2014年受験生　Ｍコース・Ｌコース、Ｖクラスの部屋｜掲示板スレッド

気もそぞろは、本日開催の六甲学院入試説明会に行ってまいりました。
B日程で受けるかどうか、眼で見て確認したいことがあったからです。
まずは、通学路の心臓破りの坂道。
聞いていたほど大変でもなく、これぐらいなら私の通っていた通学路とさほど変わらないのでクリア。

上半身裸でのランニングと裸足でのトイレ掃除。
これも、子供たちにとってはいい気分転換になっているようで、マイナスイメージとはならず、
人間育成にはむしろプラスイメージ。

教育における宗教性
man　for　others　の精神で人さまに尽くせる人こそが真のリーダーシップをとれる
という教育の柱がしっかりしているように思えた。
勉強一辺倒でない教育にも共感できた。

そんな内容でした。
うちは、併願校にしたいと思いました（*^_^*）

作文　書けるかなあ。

気もそぞろ様
六甲情報ありがとうございます。
人間力を鍛えてくれる良い学校というイメージがあります。
知り合いが卒業した学校です。人間がしっかりした方で、某有名企業の人事部にいます。
先日、録画し忘れた六甲の体育祭の模様が、本日ＢＳ NHKで1930から再放送されるようですね。

西様

BSで放送される千人の力について、説明会でもアナウンスありました（*^_^*）
我が家も夕飯時に見てみます。

もしも、、、の話ですが
第一志望NかKがダメだった場合で
もし、洛南を専願に切り替えたら　もう六甲Bはなしになりますよね。
洛南だと１時間２０分ぐらい　六甲だと４０分ぐらい。
西さんも同じパターンですか？
どちらを選ばれますか？
参考までにお聞かせいただいたら助かります。

気もそぞろ様

難しい問題ですね。
同じ通学時間だとしたら、どちらも視野にはいります。勉強以外の人間力も鍛えてくれる校風の六甲は魅力あります。あの素晴らしい校風の源泉になっている特徴ある訓育を子供が是とできるか否かがキーですね。一方、洛南の方が遠いですが、往復とも大阪から座れるのではないですか。これを有効活用する我が家のような考えもあるかも。洛南は中受ではいりながらバレーで全国大会かつ東大に入った方など四谷大塚の本で読んだことがあり、好印象です。最後は、子供の判断に委ねます。

我が家はもっと遠いから、普通に考えると洛南は通学圏外です。
それで、選択条件を緩和すると、洛南なら新幹線があるなということです。最後のやむなき場合であり、冷静に考えて非現実的です。洛南も良いですねと曖昧な表現をしてしまい、すみません。

長くなりそうだから、いちどきりますね。

ではまた。

西様
お忙しい中、貴重なご意見を聞かせて頂き有難うございました。
息子さんのために、西様も頭を悩まされてますね。新幹線なら在来線に比べてダイヤの乱れもないでしょうね。単に電車に1時間乗ればいいと簡単に考えていましたが、人身事故やら何やらでJRのダイヤはよく乱れるので、通学に支障きたしそうです。 洛南を受けないとなると、統一日から六甲まで、暇ですね。かといって、さらに遠い東大寺受けるのも無意味にも思いますし。この辺の調整は、息子がそこまで考えれるわけでもないのである程度親は親の采配で決めようと思います。
また、みなさんのご意見もお聞かせ下さい。

気もそぞろ様
続編です。
私達は、浜がいう最難関の学校を三日連続受けても、後ろ二日の三校はほぼ通学圏外となり非現実的です。
したがいまして、統一日入試で一発勝負に近い受験となる西の人間は、必然的にチャレンジが難しくなります。選択範囲を増やすべく、新幹線通学の洛南も考ましたが、家計的にやはり無理。

後期の白陵は検討されてませんか。統一日に、西からはM資格層やＶクラス層もうけます。後期は、残念組や女子も可能になりレベル高そうです。出口はなかなかの実績だし、日能研からも西の最上位層が数多くうけるようです。昔のイメージと変わったものの、テスト順位の全員張り出し・上位のみ張り出しなどをどう考えるか。白陵をライバル視されている某校は、校風が馴染めず。通えない高槻はよい印象。

ニッチなパターンで参考にならないかもしれませんが、本音でかいてみました。
併願先が少なく、悩みます。

入試直前早朝特訓、午後特訓、とそれに挟まれた直前特訓PART1,2の案内が
きてました。これは、結局は一日中拘束されるのですね。
同じくして、灘中予想問題のPART7を買ってきましたけど、
過去問と、予想問題を冬休みまでに済まさないといけない。
あんまり急いでも消化不良になりそうだし。一応全て申し込みしといて
体調や自分のやりたいことも踏まえて、休んだり取捨選択するんでしょうか？。

日本シリーズを楽天がさっさと決めてくれないもんだから、愚息が集中できません。

直前特訓前後の早朝特訓・午後特訓ですが…塾に確認しましたところ、イメージは入試練習みたいですね。難問解消は一斉授業ですので、夏期講習のような個別の質問受けは無いみたいです。ほぼ仕上がっているご家庭や、何をやればよいか分からない…というご家庭は、全参加で塾の選んだプリントをするのも良いと思います。
しかし、苦手分野や不足分野がはっきりしており、ご家庭の方針…もしくは担任と相談して強化する教材などはっきりしているのであれば、

（例1）早朝特訓→直前特訓→家庭で過去問
（例2）家庭で苦手単元→直前特訓→午後特訓

など、組み合わせは自由かと思われます。
我が家は、組み合わせを考え中です。早朝・午後特訓は、直前特訓の教科と連動するとプリントにありましたので、午前午後の組み合わせだけでなく、教科による参加不参加も細かく計画するつもりです。

12月17日が締め切りですので、来月初旬に、息子の仕上がり具合で最終判断しますが、多分その前に担任に教育相談を申し込み、担任の意見も聞きながら…という事になりそうです。