なんとしてでも甲陽に入れたいのです｜掲示板スレッド

　追伸
　息子は、「甲陽の過去問の点数はそんなもの」と言っていました。

小５生の息子を持つ親です。今日から、過去問を始めました。息子ではありません。私がです。お母さん、一度過去問を解いてみませんか？　結構、難しいですよ。

　　嘆くのでは無く、一緒に解いてみて、「難しいねぇ～。頑張ろうね」と言ってあげて下さい。これから、三ヶ月です。お母さんがしっかりしないと、お子さんも落ち着いて勉強できませんよ。

　　息子は「やれ！」言うと、私を睨んで黙っています。放っておいたら、勝手に勉強しています。無関心も一つの徳なのかも知れません。「入れたい！」「入って欲しい」の連呼を止めて、小６しかできない、この貴重な体験を親子で楽しみましょうよ。それくらいに思わなければ、潰れてしまいますよ

　　

放置で入れるほど甘い学校じゃない。
叱咤激励、なだめてすかして、殴って蹴って、出すもの出して（お金ってことね）、
やっと入れる学校ですよ。
１０年後、２０年後に感謝されたら、それでいいじゃないですか。

くれぐれも、追い込み方を間違えないように。
「今はよくわからないけど、自分のためになる（らしい）」という方向に誘導してね。
「とにかく、お母さん、お父さんの笑顔が見れたらそれでいい」という方向に誘導
しちゃうと、答え写し、カンニングで成績を維持して、最終的にはドボンだから。
今年の入試であったようにね。
とにかく、甘い学校じゃないよ。入ってからも、とにかく勉強。

でもね、トップレベルの人間はそうやって作られていくもの。

今年、大手塾所属生でカンニングと疑われる行為があったとの噂。本当ですかね？　大手塾の合格数は減っていませんが。集団でとの話でしたので、それなら激減した塾があるはずですが

　　まぁ、カニング行為するような生徒は甲陽学院には（というより、どこの学校でも）不要です。

＞今年、大手塾所属生でカンニングと疑われる行為があったとの噂。本当ですかね？　大手塾の合格数は減っていませんが。集団でとの話でしたので、それなら激減した塾があるはずですが

カンニングというのコメントはエデュのどこかで見ましたが、"集団で"ですか？
噂の出所はどこか教えていただけますか？気になります

息子が今年入学なのですが、
今年失格になった受験生がいるという話は（他のお母様から）聞きましたが、その理由はカンニングだとは聞いてないです。
息子とは違う教室だったので直接は知りませんが１日目に失格になり２日目は来てなかったようです。

ちなみにカンニングなら即失格でしょうし、合格者になることはありえないと思います。

そういえば甲陽の前受けが多い中学校の受験会場で
「○○模試と同じ問題が出たっ！！楽勝！！」と騒いでいた塾の方がおられたようで
後に他の受験生の動揺を誘う作戦だったのでは？といわれていましたが
息子は「へ～すごいな～」と思っただけのようでした。

今年は１日目の算数が難しかったらしく帰りに目に見えてしょんぼりと歩いている親子を結構見かけましたが、「自分が出来なかった時は他も出来てないに違いない」くらいに思ったほうがいいと思います。
塾の当日保護者会でも「難しかったです。自己採点が４０点でも大丈夫！」と先生がおっしゃられてました。

入ってみると息子同様マイペースなお子さんが案外多いです。

おじさん様

　合格者が「去年に比べて」激減しているはずだとおっしゃってたのですね。
　「今年の最初の発表から失格者が取り消されて」減っているはずだと読んでしまっていました。
　私の文章の理解力が足りず大変失礼いたしました。

「大声を上げていた塾生」との書き込みがありました。噂なので、出所は分かりません。「模試の問題が出た！｣　イコール合格にはならないところが試験の面白いところです。

　お子さんの合格、おめでとうございます。今頃、間抜けですが。勉学にスポーツに励んでください。お子さんは、マイペースですか、大器晩成型ですね

おじさん　様

御指摘の書き込みとは、もしかしてこのスレの前のほうのひやみず様のコメントでしょうか？

＞今年の入試ではあからさまなカンニングがあったそうですね。
＞毎年グラウンドで大勢で集まり、叫び声を上げている大手塾の生徒だそうです。
＞入試前のオリエンテーションで「正々堂々甲陽健児」を説かなくてはならない
＞なんて前代未聞だと仰ってました。

それなら「集団でカンニング」とは書いてません。
（しつこいようですが私は失格の理由がカンニングだとは聞いてないのですけど）
ただ、どの学校でも疑われるような行為は厳しく処せられると思います。

息子は入学してすぐ勉強はそっちのけでクラブ命になっています。
きっと次の本気は大学入試までやってこないと思います（とほほ）

最後になりましたが、志望される皆様頑張ってください。
最後は体力と平常心と諦めない心だと思います。