「梅ちゃん先生」スレッド｜掲示板スレッド

今、発売中のTVピアだったかな？
松岡さん役の高橋光臣のインタビューがあって、高橋さんも自分の出番がどこまで続くか検討つかなくていつもハラハラしてたそうです。

松岡さんは当初は結核を患っていた青年という設定ですから、松岡はいつか病気で死ぬのでは、青森の転勤になった時は、松岡は青森からもう戻ってこないんじゃないか、アメリカ留学が決まった時も、もうそのまま日本へは戻らないかも、と何度もハラハラしていたそうです（笑）

梅子とは、多分結婚しないだろうとは感じていたそうですが幼なじみの信郎とあのような形でくっ付くことも、アメリカから帰国するまで知らなかったそうです。
信郎と梅子が結婚して子供を生むことは最初から決まっていたようですが、（松坂桃李くん談）、それ以外のことに関しては流動的で、結構その場その場で場当たり的に決まることも多かったみたいですよ。

今回のスピンオフもそうなんでしょうけど、でも皆が弥生と山倉のロマンスを2週間続けて2時間も見たいかっていわれたら、、、（笑）

信郎が浮気するってのも、なんだかなー
結婚後の梅子と信郎を観てれば、誰も共感しないと思う。二人、相性には問題のない夫婦だもん。

なんだか現実離れしたストーリーです。
開業時の資金の問題もそうだし、その後の資金繰りもそうだし実家を担保にローンを組み開業したのにローンの支払い、医薬品の仕入れ代金の支払いなどどうなっているのか他人事ながら心配しちゃいます。
最近は開業してもなりゆかず夜逃げ同然に閉鎖に追い込まれる病院も多いのにTVドラマとは言え余りにも現実離れしているような感じです。
もう少し現実味のあるストーリーのほうが身近に感じてドラマにのめりこめるんだけど・・・

松岡役の高橋光臣が、「徹子の部屋」に出演されたそうです。梅ちゃん先生でブレイクしましたね。

黒柳さんは、朝ドラが好きなんですねえ。イケメンも好きですよね（笑）

梅ちゃんが、お母さんに電話をかけていたのですが、呼び出し音が今どきの電話の音でした。

たとえ、相手方が黒電話でなくても、あの時代の電話機の呼び出し音ではないのでは？と思ってしまいました。

今日は、久しぶりにお父さんとお母さんが出てきてホッとしました。やっぱりベテランさん達は存在感が違いますね。

ヒロシくんも立ち直って（予想通りに）いよいよまとめの残す3回。
陽造おじさん出てきてほしいなあ～

ヒロシくんの話はこれで終わり？

おはぎのエピソードは良かったけれど、その役はおばあさまがやれば良かったのにーと思ってしまった。
なんだか存在価値のないおばあさま、いて良かったってエピソードありましたっけ？
倍賞さんに気の毒な役でした。それは倍賞さんに限ったことではないですけど。

そういえば、今日は倍賞お婆様，建造芳子が帰ったのにも関わらず、ずっと留守でした。
またパ[削除しました]かボーリングでしょうか？
（一体いくつなんだか）

いつも感情が表に大きく出なそうな堀北さんの梅ちゃんが、ヒロシ君に感情をぶつけてとても良かったと思います。