- インターエデュPICKUP
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投稿者: ぴよ (ID:3G.62oH6gtg) 投稿日時:2013年 02月 03日 19:25
10年くらい前に読んだ本のタイトルと作者が思い出せなくてむずむずしています。
内容は日本ではないある国のお金持ちの女の子が主人公で、彼女のお父さんが
施設のようなところからある男の子を引き取るところから始まります。
女の子は最初この野蛮な男の子を嫌っていますが一緒に暮らすうちに弟のように
かわいがるようになります。
雪の降る日、はしゃぐその男の子に女の子はユキという名前を付けます。
その後ストーリーがどう発展すのかは忘れてしまいましたが、最後は
ハッピーエンドではなかった気がします。
表紙は白いハードカバーだったと思います。
うろ覚えで申し訳ないのですが、もしご存じでしたらぜひ教えてほしいです。
お願いします!!!
-
【3894236】 投稿者: アカネ (ID:RNO4/pUBWmw) 投稿日時:2015年 11月 06日 21:53
魔界水滸伝もグインサーガと一緒に回し読みしてましたー栗本薫さん、伊集院大介のシリーズも好きでした。
探偵ものといえば、東野さんのガリレオより好きな有栖川有栖がドラマ化されるようですが、イメージが違うー!!
すべてがFになるもドラマ化、キャストを聞いてえー??と思いましたが、意外とはまってたので、今回も慣れるかな。。。 -
【3894437】 投稿者: もも (ID:pyCGrUWv3a6) 投稿日時:2015年 11月 07日 06:12
おはようございます。
またまたスレが進んでいて毎日嬉しいびっくりつづきです。
あっ、ぴよさんはお忙しそうなので、いちおう古株の私が出しゃばってます。m(_ _)m
アカネさん(モモちゃんの妹)はお姉さん(って私?)よりも活発な方ですね。
ぴよさんがいらしたら驚くだろなーって、ニコニコしながら読んでいます。冬休み頃かなー?
もみじさん、ごめんなさい。
みなさんに圧倒されてしまってお返事しそびれちゃいました。
以前、たまさんに教えていただいた「青空の向こう」だけは読んだことがあります。
お嬢さまと本の感想を話し合うなんて良いですね。
うちの娘も最近は厳しい意見も言うようになってきて、たじたじです。(^_^;
さくらさん、育児雑誌は知らなかったけれど、如月小春さんは劇作家さんです。
遠い昔ですが、ご自身が演出、出演もされたお芝居を観にいったことがあるんです。
お芝居自体はとっても難しかったけれど、聡明でとっても美しい方でした。
栗本薫さんはクイズ回答者の中島梓さんを先に知って、後に同じ方だと驚きました。
・・・長いシリーズ物はなかなか手がでなくって・・・いろいろと教えてください。
週末のご挨拶をしちゃったけれど・・・何か書かなくちゃ!・・・なんて。
「海時間〜」(もう少し)と「黄色い〜」二冊を読み終えたら、またきますね。(^ω^) -
【3894687】 投稿者: たま (ID:lIWhrCkOBys) 投稿日時:2015年 11月 07日 11:44
物凄くご無沙汰の、たまです。
実は最近、「お勧めのミステリー」の方にはまっていまして
(ハンドル名はナイショです。だって、凄まじい本を読んでいるのがばれてしまう・・・。)
こちらをなかなか覗きませんでした。
少年少女物、ファンタジー、なんでもござれの私なので、軸足が定まらずに
ふらふらしています。
で、少々刺激が強いのですが
ミステリーの「クリスマスに少女は還る」キャロル・オコンネルを
ここのスレッドの皆様にもご紹介したいなと思いまして、しゃしゃり出てきました。
かなり分厚い本です。ミステリーですから、まあ、スカッと明るくは無いです。
怖いです。ちょっとグロかな。
でも、凄く感動しました。(私は。)
主人公も素敵ですが、被害者(?!)の少女たちが魅力的なので、もも様やぴよ様、ここを訪れる方々も面白いと感じられるのでは。
ネットで感想を読んで、ご興味があればぜひ。
季節もクリスマス近いですしね。 -
【3894717】 投稿者: さくら (ID:ldjm9QrUagk) 投稿日時:2015年 11月 07日 12:03
そうですね。
如月小春さんは、劇作家さんでした。
今、活躍されてる劇作家さんて、いらっしゃるのでしょうか。
脚本家は、よく聞きますけど。
アカネさんも、カリンさんも「さようならアルルカン」ご存知だったのですね。
嬉しいです。
私もあれで、アルルカンの意味を知りました。
でも、その後、当時流行っていた歌にも、出てきた気がします。
漫画で言えば、動物のお医者さんとか(そういえば、これも北海道の話ですね・・)が流行っていました。
ざ・ちぇんじは、漫画化されてましたね。
新とりかえばやものがたり・・。
漫画の方は、どうも抵抗があり、原作の方で読んでいましたけど。
SFも読んでいました。
新井素子のような少女小説系統だけではなく、筒井康隆も好きで読んでました。
七瀬シリーズとか。
七瀬ふたたび等々。
筒井康隆ではないけど、
「ねらわれた学園」とか。
映像化された物だと、映画版よりドラマのイメージが強いですけど。
単なる好みの問題かもしれませんが。
ところで「黄色い~」だと、私は干刈あがたの「黄色い髪」の印象が強いです。
でも、当時主人公の女の子と世代が近かったので、こんなことは言わないでしょ、なんてツッコミ入れながら読んでましたけど。 -
-
【3894726】 投稿者: たま (ID:lIWhrCkOBys) 投稿日時:2015年 11月 07日 12:08
訂正です。
お隣のスレッドは「お勧めのミステリー」では無くて「ミステリー(小説)のレビューをどうぞ」という題名でした。
どうでもよいことですが、一応・・。 -
【3894764】 投稿者: びわ (ID:rV.mggkXyxI) 投稿日時:2015年 11月 07日 12:51
ざちぇんじは、実は、下巻は惰性で・・・上巻はとても楽しんだのですけれども。漫画も出ていましたね。そちらは読んでいませんが、ライジング!は藤田さんの漫画を読みました。男役、娘役の、背の高さの葛藤。厳しい世界だなあ、と。
HNのびわは、高彬が琵琶の名手であるところから。直衣姿の男性が、月を背に琵琶をかきならす・・・うっとり。 -
【3895628】 投稿者: さくら (ID:ldjm9QrUagk) 投稿日時:2015年 11月 08日 09:33
びわさん
そうでしたか。高彬の琵琶から、だったのですか・・。
私は、実は高彬は、それほど好きではなく(ごめんなさい)
いや登場人物としては嫌いではないのですが、男性として?(笑)どうも、イライラしてしまい、瑠璃姫は東宮とくっつけばいいのに・・と思いながら読んでました。
ので、ざ・ちぇんじも、下巻が惰性というのは、同感なんですが、上下で終わるだけ、さっぱりしており、逆になんて素敵に~の方が、最初のころは楽しんでいたのですが、途中から、特に結婚した辺りから、だんだん飽きてしまいました。
それで、やっぱり氷室作品としては、アグネス・クララ白書、さようならアルルカンの方が好みです。
ライジング!は、漫画の方を読んだ記憶が・・。 -
【3895639】 投稿者: さくら (ID:ldjm9QrUagk) 投稿日時:2015年 11月 08日 09:42
氷室作品で大好きな作品を思い出しました。
「雑居時代」です。
たぶん一番最初に読んだ気がします。
その後、「なぎさボーイ」「多恵子ガール」などを
読んでました。アグネス・クララも。
ざ・ちぇんじ も、古典物という点で斬新で楽しんでましたけど。
やっぱり、どっちかというと彼女の作品は現代物の方が好きかなぁ。
これが宮部みゆきになると・・時代物の方が若干好きなのですが。
もっとも、時代物といっても、だいぶ趣異なりますけどね。
宮部さんのは、時代も江戸だし。コメディではなく、ミステリーだし・・。
比較するのも変ですが。
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