最終更新:

3546
Comment

【1928539】しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6

投稿者: 初手天元   (ID:iTQCbYqzDik) 投稿日時:2010年 11月 22日 08:36

しろくまさま

パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。



相談者の方々に

このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。



イヌイットさま 外の人さま

とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

  1. 【2440319】 投稿者: 愚母  (ID:SCVlsYGTz4c) 投稿日時:2012年 02月 22日 15:43

    しろくま様

    アドバイスありがとうございます。
    中学受験の事は、親子ともに十分反省しましたので後悔することはやめました。
    息子が友達や色んな人たちとのかかわりの中で、少しづつよい形に変化してくれると信じてみます。

    また何かありましたらレスしますのでその時はよろしくお願いします。

  2. 【2440538】 投稿者: しろくま  (ID:Zs01y4MNffQ) 投稿日時:2012年 02月 22日 18:39

    「春の声」さま

     体感時間、ということで申し上げると、中学の3年間というのは、親も子どもも、あっという間に過ぎます。気が付けば3年、ということ…

     準備が先で決心が後
     決心が先で準備が後

     受験には色々なパターンがあるのですが、高校入試は「決心が先で準備が後」というのがよい場合が多いと思います。
     細かくいうと、決心にも「心の準備」が必要です。中学入試が済んだ直後というのは、色々な意味で気持ちの中にバイアスがかかります。しばらく落ち着いてから(小学生の回復を図ってから)考えられても遅くはありません。
     三学期もまだ少しありますし、これから春休みに入ります。ここは「決心」のための「心の準備」の時期と考えられて、早々の決定は避けられたほうがよいと思います。

     まずは、残りの時間は最後の小学生の時間として大切に過ごさせてやってください。

     で、お母さんのほうは情報収集を引き続きして参りましょう。

     しろくまの経験から言えば、やはり「英語」がポイントになります。ここは非常に「立ち上がり」が難しいところでしてね。
     私立中でも、ついつい進学校に入れたのだから、どんどん前に進めっ と、思ってしまうところですが、一年のうちは、場合によっては公立中と変わらぬスピードで進んでくれるほうがぴったりの子がたくさんいるんです。
     私立中でも、英語の関しては中1の間は、じっくり丁寧に進めてくれるほうが「うまくいく子(とくに女子)」が多いので、英語に関する学習は、塾がどのようなコンセプトで進めてくれるか、というのは念入りに考えられたほうがよいと思うのです。

     そこで、ちょっと折衷案的なのですが…

     まずは公立型の塾に通わせてみて、様子をみる… 英語の立ち上がりというのは最初はびっくりするほど平易な、でも、単純な作業が要求されるところで、ここを「まじめ」に取り組むか雑に取り組むかで、二学期以降に大きな「差」がついてしまいます。
     数学に関しては、どんどん先に進む型の塾であっても、申しましたように学校での学習が復習という形になるのであれば(数学は復習主義、ここをあなどらずしっかりと得点していく勉強にする)、私立型のところでもOKということになります。

     塾は教科セットか、単科受講が可能か、そのあたりはどうでしょうか? 英語はしばらく塾には行かずに様子をみて、夏休みの講習あたりから通塾、数学は最初から私立高校受験型の塾に通う、ということが可能であればそういう作戦もアリです。

     塾ばかりに目がいくと、子どもの適正も見失います。個別指導、少人数指導、家庭教師、という方法で英語や国語は進める、という方法ももちろんあります。
     中1の段階では、「いろいろお試し」というのも是非考えにいれてほしいところですよ。昨今、体験授業や見学ができない塾などないはずです。
     子どもが「次」を決心しているときこそ、「次を自分の目で確認する」という「目」が曇らないときでもあります。

     親も、塾選びでは

     めんどくさい べつにええやん また後で

     という言葉は禁物ですよ。3年間は早いので、少々めんどうでも、べつにこれくらいええか、とは思わず、すぐに行動していく、ということが大切です。

     もちろん、しろくまも協力いたしますよ。何か追加質問があればどうぞ。

  3. 【2441048】 投稿者: オリオン  (ID:A0oyzJjcJiE) 投稿日時:2012年 02月 23日 01:56

    しろくまさま
    はじめまして。
    今まで、しろくまさまから他の方へのレスを何度も参考にさせていただいておりました。
    今回、新6年生の息子にアドバイスをお願い致します。
    現在H学園で平常の他、最レ算数をとっており、
    授業はどれも機嫌良く受けておりますが、
    最レ算数の宿題を全部こなせない状況です。

    志望校は灘以外の最難関で第一志望は甲陽です。
    息子の偏差値は平均で国語64、算数58、理科60前後で算数がやや苦手です。
    不得意な算数の強化という訳ではありませんが、
    本人は元々算数が好きだったし、本人も親も周りの塾友達も、そして塾としても
    甲陽志望=最レ算数受講は当然という雰囲気で受講スタートしました。

    息子は1問1問じっくりと考えるタイプで、処理スピードが早い方ではありません。
    (かといって呑気な性格という訳ではなく、どちらかと言うとせっかちで単純ミスが多い落ち着きのないタイプです。)
    多量の宿題を前にして、それなりに一所懸命進めてはおりますが、
    そこはマイペースでなかなか思うように進みません。
    おまけに小学校からも毎日小一時間程度の宿題が出ます。
    5年生でも最レは受講しており、その時はほど良い感じで1週間を回せておりました。
    しかし難易度と量が急激にアップした6年生になってオーバーワーク気味になっております。

    過去のレスから、しろくまさまなら、「教育相談で優先順位をつけてもらうべき」
    と言われるのではないかと思い、教育相談を申し込みました。
    算数の先生には最レ2つの講座のうち「難問文章題中心の1講座はできるところまでで良い」とおっしゃっていただきましたが、
    一方で甲陽を目指すのであれば、
    まだまだ息子の本気度が足りないというご指摘をいただきました。
    確かに親から見てもまだ全然本気になっていなかったと思います。
    しかし教育相談で、たくさんのアドバイスをいただき、
    息子のやる気もアップし、今までよりも真剣に集中して向き合える傾向が出て参りました。
    日曜日には朝から晩まで最レの宿題をやり、できないところは平日にもやり、
    親からみても全体としてかなり集中して頑張っているなと思っておりました。
    しかし処理スピードアップにも限界があるようで、
    やはり宿題を全部仕上げるまでには至りません。
    2月最初の週はかなり無理してやったので何とかやり通しましたが、睡眠時間は削られるし、
    平常がおろそかになってもいけないと思い、その後は私の方から半分程度でOKとセーブしました。

    本人は最レはやめたくないし、できれば宿題も全部やりたいと申しております。
    そこで、しろくまさまが国語でよくおっしゃる「模範解答からの逆流法」のように
    先に答えを見て戻って理解すればOKとして、時間を短縮し全部通すやり方と、
    出来るところまでやって、できないところは手付かずになってもOK、
    というやり方ではどちらが良いのでしょうか。
    またはそれ以外に何か良い方法がありますでしょうか。
    もしくは、いっそのこと最レ算数をやめて、
    その分平常をしっかり、プラス5年生の抜けの復習に当てるというのが良いのでしょうか。
    親としては、最レはやめて基礎固めに徹する方に傾きつつありますが、
    ここでやめてしまうと、二度と戻れないような不安もあります。
    もし最レ算数を受講せず第一志望合格も可能であるならば戻る必要はないのですが・・。
    お忙しいところ恐縮ですが何卒ご教授くださいます様よろしくお願い致します。

  4. 【2441145】 投稿者: 春の声  (ID:z8DbI5xm12E) 投稿日時:2012年 02月 23日 08:33

    「春の声様へ」様

    貴重なご意見本当に有難うございます。
    いろいろ情報収集され検討されたのですね。
    こちらの地域の公立高校では内申は1年〜3年の前期辺りまでが入りますので
    最初から手を抜けない感じです。。
    副教科はまた点数換算が5教科の倍の換算方式ですので、副教科もしっかりこな
    しバランス良く内申ととって行く事が大切なようです。
    副教科は先生の主観が入ってきますので厳しい感じがします。
    公立のトップ校におきましてはその限りではなく、当日の考査を再重要視されておられますようですが・・・この辺りを目指されますお子様は内申もそこそことっておられますとお聞きします。
    地域によって様々ですね。
    本人もぶれずに今の志望を受験学年まで持ち続けていますかどうか。。また
    中学校生活の中で新たに何かを見つけ進路を変更したいと思うかもしれないです。
    そんな時にでもしっかりと情報収集しておき、本人に合った形で選択して行きたいと思います。
    子供の夢が叶いますように頑張っていきたいですね。
    有難うございました。またご助言いただけます機会がございましたら幸いです。

  5. 【2442104】 投稿者: しろくま  (ID:zYiBBXGjthY) 投稿日時:2012年 02月 23日 21:41

    「地方の母」さま

     同じ志を持つ集団での切磋琢磨… 大切なことですし、おっしゃる懸念はわかります。ただ、一方の世界に身をおいていると一方の世界のデメリットは過小に評価され、メリットは過大に評価されるものです。
     集団での学習というのは、情報量が多い反面、有害な情報量も増えます。また、点数をとるための学習に陥り、「理解した上での」深みのある学習になりにくい場合もあります。王陽明ではありませんが、大学入試ほど、「克己」ということが大切です。
     昨日の自分を今日の自分が乗り越えていく… 申しましたように他者との比較として、模試などは受験されておかれてもよいとは思います。
     昔は、しろくまのいた塾では、プリント生、という制度があり、講義が受けられなくても日々の小テストや教材などは郵送してもらえる、という制度がありました。きっとそういうことをしてくれる六年一貫校生のための塾などもあるような気がします。

     さて、教材のことですが… これは、しろくまの苦手なところです。何せ現場を離れて20数年以上… 本屋さんで、立ち読みしての感想くらいの情報しか持ち合わせておりません。

     ただ、こういうことはいえます。お子さんは、灘にもうあと少し、ということの実力をつけられたわけですから、ある程度以上の私立中学はみな合格している力はあったわけです。そういう学校が使っている教材などはある意味骨太、と申しましょうか、お通いの学校のもの以外で、他の私立中学で用いられている教材などを購入されて併せて用いる、というのも1つの作戦ではあります。
     必修テキスト、完成テキスト、という名前の教材などは、関西では昔、いろいろな私立中学で使用されていましたが、中1で中2のものを、中2で中3のものを使用する、みたいな使い方をされている学校がほとんどでした。
     私立中学で使用されている問題は、実は、学校にしか販売せずに市販しない、というものもあるんです。出版社もわりと厳格な運用をされている教材もあり、塾を通すと購入できるケースもあるのですが手に入れにくいケースもあります。
     東京に「第一教科書」というところがあります。ギョーカイの方ならご存知な方もおられる本屋さんなのですが、六年一貫校の私立中学で使用している教材や塾でしか使用していない教材など、けっこうとりそろえていて、素人さんにも販売してくださいます。
     また、同じく「小川書店」さんもなかなかすごいところです。英語教材などちょっと手に入りにくいものが手に入る場合があります。
     なんだか自分で見に行ってらっしゃい、と、突き放しているみたいで申し訳ないのですが、やはり教材というのは手にとってみないとわからないところがあるところは確かなんですよね…

     何か追加質問があればどうぞ。
     
     

  6. 【2442442】 投稿者: しろくま  (ID:DlXcBLVHAFk) 投稿日時:2012年 02月 24日 06:33

    「オリオン」さま

     これはもう、昔から、そしてしろくまがギョーカイから去ったあとも、きっとずっとずっと続いているお悩みですよ。

     通常の講義 + 高レベル講座 + 弱点補強 + 志望校別講座 + 祝祭日イベント講座

     この5つの質・量をいかに配分するか、ということが、それがそのまま「中学受験」の悩みとなられている方が多いと思います。

     灘や甲陽の最難関校であっても、しろくまは、

     通常の講座 + 高レベル講座

     つまり、「平常+最レ」が軸、そうして「これだけ」でも合格できるはずなんです。というか、もともとそのためにつくられたセットです。
     ただ、時代や、そうして色々な塾の出現や、生活スタイルの変化や、大げさですが「歴史」が、ある部分を誇張し、ある部分を色あせさせている、と、思っています。

     塾講師も、もっともっと平常の講座をやりきらせることに力を注いでほしいし、そのことによってしっかり力がつくんだ、という自信を持ってほしいし、そしてその上に、難関問題にチャレンジさせて、難しい問題を理解し、そして実際のテストで得点できる力をつけていってほしい、と、思っています。

     ただ、それだけせまっていっても、どうしても学習とその結果には疎密が出る… それを弱点補強の講座で整理してやる…
     人間だれども気持ちがのらないときはある… 大人だって四六時中まじめに仕事できない… 日曜日に休みでも、なかなか家では勉強しません… それならば日曜日も塾に来いよっ と、日曜日の特訓がある…
     算数の力があればどんな学校の問題も解ける、理科の力があればどんな学校の問題でも解ける、国語の力があればどんな学校の問題も解けるっ でも、色々な学校には色々な形式や傾向があるのも確か… それを無視して勉強しても… だから志望校別に分けた講座があります。
     子どもにとってはモチベーションも大切。明確な目標があっても、気持ちも萎えてしまう… それなら同じ志を持つ子たちを集めて、気持ちを再度奮起させよう~ ということでイベント講座があります。

     でも、これらはそれぞれの段階で、必要な場合と必要でない場合があるにもかかわらず、すべて積み上げてしまう、ということに陥ってしまう場合があります。

     あたりまえですが、講義だけで成績があがるのではありません。講義+演習+理解、という3つのうち、2つは「自分でやる」ところです。この2つには当然「時間」が必要なんです。
     
     さて、しろくまの時代、最レの「資格」はかなり厳しく、模試での成績で厳格に適用していました。それがしだいに「クラス分け」できるように資格の範囲が拡大していく、ということになりました。(しろくまは、資格をしぼりこんだ「囲い込み」型派だったんですが…)
     もちろん、しろくま時代とは教材も違うのでしょうし、やり方も工夫されてはいると思うのですが、やはりある程度以上の力をつけてから受講、というのがよいのが「最レ」というものです。

     ただ、ここが難しいところで、算数が好き、もっというと、算数が「できる」という場合と、処理速度が一致しない場合がある、ということで、お子さんの場合はここに問題があると思うんですよね。

     おそらく、最レの授業、算数が好きな子ならば、たまらなく楽しいと思うんですよ。でも、あそこで出される問題「量」を「処理していく」スピードが足りない…
     
     目下のところ、優先順位についての指示をいただき、本人のモチベーションをあげるための「声かけ」もしてもらえたところですから、ほんとうの学年、つまり4月になるまでは、

     「とにかくがんばる、ただし、できるところまで」

    ☆ できる範囲をできるだけ

     という、取り組みを通じる間にキャパも増えてくることも確かです。

    ☆ 努力することと無理をすることは違うのだ

     という意識も今からしっかり持たせることが大切です。

     そして、ここがまた「算数のこわさ」でもあるのですが…

     講義を聴いて、その問題の解き方が「わかる」ということと、それによって、他の問題を解くことができる力がついている、というのは別のときがあるんです。
     最初は、本人も「講義が楽しい」「この問題はこうやって解くのかっ」「解き方がわかった」となるんですが、そのうちに「言われたら、わかるんだけど」「それはそうやって解くのはわかるんやけど、それをどうやったら思いつくのかがわからん」となるんです。

     こんなもんは××を使ったら解けるんや!
     あ! そうか!

     から

     こんなもんは××を使ったら解けるんや!
     だから、××を使ったら解ける、というのにどうやったら気がつくんよっ

     ということになってきます。

     算数版模範解答からの逆流法、というか、算数は「解説読み」による理解は非常に大切です。とくに、時間と量と質の「仕分け」が肝要。

     この時間帯はこれをする
     この時間帯は解けるまで考える
     この時間帯は時間制限で考える

     答えをみる、解説を読んでわかれば、それでOK。ただし、類題の演習もいくつかやってわかったことの確認をしていく…
     こういう省力化は大切です。

     ただ、申しましたように… 最レには適正な「資格」が確実にあります。塾側が指定する資格に到達していても、

     質的にはついていけても量的にはついていけない
     量的にはついていけても質的にはついていけない

     申しましたように4月まで、そういう方法で続けて様子をみる… クリアできそうなら続けて、それでもだめならすっぱりと最レをやめて、「ハードル」を設けて、偏差値60こえたら、偏差値62をこえたら、など、通常授業に力を入れ直してから、再度復帰する、というパターンでもかまわないと思うんです。

    ☆ 高く跳ぶためにはまずしゃがまなくてはならない

     この決定には子ども自身の「勇気」が必要です。こういう話もしてみられてもよいとは思いますよ。

     何か追加質問があればどうぞ。
     

  7. 【2442800】 投稿者: オリオン  (ID:A0oyzJjcJiE) 投稿日時:2012年 02月 24日 12:35

    しろくまさま
    早速のご返信、具体的アドバイスをありがとうございます。
    「とにかくがんばる、ただし、できるところまで」
    この精神で、少なくともまず4月までは頑張らせてみたいと思います。
    時間と量と質のバランスを考えながら、
    宿題を提出すること自体が目的にならないように、
    理解できる、自分で解ける問題を少しずつでも積み上げて行く。
    こういう考え方で取り組んで参ります。

    また、今後ともご指導よろしくお願い致します。
    ありがとうございました。

  8. 【2442893】 投稿者: オリオン  (ID:A0oyzJjcJiE) 投稿日時:2012年 02月 24日 13:43

    しろくまさま
    追加質問というほどのものではなく
    以前から機会があればお聞きしたいと思っていたことなのですが、
    「易問流し」の「易問」の読み方は「えきもん」「いもん」または塾言葉(?)の「やさもん」のどれが正解でしょうか。
    もしどれでも良いのであったとしても、しろくまさまの呼び方で呼びたいと思いますので教えていただけませんでしょうか。
    つまらない質問でお手を煩わせ大変恐縮ですが、よろしくお願い致します。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す