桜が心配・・・｜掲示板スレッド

昨日、用事があって学校へ伺った際、カメラを手にしていたHP担当のN先生にお会いしました。もしかすると校庭の桜の木をお撮りになっていたかもしれませんね。
いいものを配信しようと常日頃から一人で頑張って作業されているお姿を拝見すると、父兄としても頭が下がります。構内の桜の木の開花は校長先生も楽しみにされているようでしたよ。HPで昨年の様子が出ていましたが、まさに圧巻です。

今日の午前中はよく晴れて、
高輪学園のお隣の梅がとてもきれいでした。


野鳥がよく飛んでくるので、すずめかな？と目を凝らすと、
・・・スズメ目 メジロ科　メジロ、でした。
すずめより小ぶりでややずんぐりした、ウグイス色で目の周りが白い鳥です。
梅の蜜を吸いに来ている姿は、陽光の中、一幅の掛け軸のようにキレイでしたよ。
こんな都会の真ん中にメジロが多いなぁ、と思いましたが、
白金高輪側には緑の小径がありますし、高松宮邸の木々も深く、
そこには小さな命たちが息づいているだろうことに気付きました。
メジロはチーチー啼き交わして飛んでいきます。


高輪は便利な場所なのに静かでいいですねぇ。


今日は午前授業だったのでしょうか？
昼には運動部の生徒達が三々五々やってきて、
通りすがりにとても感じ良く挨拶してくれました。


それにしても、サクラ、です。
「梅は咲いたか桜はまだかいな」とは都都逸でしたっけ？
サクラはまだ咲かないでいいです（キッパリ）。

ＨＰの開花状況の「なんとか入学式に合わせて咲いて欲しいのですが…。」
のコメントか゜、新入生としては嬉しいです。
ここの掲示板でも、「お待ちしてますよ」などとご投稿いただき、
入学を歓迎されているように感じて、嬉しいです。


人生経験の浅い息子には、このありがたさ・・・家庭以外で受容してくれる確かな場所があるということ・・・なんて分からないんだろうな。
ですが六年間で、人生のいろいろな価値についても、少しは感じていって欲しいと思います。


以上、雑感で、失礼いたしました。


そして開花状況への心配は続く・・・

もう、間に合わないも・・・
でも入学を待つ心中は満開ってことで・・・

昨年より次男がお世話になっています。
シクラメン様、ご子息のご入学を心よりお祝い申し上げます。
高輪は良い学校ですよ！
愚息いわく『僕、高輪でホントに良かった！』だそうです。

さて、昨年はお陰様で満開の桜の中での入学式となりましたが、
４年前に他校に入学した長男の時は、今年同様、桜が早々に満開をむかえ、
彼の入学式では葉桜を通り越し、緑の葉一色の桜となってしまいました。
本来であれば、桜舞い散る校庭での記念写真も、新緑をバックに・・・。

でもね、それはそれで素敵でしたよ。
12歳の少年が、その場所で充実した6年間を過ごし、青年への成長を遂げる。
その初日に相応しい、清々しく鮮やかな緑の中での入学式。
今でもハッキリと思い描く事が出来る、印象深き一日となりました。

シクラメン様とご子息にとって思い出深き入学式となるよう、私も陰ながら
お祈りさせて頂きます。

　今日も暖かかったですね。
我が家の周りの桜も次々咲き始めてしまいました。
この分だと入学式には葉桜どころか新緑と思っていたら、嬉しい投稿を
読むことができました。
新緑の入学式もすてきですよね〜。
若々しい木々の葉をバックに記念撮影もよさそうですね。
　中学から出されている宿題もやっと終わりが見えてきたようで親子ともほっとしてます。
住民票やその他の書類もそろいました。
後は入学式を待つばかりです。
親子でその日が待ち遠しいです。

本日も高輪学園日和ですねぇ〜


> 12歳の少年が、その場所で充実した6年間を過ごし、青年への成長を遂げる。
> その初日に相応しい、清々しく鮮やかな緑の中での入学式。
> 今でもハッキリと思い描く事が出来る、印象深き一日となりました。


>新緑の入学式もすてきですよね〜。
>若々しい木々の葉をバックに記念撮影もよさそうですね。


ありがとうございます！！！
わたくし、すっぱり方向転換いたしました。
やはり、入学式は新緑の下、これに決まりでしょう。
そして徒然草の百三十七段でも、多少脚色して語ってやることにいたします。


それにしても高輪のＨＰは毎日更新があっていいですねぇ！
私のまわりの新六年生のお母さん達にも評判がいいです。
サクラの季節が終わっても何らかの更新があるのでしょうか？
更新頻度の高いＨＰこそ人気の昨今、御担当のＮ先生にはお大変でしょうが、
ぜひぜひ新鮮な情報の発信をお願いしたいものです。

初めまして。
いつも楽しく見せていただいています。
私も高輪が好きです。

そういえば、高輪のＨＰの更新履歴なるものを発見しました。
そこを見てみてびっくり！
シクラメン様が”毎日更新”といっておられたのがわかりました。
これからも時々訪れさせていただきます。
その時はよろしくお願いします。