アメフト部だけなのか、ラフプレー｜掲示板スレッド

>>危機管理課もスポーツ科学課も理事長が藤沢余った土地に作ったらしいけど

これは事実誤認ではないでしょうか？
東京周辺の地理に詳しくないのかもしれませんが「危機管理学部」も「スポーツ科学部」も三軒茶屋キャンパスにあります。

今朝のTBSの番組にて、アメフト専門誌の記者が、日本アメフト協会より、日大アメフト部の方が歴史が古く、実力があると指摘していた。

また、刑事事件においても、仮に内田氏らの故意性が疑われても、被害者がすでに試合出場できるまでケガが回復していること（被害の軽微さ）に加え、アメフト競技中のプレーであったこと、当事者が辞任、役職停止、加えて今回の「除名」処分といった一連の（社会的制裁という）経緯を受け、傷害罪として立件される、ましてや公判請求にまで及ぶことは到底あり得ないものと私は予想する。
最悪で、書類送検→起訴猶予ではあるまいか。よもや強制で身柄を捕られることはあるまい。

声高な世間に影響されず、捜査当局には冷静で予断なき公正な判断を望む。
被疑者の人権は守られねばならない。

あとね、「一般社団法人　日本安全保障・危機管理学会」と千葉科学大学すなわち加計学園危機管理学部、日本大学危機管理学部の関係をまじめに調べることをお勧めするね。

この二つの学部は、下馬にあった生物資源科学部が藤沢に全面移転した跡地にそれぞれ設けたもの。なお、小学校も生物資源科学部が経営する付属中高の既存敷地内に同校の付属校として創設した。

したがって、両者ともに従来から日本大学の所有する土地であった。あらたに取得した不動産によるものではない。

パワハラで追い詰められた選手の人権はどうなる。

＞今回の件でも同僚部員らの「無関心な人々の共謀」というものに感じるところがあった。

心にくるものがありますね。

「愛の反対は憎しみではない。 無関心だ。」という マザー・テレサ の言葉を思い出しました。

あの学生たちの声明文を読む限り、日大アメフト部に自浄力はないでしょう。
監督やコーチが変わっても体質を変えるのは容易なことではないでしょう。
部員同士がお互いを尊敬しあい、活動していたわけではなく、兵隊のように上からの指示だけを守るのに必死で、自分以外の選手が殴られようが脅迫されようが、自分でなくて良かったと胸をなでおろすような部だったのでしょう。
残念なことです。

日大アメフト部員の声明は、まだ迷路の中にいる
印象です。過去は否定するだけでは どう進むべきか
わからない。新しい指導者が必要と思います。

日大アメフト部の風土改善は今からです。
選手たちの心にも内田体制の悪が棲んでいないか
見つめ直す時間が必要です。しかし、一年後には
試合をするのですから 早く体制の一新など
希望が持てる変化が見えるといいですね。

除名処分の理由がきちんと説明されていて
良い記者会見でした。内田容疑者は処分を
受け入れて 別の訴訟に備えた方が良いと思います。

大学という教育の場での出来事でしたから、自浄作用が効かない場合には、第三機関が強権的に処分を下すのは致し方ないでしょう。
連帯責任は当事者に責任を自覚させる、再発防止の為には厳しい先例をつくる、とともに、アメフトに対するマイナスなイメージをこれ以上増幅させないため、敢えて最大限の厳しい態度を連盟として示し、幕引きを図るという目論みもあったのでしょう。妥当なものだと思います。
被害者の父親は、告訴状提出する一方で、自らのFB.で加害者の嘆願活動をやっているそうです。罪は罪だけども、一方できちんと嘆願もする、いわばケジメはケジメとして付けさせる。学生身分の若者に対する教育的見地から、まことに立派だと思います。

感情的にやれ裁判に持ち込めだのと煽る一部のオトナとは雲泥の差。

今回、これで連盟よりの処分が下され、また仮に刑事事件として処分保留かまたは書類送検がされたとしても、結果としてケジメはつきます。
日大アメフト部は甘んじてこれを受けることが得策、努々対抗しようとは思わないことです。
折角、周囲のオトナ達が着地点を作ってくれたのだから。