2014年受験生　Ｍコース・Ｌコース、Ｖクラスの部屋｜掲示板スレッド

基本、教育相談は申し込み制ですね。

様々なことが少しずつ毎年変わる事もあるかもしれないので、
所属教室や、本部系教室にお聞きになった方がよいですよ。

電話一本で間違いのない内容を教えてもらえます。

すぐにはわからないことは事務の方が調べて下さり、
後ほどお電話を頂いたことも何回かあります。

あと2ヶ月、子供たちのあの怒涛の夏休みの成果を出しつつ
まとめていくことをお互いに頑張りましょう。

受験校確定や併願校選定の個別相談の場は、個別に各人が教育相談を実施お願いするということですね。理解しました。
ありがとうございます。

ここにきて、あらためて浜の良さをかんじております。
お互い、きっちり最後のしあげを頑張りましょう。

みなさん、いよいよ６０日を切りましたね！
各ご家庭ともに、最後の仕上げに奮闘されていらっしゃると拝察します。
気もそぞろ息子もようやく安定してレベルの安定が得られるようになりました。
平常算数の単元も最終章で、あとはまとめに入るようですね。
今からは難問へのトレーニングが続くと考えたらよいのでしょうね。
皆さんにご相談ですが、連番受験は申し込まれますか？
本命入試が連番受験出来ないのなら、見知らぬ受験生達の中で受ける練習をした方が
いいかなと思っているのですが。ご意見ございましたらご教授ください。

うちの場合は、本命校は連番を受け付けてもらえないので、併願校で連番可の学校だけ申し込むつもりです。
理由は、本命校が統一日で、場慣れのための前受けをせずにぶっつけ本番でいきます。
本命校が万が一残念な結果になった時のことを考えると、併願校は絶対に合格せねばならず、リラックスした状態で受験させるのが得策なためです。
気もそぞろさんが、本命校の前受けをされるとして、前受け校は練習であり、絶対に入学することはないというのであれば、前受け校は連番受験にしない方が良いのではないでしょうか。
でないと、連番できない本命校の練習になりません。
本命校の後日に受験する併願校だけ連番受験とするのが宜しいかと存じます。

併願に白陵後期、六甲Bと受けるつもりが、担任からは西大和、洛南か東大寺を
受けるように言われたと。どう見ても通学圏内でないのですが、浜学園と
中学とのつながりみたいなものがあるのでしょうか？。
同じようなことを、みなさん言われているのでしょうか？。

この前の説明会でもそのようにおっしゃっていました。本命ダメでも、何としても最難関7校のうちの一つでも合格をとってこいと。行かないにしても、せっかく今まで最難関でやってきたんだから、最難関で合格をとったことが今後の人生で大きな自信となって残る、というようなお話だったと思います。親の立場で言うと、西大和、東大寺ならまだしも、洛南受けて専願に切り替えてしまったら、滑り止めで考えている六甲B、あるいは高槻には行けなくなるし、と考えると、やはり受ける意味もなくなってくるのかとも思います。やはり、塾としては賢いお子さん方にがんばってもらいたいところでしょうね。

人数稼ぎなどと頭をよぎってしまいましたが、阪神間ならば普通の話しなのでしょう。多分、おうちがどこなのかご存知ないからでしょう。ただし、知らなくとも軽い。担任として静態情報すら整理できてないうえ、個々人を見据えてはいない 通り一辺倒の対応としか思えない。
明石、加古川、姫路の先生は、違う意味を持ってしても、そんな軽はずみなことは言わないでしょう。
もつとも、第1志望がまさかの場合に、最難関の何処かは合格して終えたという結果をだすことは、通えなくとも大事かもしれない。そういう意味でのアドバイスと理解するしかありませんね。

統一日からの三日で三校分校分受けて、そのどこもが通学圏で通えるというのなら良かったでしょう。でも、そうではありませんから、子供自身がその事をふまえたつよい意思で第一志望にぶつかってくれるでしょう。

上記のような選択肢の者にとっては、通学圏にあるまさかの場合の入学も視野に入れた前受け○○のことを平気でこんな田舎二度と来たくない云々など説明されるお方もいました。困ったちゃん、軽いです。

この上の田舎と馬鹿にされた○○は、切り替え専願などという特異な方式ではなく、堂々と併願と専願を切り分けなくてはいけません。
しかし、統一日の学校の発表まで、併願合格の入学金納入を待ってくれる。素晴らしい心意気である。しかも、通学圏である。洛南の専願切り替えより、考え方にもよりますが受ける価値がある。間違いでないですよね？！
そんなアドバイスもほしいのである。
ただし、田舎嫌いの方には向かないのも事実ではある。
それと、ここの前受けは連番で行かないと、迷子になる恐れあり。各地から貸し切りバスがくるは、姫路からＪＲ臨時列車まででます。
それくらい、凄まじい。だから、連番で受けて始めて練習になるという見方もあるらしいです。