アートの才能を伸ばす女子教育
しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6
しろくまさま
パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。
相談者の方々に
このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。
イヌイットさま 外の人さま
とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。
「パイの実」さま
そうですよ。まずは、ワクワクしてください。だって、楽しいですよ。中学入試でセレクトされている問題文というのは、ほんとうによいものが多いんです。
私立中学の国語の先生と、お話ししたのですが、受験テクニックとか、大学入試の技術的な話などを事細かく話される先生など一人もおらず、どうやったら受験生の正しい力を引き出せるか、そうして、子どもたちに楽しんで、興味深く読んでもらえる素材はないか、ほんとうにほんとうに真剣に考えて作っておられる、というのがよくわかりました。
ちゃんと読んで(純粋にまずは文章を楽しんで)、しっかり考える、という基本中の基本の姿勢で問題に向き合うことの大切さをそのときしろくまは痛感しました。
できない子のための色々なテクニックや、よりそい方も、この大前提を崩しては絶対に解けないのだ、ということをしろくまは思っています。
楽しい読み物だよ、そこから問題考えていこうね、という気持ちと姿勢をまずはお母さんがもってやってください。
あなたは国語ができないっ よっていっぱい国語をするのよっ できない問題はしっかり考えて何度ももやるのよっ というせまり方では、国語をやる気がどんどん失せていき、「ほんとはおもしろい文章」も、そもそも読めなくなってしまいます。
せっかくですからすでにやった教材で「親音読・子黙読」で参りましょうか。一度やったものを嫌う、ということも子どもはますので、その場合は新教材で。
たしかに、先生との相性、大切ですよね。あの先生が好きだから○○の教科の勉強が苦にならない、というのはたいへん重要なことです。いや、学校での勉強でもそうですが、けっきょくのところ、教育というのはシステムではなく、「人と人のつながり」以外のなにものでもないような気がします。学校ではなく、恩師とのつながり、塾ではなく、塾講師とのつながり、というのは100%ではありませんがかなり大きな部分だと思います。
そういうときは、お子さんに、まずは新しい先生のこともしっかりみようよ、人はよいところもわるいところもある生き物だから、その先生にはその先生のよいところがあって、最初から前の先生がいいな、と、決めてかかったら、その先生のよいところがみえなくて、けっきょくあなたも損をしちゃうからね、と、言うておいてください。
講師の力だってうまく利用しなくては受験は成功しません。
楽しく親子の国語の時間、を、作ってやってくださいな。
「みるく」さま
4月から小6ですね。申しましたようにちょうど今ごろは、塾の実績も出そろって(各塾でも新小6の方々への報告会などもあるんでしょうね。)、さぁ新しい始まりだ、という気持ちが高まるところですね。
「新芽」の勢いはすがすがしいものですが、同時に、ひ弱なところです。さぁがんばろうっ というのと同時に、繊細に、励ます、叱責する言葉1つにも注意を払った方がよい時期でもあります。
どうしてこんなことができないの!?
こんな結果で… あなたいままで何してたの?!
という、マイナスカウント、マイナス暴露の言葉はタブーです。
さて、お母さんからの学習指示はもちろんあってもOKです。ただ、しろくまがいつも提案していることは
☆「選択肢」を用意して、お子さんにチョイスさせる
というのが1つのコツです。
これとこれ、どれにする? ということですね。
前に、食堂のメニューの話をしたことがあります。A定食500円、B定食800円、という二択にしていると、B定食が売れない、という法則があるんですよね。そんなときはC定食1200円を用意するんですよ。Cは出なくてもBはいっぱい出るようになるんですよね。それと人は不思議なもので、そのときの気分で「ふんぱつする」というときが必ずあります。今日はいっちょ、豪華にいくか、となってC定食もけっこう出回るんですよね。
選択肢は3つよういして、ラク[削除しました]ース、レギュラーコース、スーパーコース、とか「名前」をつけて提示してやると、え~ 今日はラクチンでええわっ となるときもありますが、よし、今日はスーパーコースで行くぞっ と、なったりするんですよね。
易・標準・難の内容の選択肢、好き・普通・嫌いの教科の選択肢を用意して「今日はどれする?」と提案してやるとうまくいきます。もちろん時間も30分、60分、1時間30分、くらいの三択にしておくと、やすきに流れるばかりが子どもではありません。
自発を促す工夫はいくらでもできますから、いろいろお試しくださいな。
志望校によりますが、夏休みまでは「どこの学校でも通用する7割」を疎かにする学習になっては絶対にいけません。みんなが受けるから、他の塾はもう始まっているから、というのは子どもにとって有益な情報とはかぎりません。あくまでも「うちの子にとってはどうなのか」という視点は塾まかせにしてはいけない部分です。
これもよくしろくまがいうのですがこの原則をしっかり理解して対応すれば受験は成功に近づけます。
☆ 増やすことは減らすこと
☆ 減らすことは増やすこと
志望校別の講座を受けないならば、通常の講座の学習の深化、復習は、志望校別特訓をとっている子以上にしっかりして「どこの学校にでも通用する7割」をまずは仕上げるのだっ という気持ちを「哲学」化してくださいね。遅すぎない、というのは、これが確立されていれば、という条件付きです。
何か追加質問があればどうぞ。
しろくまさま
アドバイスありがとうございました。
それではまずは旧教材に取り組んでみて、子どもの反応を見て新教材にすべきか考えようと思います。
また、塾の先生が交代することについてまでアドバイスいただき、ありがとうございます。
そうですね、後ろ向きに「あの先生がよかったな。」と考える子どもに同調してしまっていた私を反省しました。
新しい先生に期待をしないことには前に進めませんし、期待していなければ先生のいいところも見えてきませんね。
新しい先生の授業がはじまる前にアドバイスをしていただけて本当によかったです。
それでは、楽しんで国語の勉強をすすめていこうと思います。
どうもありがとうございました。
しろくま様
新六年生の娘の母です。よろしくお願い致します。
現在、大手Hに通塾中で志望校は、かなり前にしろくま様が講師として受験の日に行かれて
外で講義をしていたら、中に入りなさいと言って頂いたとおっしゃっていらした学校です。
まわりくどくて申し訳ありません。
現在塾内偏差値は4科で53位で落ち着いています。
算数と理科が40台後半の時も多々あります。(国語、特に社会が得意です。)
今日から日錬が始まり算数だけ受講予定で、夏からの志望校別は全教科受講予定です。
ご相談したいことは志望校に向けてどんな単元を強化したらよいのか、
塾が休みのこの時期にと思いまして、5年生の近中標の算数を購入しましたが
テレビばっかり見て、家での勉強は宿題だけで直しもせず2年が過ぎてしまいました。
情けない母です。フル勤務なのでお弁当作リだけしかできず反省しています。
6年生の平常の宿題量の把握が出来ておらず算数には時間がかかりますので、
こなせれば、日錬の科目を増やした方がいいのか、
ご助言頂ければ幸いです。
乱文になってしまい、申し訳ございません。
そうですよね。
しろくまさんのおっしゃるように、親の型にはめようとして当てはまらないことに、空回りを感じているのかもしれません。
子供も、振り回されて、何をしているのか分からない。
テストの間違い直しも、間違った所を克服するのではなく、親がうるさいからやっている。
そんな状態なので、家より、塾のに行っている方がよい。
というところでしょうか・・・?
「とらわれ」をはずして、見守ってみます。
とはいうものの、親としては、ガミガミ言う方が、本当は、楽で簡単なんですよね。
黙ってみていることの、忍耐の要ること・・・子供の頑張りと同じように・我慢、我慢。しんぼう・・・ですね。
それとは別に、少しお聞きしたいのですが、
塾で、5年生からは、国語の読み物は、
最初から6年生の受験対策で使うような難しいものを、使っていきますということなのです。
なぜなら、
6年生の受験対策の時期になってから、
そういう難しい読み物に驚かないために、馴らしていくと言うのですが、
ウチの子は、成績は別にしても、
国語だけは、うっすら得意意識を持っているものですから、
あまり難しいものばかりを与えられて、
自信喪失にならないかと心配しております。
もちろん塾の方も、将来を見据えてのことですが、
なにぶんまだ小学生(しかも、幼いタイプ)なので、難しい物を読んで考えるより、
簡単なもので「できる!」を積み重ねて、自信をつけさせてもらいたいなと考えます。
(しろくまさんのおっしゃる、得意を延ばす方法で)
さっそく、新学年でのテストでは、「国語、難しくて、解らんかった・・。」と申しており、
いつものように、「この問題の、物語文の続きを読みたいね~ん。」と言う言葉は聞けませんでしたので、ちょっと心配になりました。
大体、塾(にもよるでしょうが、)では、そのように進むものなのでしょうか?
「嵐大好き」さま
女子の学校は、大部分は、灘や甲陽を冠としている塾の小6の模試だと、不要とまでは言い切りませんが、ちゃんと適合していないものになります。
そうしてまずは、「通常」の講座の学習をしっかり念入りに、という視点での学習が重要になります。
おっしゃるように、そうして取り組まれようとしているように、「近・中」の小5のものをまずはしっかりやる、という作戦がよいのですが…
「新たに別の付加」というのに、しろくまは少し抵抗を感じています。むしろ、小5の模試、とくに8月から12月までの模試を持って、算数の講師に面談を申し込まれ、「できていなくてはならないもの」をしっかりと指摘してもらい、それについての、今後の見通し(ここをしておかないと、小6のこの単元で困りますよ、というような部分の指摘)を説明してもらう、ということをまずはしてみませんか?
この時期の女の子に共通する「できない部分」と、それぞれの子ども特有の「ひっかかり」というのが必ずあります。
むしろ、理科のほうを「近・中」の小5を、前から順番に解いていく、というのが春休みにあったほうがよいような気がします。
しろくまとしては、算数に関しては
「分数のみの四則混合の計算問題」
「比」と「速さ」
「食塩水」の易問
を「春休み」を含めての学習ポイントに置かれたらよいと思います。おそらく算数の先生に志望校を告げたとしたら同様の回答がなされると思います。ひょっとしたら平面図形、とくに円・扇などのものなども言われるかもしれませんが…
テレビに限らず、自分の趣味に関しては、子どもはついつい夢中になります。新しい学年の始まりですから、一度改まって母娘の「会談」をじっくりとやってください。
反省など無用ですよ。お弁当作りをしてやれるだけでも十分です。それすらやりたくてもできないお母さん、おられますからね。人にはそれぞれの事情があって他人さまにはわからぬことがあるんです。
とくに中学受験の事情は100家族あれば100種類。どれが適正で、どれが非常識、なんてことはありませんから。
それぞれの状況、価値観に応じた方法で進めていけばよいわけです。
何か追加質問があればどうぞ。
「初心者」さま
しろくまは、入試問題主義です。「素材を選べば」小5からだって入試問題に触れさせていきたい、と、ずっと思っていました。実際、小5用の市販教材でも、入試問題が選ばれていることは確かです。
その意味では、塾のそういう方針が間違っているとは思いません。ただ…
小6になってから難しいものに驚かないため
と言われても、小5になって難しいものに驚いているんならば、取り組みに支障が出る子も出るので、しろくまとしては
入試問題に取り組んでもよい
ただし、文章レベルは「高くないもの」をチョイスする
のが、よいと思っています。驚くのは小6でもよいのですよ。だってそのときには志望校への強い意志もありますし、これが自分の行きたい学校の問題か、と、思えば子どもの取り組みにも勢いがありますから。
しろくまは小5のうちは、得意をのばす、国語はまずは設問は難しくても、文章は易のものを解いていく、ということをお薦めしています。
むろん塾にもよりますが在籍しているクラス帯にもよります。
ただ、国語は精神年齢と語彙力が大きな影響を与える教科ですから、国語そのものの能力があったとしても、それはあくまでも自分の理解できている語彙の範囲で、ということになります。
お子さんも、そういうタイプだと思うので、塾でそういうものを進めていても、「できなくてもよいよ」これはこういう意味だからね、と、言い含めた上で、家庭での学習の際は「親音読・子黙読」、ときどき表現、語彙に関して親が説明してやる、ということを並行して進めていってやると、夏休みくらいまでには語彙などもそろっていくとは思うのですが…
何か追加質問があればどうぞ。
しろくまさま
☆「選択肢」を用意して、お子さんにチョイスさせる
カフェテリア方式ですね。強制されるのが大嫌いな娘にはいいかもしれません。
志望校別講座は、昨日書いた理由に加えて、志望校の冠講座がないこともあり二の足を踏んでいます。
神女コースか冠講座のない難関校コースという選択しかないのです。
通常の講座の学習の深化、復習は、志望校別特訓をとっている子以上にしっかりして「どこの学校にでも通用する7割」を
まずは仕上げるのだっ という気持ちを「哲学」化してくださいね。
家庭学習の比重が高まるわけですよね。うーん、かなりきついですね。
近日中に塾に面談を申し込んで相談してみようと思います。
いろいろアドバイスをいただき、ありがとうございました。
きっとまた質問させていただくことがあるかと思います。その時はどうぞよろしくお願いいたします。































