「梅ちゃん先生」スレッド｜掲示板スレッド

おばあさまの正枝さんが一番不思議。

某サイトの管理人さんが梅ちゃん先生の出演者全員の年齢を推定するページを作ってて面白いんですけど、おばあさまの正枝さんは、子供に恵まれない見込みから？建造を養子に迎えたんでしたっけ？
なので、養子に迎えたのが三十路の頃と仮定しても、今の建造の年齢からすると少なくとも昭和31年頃は八十代にはなってるはずらしいです。医療の進んだ現代と違って、当時はあんなに元気なおばあちゃんはいなかったはず。ボーリング行って腰をおかしくした正枝さんのエピって梅子が結婚した後だったような。。

同じ理由で、看護婦の相沢さん（銀粉蝶）も正枝とは同年代。元気過ぎる八十代が二人！

下らないツッコミなのですが、太郎ちゃん、毎日着物っておかしくないですか？
実は、わたしは太郎ちゃんとそれほど年齢が変わらないのですが、あのころ、赤ちゃんに着物なんか着せなかったワ、いつの時代の話かしら？と母が言っています。
アルバムの私の写真も着物を着ている写真はないです。

梅ちゃん先生　第1話から今日まで再度見ています＾＾

かなり時間かかりますね＾＾；

皆さんは6月の壁紙手に入れましたか？

＞＞え、それではあの時代はもうパジャマとかあったんでしょうか？

松岡さん登場、嬉しいですね～
あかねさんみたいにサラッと通過なのかな～
もうちょっと絡んでほしいけど、あと３週間で終わりだからなー
太郎ちゃんが可愛くて癒される～。
まん丸の顔でキョトンとしている感じがものすごくカワイイわ。

正枝さんと芳子さんの二人は見事に変わりませんね。おばあさまは物語中も特別に何も起こらなかったし。楽そうな演技と台本の量、、、と言ったら役者さんに失礼ですが。

皆様、年齢の疑問に答えてくださってありがとうございます。
そうですか、今は昭和３３年でしたか。

陽造おじさんは、戦後の闇市で羽振りがよかった頃と
今のしょぼくれて疲れた具合の対比をメイクされて
まだ年相応感がありますね。
「陽造おじさん、年とったわね」
と思いますもん。

それに、少し丸くなりました？
衣装のせいでしょうか。梅子のところに入院していたあいだ思いました。
戦後の闇市時代は白いスーツで割合スラッとしていた感じなのに。。