アートの才能を伸ばす女子教育
しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6
しろくまさま
パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。
相談者の方々に
このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。
イヌイットさま 外の人さま
とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。
しろくまさま
ご返信ありがとうございます。
いつもいつも心温まりますご教示感謝いたしております。
様々なところからのご案内、折込み等々が届いたり致しております。
もうそのような時期なのですね。
気になりますところは足を運んでお話しを聞かせていただいたりと、情報収集いたしております。
仰る通り英語につきましてはじっくり時間をかけてやっていく方が良いのでは?と思っておりますので、個別、英語塾的なところでお願いしようかと。。。
塾も単科受講が可能なところが多いですが、時間がうまく合うかが心配ではございますが・・・
労力を惜しまずに、今出来ます事をしっかりとやっていきたいと思います。
今後扱い難い年頃にもなりますので、その辺りの事も配慮しながら・・と思います。今の志を3年後も持っていてくれます事を願いながら・・・
また、今後ともよろしくお願いいたします。
アドバイスありがとうございました。
息子の具合が悪く、返事が遅くなりました。
落ち着いたら、教えていただいた出版社の本をあたってみようと思います。
どうしてもとなりの芝生は青く見えがちですが、今いるこの場所でできることを精一杯がんばっていこうと思います。
しろくまさま
はじめまして。
私立中学2年の女子の母です。
娘の「やる気」をどう引き出したらいいのか悩んでいます。
お知恵をお貸しください。
娘は,部活もこれといって熱中している趣味もなく,勉強も宿題を嫌々適当にこなしているだけで,気がつくとメールやテレビ,マンガばかり。周りは非常に優秀で努力家のお子さんが多いこともあり,勉強時間はたぶんクラスでも1,2の少なさです。共働きなので,親の目が光っていないことも一因だと思いますが,
自学自習,理解を掘り下げる勉強態度をそろそろ少しずつ身につけてほしいものです。
場違いな質問かもしれませんが,よろしくお願いします。
「オリオン」さま
レスがたいへん遅れて申し訳ありません。入試も一段落、と、思ったものですから、温泉に出かけておりました。今年は梅が遅れているようで、白梅はまだ、かわいらしいつぼみのままでした。
さてさて、「易問」は読むにまかせて自在に、と、申し上げてもよいのですが、難問(なんもん)に対してですので「易問」(えきもん)でよいと思いますし、しろくまはそう思って書いておりました。
塾では算数科の講師は、「難しい問題」=「むずもん」、と、呼称しておりませんか? それとの対比で「易しい問題」=「やさもん」と称していると思います。
「易問流し」「難問じっくり」
という表現をしろくまはよくします。かんたんな問題をたくさん解いていきましょう、ある時間枠は、難しい問題を急かせずわかるまでじっくり考えましょう、ということを提案してきました。
この場合の易問は、本人が解ける問題、どんどん解ける、という実感を与えられれば、他人からみて難問でも、本人にとっては易問である場合もあります。
やや相対的なものですね。ただ、「やさもん」「むずもん」は、講師の判定で「絶対的な」簡単な問題と難しい問題と称しているような気がします。
しろくまは、発達段階に応じた、ということをたいへん重視しているので
本人にとって「解ける問題」は易問と理解してやってもよいわけですよね。「むずもん」がわかる子にとってはそれは「易問」だ、ということになるわけです。
「本人が」解ける問題、できる分野はどんどん流していきましょう。できるからって放置してはいけませんよ、ということです。
「本人が」解けない問題、できない分野は時間制限はあまりかけないで、じっくり考えていきましょう。わかるまで考える、という時間があってもよいですよ、ということです。
こんな感じでどうでしょうか。
「ひなまつり」さま
中2というのは、男子も女子も、私立中の先生方はみなさん、「何かが起こる中学2年」「きつねがとりつく中学2年」と昔はよくおっしゃっていました。
受験という緊張した世界が終わって、ほっ、としても、新しい中1は、まだ「慣れていない」こともあって、勉強以外の「緊張」はありますよね。
ところが1クール済んでしまうと、「慣れ」が出てきます。子どもが物事に慣れると、2つの派に分かれてしまいます。
ちょっと古い表現ですが、赤鬼と青鬼にわかれるんですよね。赤鬼はいわゆる行動にあらわして「荒れる」ケース。なんか目に付く悪いことしちゃって、先生に呼び出されて、いわゆる生活指導をうけてしまう、という場合ですよね。
青鬼は、やや目には見えないで知能犯的なこと… こっそり授業中にマンガ読んだり、家でも勉強しているフリして、何か別のことしていたり…
前にもお話ししましたが、昔、女の子の間で、アイドル雑誌の何とかというのがあって、まぁ、そこに出てくるアイドルの写真を切り張りして、何の意味があるのかノートにぺたぺた貼って遊んでいる(楽しいんでいる?)子がいました。「授業中」にこっそり編集していたことを楽しそうに話しておりました。
みつからんのんか? 怒られるで~ と、言うても、わからんわからん、うまいことやんねん~ と、その「方法」を自慢して実演する子もいました。
いやいや、教壇からみると変な動きはみえるで~ 塾の講義でも、机の中にちがうもん入れてなんか見てるやつはわかるよ。
と、そいつらを教室に入れて教壇に立たせて、しろくまがイスに座って机にむかって、机の下で何かをみているフリをしてみせると、「あ~ ほんまや なんかしてるん、みえるなぁ」とカンドーしておりました。
きっと学校の先生も、わかっているけど、怒らないで、授業の態度の点数ごっそり引かれてるでぇ~ しらんぞ~ いっそ怒ってくださる先生のほうがサッパリしていてその場で終わり、だまっている先生のほうがかえっておそろしいでぇ~
とか、言うと、げぇ~ と、なっておりました。
卒塾後、中学生になってから塾に遊びにきたときなど、自分の「学校での悪の所行」を武勇伝のように塾で楽しそうに話してかえっていく子たち、たくさんいました。
どうなんでしょう。最近は、電子機器がたいへん発達していて、携帯電話でテレビもみられる時代ですよね。この間も高校生の男子が地下鉄の中で、「授業がダルいから携帯でテレビみてた」みたいな話をしていて、ぎょっとしたことがあります。
時代に応じた「子どもたちの悪の所行」があるんだな、と、びっくりしました。こういう掲示板やインターネットなどにも簡単に子どもがアクセスできるわけで、それにともなう「新しい道徳」や「新しい教育」というのが確立されずに技術だけが進化しているようで、ちょっとしろくまは怖い気もしています。
ちょっと余計な話になってしまって申し訳ありません。
しろくまは、古い人間ですから、子どもには「枠」が必ず必要だと思っていますし、それはお母さんやお父さんも同じ思いだと思うんですよね。
ルールをしっかり守っていれば、メールもよいし、マンガもよい、テレビだって見てかまわないわけです。それがなかなか子どもはできない。まして両親共働きだと、なかなかその部分の「管理」はできない…
でも、それは、本人が守れなくても、そうして親の目を盗んでいても、飽きずに言い続けていくことが大切だと思っています。かならず、精神年齢の発達とともに、また、本人に「点火」したときに、「できる」ようになるからです。
武勇伝を語りに来ていた子たちも、高校生になると、まるで別人のように「自分の目標」に向かって邁進していく子たちに変わっていました。「きつねが落ちる」とき、「鬼の角と牙が抜ける」とき、必ずやってきます。
おもしろいもので、ひょっとするとお子さんは、「親の目からみて」明らかに勉強時間は少ない、真剣みが少ないわりには、「ある程度」成績が出ているのではないですか? それに対してお母さんご自身も、そんな態度で、それくらいの成績が出てるんだから、あんたもっと真剣にやったら、もっと成績あがるじゃないの!!
という苛立ちがあるのではないでしょうか?
じつは「やる気」というのは、昔のバイクと同じです。「自分で」強くスターターを踏まないと、どんなすごいエンジンでもかからないんですよね。
「熱中しているクラブ」「熱中している趣味」があるほうが、「回復」は早いのですが、そうでない場合というのは、何か「得意な教科」「好きな分野」を軸にして、そこはある程度しっかりと勉強させていく、というのがいちばんノーマルな対応になります。
それから、一見、何それ? という方法ですが、そして迂遠ですが一番けっきょくこれが効果があるのですが…
できるだけ友人たちと「遊びに出かけさせる」という方法です。もちろん、つまらぬうさばらし的会合ではなく、何というか、「友達みんなで」本屋に行く、「友達みんなで」博物館や美術館に行く、「友達みんなで」映画に行く、みたいな方法です。
参考書とか問題集を「ひとりで」買いに行くのではなく友達と行くのはけっこうよい効果をじわじわ出していきます。勉強しないから、友達と遊びに出かけるのを禁止する、ということは「回避」する、ということです。
女の子は、勉強ですら、「みんなといっしょ」が大好きです。女子中の先生がおっしゃっていたのですが、放課後に自習していても、机を寄せ合って勉強している… で、おしゃべりや遊びをしているのか、というと案外そうではなく、みんな寄り添っているけど、まじめに勉強している、ていうんですよね。
なかなかおもしろい現象です。
男の子は群れさせないほうがよいのですが、女の子は群れていても勉強に転じることは可能なようです。
友達に影響されて勉強が進む、というケースも多いので、友達つきあいの部分も大切にしてやってほしいところでもあります。
何か追加質問があればどうぞ。
しろくまさま
日も徐々に長くなり春の足音が近づいておりますが、
昨日は雪もチラつき、まだまだ冷え込みが続きますね。
温泉でゆっくりされたとお聞きすれば、しろくまさまファンのこちらもほっこり致します。^^
易問流しという手法・概念はしろくまさまに出会うまでは全く知らず、初めてその言葉を聞いた時は目から鱗でした。
なかなか多くの時間は取れませんが、出来ない問題の克服ばかりではなく、易問流しも疎かにせず取り組んで参りたいです。
ありがとうございました。
追伸
先週の最レ算数も宿題は全部できませんでしたが、なぜか復習テストで初めてクラスベスト3に入り、俄然やる気になっておりました(笑)
子供はH学園にお世話になっております。真面目に宿題をこなし、授業に参加していましたので、5年生の間は何とかVクラスに在籍しておりましたが2月のクラス替え(新6年の)でSクラススタートとなりました。原因は復テで連続して70点ほどの点数をとったためだと思われます。もともと、宿題も1回するのがやっとで、他のクラスメートの方のよう復テがいつも90点台というわけではなく80点台多く、公開テストで帳尻をあわせてやっとVクラスを維持していたというのが実態です。5年の公開テストの平均偏差値は、国語63、算数62、理科60程度です。宿題については、今も自主的にVの範囲までやっているようですが、復テの点数をあげるためにもう1度やり直すとゆうような、余裕はとてもありません。志望校は一応最難関のグループをめざしております。そこでしろくまさんに質問なのですがVクラス復帰のために
無理をしてでも、複テの点数をあげるための勉強をすべきなのでしょうかか?クラスと受験校は関係ないと割り切って今までどおりやる(最レなど科目が増え、しんどいですが)結果としてクラスがあがろうが、さがろうが気にしないほうが良いのでしょうか?(教育相談ではS4でも今年甲陽に受かっていますから、あまり気にしないででも4月にはVに戻ってきてくださいねと
矛盾した回答をいただいております)
さすがしろくまさま
見事にいいあてられ,びっくりしました。
いろいろアドバイスいただいてありがとうございます。
おっしゃるとおり,こんなに勉強していなくてこの成績なら,もう少し勉強したらどんなによくなるか,とついはがゆく思っていました。娘は,「今からそんなに一生懸命勉強していたら身が持たない。そんなに必死にならなくても大学は合格するから。」というのですが(中学受験のときもそうでした。),・・・いったいその根拠のない自信はどこからくるのか不思議です。・・・
たしかに,お友達と「遊びに」行くのは良いかもしれませんね。そういえば,以前,お友達何人かと「成績を上げる会」を作って,一緒に問題集を解きあって頑張っていたことがありました。
得意科目を軸にする方法も良いですね。ただ,娘の場合は,苦手科目が残り全部の足を引っ張っているという感じなのですが。
女の子の場合は,できる子はずっとできるというか,大化けする子が少ないと聞きます。やはりそうなのでしょうか?































