。

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