2014年受験生　Ｍコース・Ｌコース、Ｖクラスの部屋｜掲示板スレッド

13人合格は載ってるんですが、受験者の数は
どこで知ったのでしょうか？もし事実とすると
今後、勢力図は変わっていきそうですね。
元々大阪星光は一番ですものね。
結局どこが一番いいのかわからないですね。

上本町α特訓在籍者14名中13名合格、
驚異の合格率、
とあります。

ただ、当面合格率を高止まりさせに行くことを想定すると、今度はその中での選抜に生き残って最後に受験出来るところまで行けるかが勝負にはなりそうですね。

ほんとなら、驚異すぎますね。
ですが、率を保ちにいく戦略を当面継続することを想定すると、今度はそこで最後まで生き残ることがなかなかハードにはなるのでしょうね。

ＮＫは2年ぐらい前も合格率80％の時がありました。
でも、いわゆる特攻受験が少ないからですよ。
ＮＫは地理的理由から灘にそこまで拘っていないんです。
灘はそこそこ人数出して、星光や東大寺の合格が欲しい。当たり前ですよ？商売なんてそんなものです。
とにかく人数受験させてなんとか数を稼ごうとする塾と一緒には出来ません。

灘確実圏なんて、関西にはもともと少ないんですって。
頭冷やしてよく考えたらわかると思うんですけど、経営戦略です。
どの塾も金太郎飴のように灘灘ではありません。
それでは経営は成り立ちませんから、それぞれ特色があるでしょう。

NKさんの優待受験を御存知ですか？(笑)
同じ小学校でNKさんに通う方から直接聞いた話なので間違いないですがね。

が、奈良と大阪南部に引きこもって安住するつもりなら、

わざわざ高額のヘッドハンターを使って、
N 学園のエースを引き抜くことはあり得ないでしょう。

そして、エースがNKセンターにうつった理由も以前HPにありましたね。何故、N学園のエースがこれからのNKに必要なのかがを熱く語って口説き落としたと。

とは言え、どういうテキスト、カリキュラム、を組んで達成されたのか、はこれから調べてみないとわからないでしょう。

各塾の経営部門は、NKを今後 マークしていかなくてはいけませんね。

NKセンターの今年の実績は、α特訓のみの特訓生が多数を占めています。平常は他塾。

平常授業は、社会の先生が国語も担当や、社会の先生が算数も担当したりしています。体験授業を受けましたが、その点が気になってやめました。

まだ、HPに記事がありましたね。
良い言葉だと思います。

土曜が外部生受講可、つまり公開された忍者授業みたいなものでしょうか。
日曜が内部生
と、一応ありますね。

土曜の受講者メインだとしても、
13/14は驚異的。

M灘1組より
灘合受講者より
最終V1より
最終最レ1組より
あるいは忍者クラスより、

また、
N能研、N学園、S 学館よりも
合格率が高いのは、事実。

まだまだ、調べていく必要がありそうですね。

灘を受験するか、最終決定するのは塾ではなく
本人と親ではないのですか？。判断材料に塾での
成績もあるでしょうが、仮にNKさんで、灘やめときと
言われた人も、結局他塾経由で灘合格してるかも
知れませんし(落ちるかも知れません)。率にこだわって
可能性の芽を摘むのも問題がある。

記念受験も含めて、受けたい人は受けるのです。
そういう自由さも大切ですよね。数にこだわって特攻も
良くないですが、少なくとも浜学園が特攻させてるのでは
なくて、冠模試で落ち続けているのに、特攻するのは
本人と親の判断でしょう。冠模試で通ったり落ちたりの
ボーダーラインは可能性があるわけですから、これも、
可能性を求めるか、安全策をとって他校に変えるかは
本人と親の判断でしょう。
92という数は忍者などがある程度飾っているにしても
直前特訓などで、まわりとの実力差を如実に感じとれる塾は
浜しかないと思いました。
子供は、「やっぱ、⚪︎⚪︎君スゲェわ」とか、「⚫︎⚫︎君、国語最強！！」
とか、すごい刺激を受けて、上には上がいることを実感して
更に頑張ってました。